通勤電車で読んでいるテキストにブックカバーを施した。
別に見られて困るような本ではないのだが。
そのブックカバーは、もう30年以上も前のものだ。
保有している事を思い出して、埃の積もった本棚から探し出してきた。
保存状態は良い。
あまりにも懐かしく、関連キーワードで検索したら、
「RIG購入の想い出」という一文に出会った。
私と似たような思い出を共有されているなぁ、と懐かしく思い起こされた。
. . . 本文を読む
成し遂げようと思っていたことの半分しかできなかった。
これが現実なんだろうな。
午前中で力尽き、午後はのんびりしてしまった。
夕食後これでは、と気を取り直して、途中転寝を含んで
なんとか「財務・会計」のテキスト1冊読み終えた。
持久力・こらえ性がなくなった、ということか。
かといって、計画を半分にしても、その半分しか実行できない
と思えるのだ。したがって、あくまでも計画は計画として
おかなくてはな . . . 本文を読む
今日は、朝からこの言葉が気になっていた。
辞典によれば「板に付く」とは、「1 役者が経験を積んで、演技が舞台によく
調和する。2 経験を積んで、動作や態度が地位・職業などにしっくり合う。」
とある。
1から2に意味が派生したものと思われる。
付け焼刃ではなく、知識も経験と実務を経なくてはものにならない。
資格取得の取り組みも「板に付く」くらい懸命にやらないとダメということか。
蒲鉾の板を連 . . . 本文を読む
近所に朝晩餌を貰いに来るノラネコが3匹いる。
家内に避妊手術を受けさせられた雌猫と雄猫が2匹。
穏やかなコミュニティを形成している。
が、片目の雄猫がやってくるようになってから雄猫
2匹とのいがみ合いがかまびすしい。怪我をさせられても
いるようだ。
こちらは、これ以上面倒みるつもりはないので在来の
猫たちの肩を持ち追い払うのだが・・・
最近、美形の雌猫が姿を見せるようになった。
黒猫のジジのよ . . . 本文を読む
労働力の供給が先細りになり国力の衰退につながる。
高齢者に対する社会的負担に耐えられなくなる危惧。
まぁ、こんなことで出産に対する助成を手厚くする
施策を検討しているようだ。が、こどもを社会に出す
までにかかる費用は、幼少期の助成があるからといって、
では産みましょうと安直に考えるほど甘くはない。
助成を呼び水に産んだところでそのうち自己責任を
要求されるわけだから。
まぁ、家族計画を、政府が考 . . . 本文を読む
やはり持つべきものはこども、と再認識。
老いては子に従えというじゃないですか。
朝は各駅電車で快速や急行に追い越されながらも
座れそうなようだったので利用。
しっかり1時間本を読めた。で、就業前には
会社に到着。今の私にとって速さよりこちらのほうが
ありがたい。
で、こどもの教えてくれた「自習室」に最寄り駅に
着いて行ってみた。それほど込んでいない。
ひとつのテーブルを占有できた。
本を広げて . . . 本文を読む
通勤電車自習室は有効なのだが、これでは不十分。
かといって、帰宅後の食事で一杯(では済まないのが難点)で
根性が雲散霧消。
早目に床に就いて早く起きよう、年寄りには苦痛でないと
思っていたが、さにあらず、起きる時間は一緒。
おまけに目覚ましだけは律義にも早起きで、起きもしないのに
うるさいとの家内の苦言。
そんなわけで、私決めました。
帰宅前にどこかでと。今春受験生だったこどもに聞いた所
あそ . . . 本文を読む
いろいろとボケ防止に忙しく、というか、気になって
なかなか自転車を楽しむ機会が少なかった。
虻蜂取らずにならなければいいが・・・
まぁ、恒例の上半期総括を。
《2006年サイクリング目標》
1.栃木県日光・那須周辺ツーリング(昨年し残し)
2.長野県ぶどう峠・麦草峠ツーリング
3.ヤビツ峠・半原越攻略(表から・昨年続き))
4.富士山麓周回(昨年し残し)
5.◎上州空っ風利根川走行(今年も)【 . . . 本文を読む
昨日今日の模試の結果は散々であった。
最後の中小企業経営・政策では20分の時間を残して退出。
考えても得点に結びつくわけでもないので。
解答集をもらって自己採点をしてから帰路に。
唯一自信の経営情報システム以外の6科目は全て撃沈。
運営管理にいたっては赤点。
この1ヶ月は時間をうまく使っていかないと。
それにしても、課題の多い結果だった。
. . . 本文を読む
模試の第1日目が終わった。
全く歯が立たない。
財務会計を1時間で30問!
簿記に関する問題も何問かある。
それを含めて1時間で解答せよなんて無茶だよ。
先日の簿記の試験だって余裕はなかったが
1時間30分でなんとか解答を書けた。
今日のは、最初の数問を解く間に30分近くかかり
あとはもう問題斜め読みで適当にマーキング。
今後の1ヶ月相当気合を入れても追いつかないかも。
でも、若い人たちと混じ . . . 本文を読む