家内が6月の早い時期に七夕飾りを玄関の靴箱の上に飾った。
一言短冊にと言われ素直に認めた。
六都館のプラネタリウム、そごう美術館の「天空の贈り物」と夜空にちなむ観覧をしたので
七夕の夜は晴れ上がってほしい。
田舎は川の両脇は低山でこどものころ近隣地区では七夕まつりの行事があり見に行った。
川の両側から竹に多くの灯りを灯した行列が川に近付いて来るのが幻想的であった。
翌朝は川に名残りの竹がたくさん放置されていたが当時は環境問題にすることもなかった(ような気がする)。
あの頃はこどもも多かったので楽しみだった。
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