早くに寝ます。
日本代表の頑張りに期待して。 . . . 本文を読む
ちょっと気になって「改善と改革」の違いを調べてみた。
私は皮相的に、アプローチの差だろうくらいに思っていた。
改善:ボトムアップ・アプローチ
改革:トップダウン・アプローチ
社員の口から「改革」なんて恐れ多くて言えない。
せいぜい仕事の内容・やり方を変えよう(改善しよう)という
レベルであろう。トップの指示を受けて提言し、トップから
「よし!それをやろう。改革だ!」ということもあろう。
しかし、「 . . . 本文を読む
人間が困難な事に取組む場合、その達成には動機付け如何に依るというのが
動機付け理論である。
典型的な理論に「期待理論」と「達成動機理論」というのがある。
今、ワールドサッカーが開催中である。
日本が苦戦している。彼らがどのような動機に動かされているのだろうか?
私見であるが、下図のようなことを考えてみた。
一見してわかると思うのだが日本の対戦相手は、豪州<クロアチア<ブラジル
の順に手ごわい . . . 本文を読む
双方得点に結び付けられずお互い得心にいかない試合運びのようだった。
ラフプレーとは言わないがイエローカードが日豪戦より多かったのでは。
前半GKに川口選手は良く守った。後半は手持ち無沙汰だったかも知れぬ。
クロアチア戦が引き分けになったので、対ブラジル戦はますます苦しい
対戦になりそうだ。目が離せないなぁ。
スカッとゴールが決まらないので水割りの杯を重ねてもどうにも美味でない。
明日は二日酔いか。 . . . 本文を読む
今朝起きると家内がテーブルに手紙が、という。
娘からの「父の日」メッセージ。
こういう気配りは男の子にはできない。
私も兄も表立ってこういうことはしてない。
その点女の子は、こういう日に対する意識は高い。
その意味で亡父はこういう感慨を持つこともなかったと思う。
自転車バージョンはなかったの?と聞く。
サッカーと野球が主なようでなかったとか。
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宰相候補に最有力視されている御仁のことだ。
カルト宗教の集会に祝電を送るという理解者である。
そのカルト宗教は日本はかって某国に非道被虐の振る舞いをしたから
日本国民は某国の奴隷となって奉仕すべきという主張を持っている。
御仁はそういう集団の理解者である。
一方、某神社への参拝の理解者でもある。暴虐非道を先導した責任者も
合祀されているにも関わらずである。
そして、「愛国心」というものを国民によ . . . 本文を読む
庶民は蜘蛛の糸の末端に縋ろうと必死の思いに心身囚われている。
それを嘲笑うように・・・・
某宰相は某神社参拝は個人の心の問題だ。
次期首相と待望されている御仁は某カルト宗教の集会に祝電を。
物議を醸した集団であることは周知。これも個人の心の問題と
開き直って宰相になるのか。
なんたって蜘蛛の糸の末端に取りすがろうとする庶民が多いから。
が、個人の心の問題と嘯くような人を国家の宰相として戴くのは . . . 本文を読む
梅雨になって本格的な雨。
こんなときにふと口ずさむのが以下の2曲。
どうにもこうにも鬱勃たる気分に浸らせてくれます。
詞を見てレコード(今ではCDか)をお買い求めの方が続出しそうな。(?)
その意味で無断引用の謗りより宣伝に貢献していると思うのですが。
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まだ「半ドン」という言葉が死語でなかった時代の歌です。
『雨』 . . . 本文を読む
ながら勉強
ながらスポーツ
ひとつのことを集中してやる気力・体力は衰えた。
集中の効率より悪い事は承知なのだが、「ながら」はやらないよりは
「まし」ということなのだろう。
で、クロタマの法則を。
1つ「ながら」なら効率3分の1。
2つ「ながら」なら効率5分の1。
公式:「ながら」効率=1÷〔(「ながら」数+1)*2-1〕
註)専念の場合、「ながら」=0とする。したがって、目的のほかに
同時 . . . 本文を読む