目が覚めるとここ2,3日の雨も漸く上がり今朝から好天である。
すぐにでも走り出せばいいのに家内の買い物のおつきあいをして10時過ぎに走り出す。
今回は、橋本から津久井湖への道と多摩湖への新しい道の実走行による確認である。
出が遅かったので多摩湖経由入間川の豊水橋ルートの確認は諦めた。
(1)大栗川沿い道路~大栗川橋(堀の内)~多摩NT通り~橋本駅南入口交差~川尻交差~向原交差~R413~津久井 . . . 本文を読む
ここんところの雨も漸く退社する頃には上がり久々に日の光が眩く感じられた。今朝で出掛けは傘をさすほどではなかったが、職場最寄の駅を降りたら本格的な雨になっており、しかも雷鳴も轟くという念の入れようだった。
週末は好天の予報である。久々に体調と相談しながら無理しない程度に近場を走りたいと思っている。
前に「道を探す」と題していくつかの新しいアクセスルートを探査しようと思い立った。行って見ないことには . . . 本文を読む
朝夕の電車はまだゆとりの通勤である。
職場ものんびりした感じである。
月末には大学の同窓の関東在住の集まりの案内があった。
今回は珍しく横浜中華街らしい。
それにしても陰鬱な雨だ。東西に高気圧があり中部あたりで低気圧が
進退極まって居座っているための雨模様らしい。
週末には晴れて欲しい。それまでに体調なんとかするから。 . . . 本文を読む
GW5日間は自転車に乗れなかった分、ゆっくりと休養できた。
これだけ休むと明日から会社に行くことが楽しくなる。
今回のGWは飛び石連休と呼ぶにふさわしい配置
(●●○○●●○●●●●●○○●●)である。
年休を取って連続休暇にしてもいいのだが、これだけお休みが
多いと、別に加える必要もないと思ってしまう。
まぁ、出かける予定もなかったし、後付けであるが体調も崩し
自転車であちこち行くこともできなか . . . 本文を読む
NHK第一では今日は1日ラジオデー「広げようラジオの魅力」と題して「超」有名ラジオパーソナリティ 亀渕昭信氏、斎藤安弘、大沢悠里氏などがラジオの魅力やラジオの過去・現在・未来を語る。
朝から夜半までの長時間番組のようだ。
▽7・00[ニュース]▽亀渕昭信…ラジオを語る
▽08:30 [ニュース]
◇08:35今日は1日ラジオデー「広げようラジオの魅力」南こうせつ 千住真理子 末田正雄ほか
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歯間ブラシをかかりつけの歯科で奨められて1年近くになる。当初は慣れていないからかすぐにダメになったが、その後は意外と長持ちしている。家と職場で日に1回づつ使っているが、現在使用のものは半年は使い続けているのではと思う。私の現在使用中の歯間ブラシはこれである。10本入りで1年近いがまだ6本が未使用状態である。意外と丈夫なようである。一度ブラシが歯の間に入っているときにブラシの根元で針金(ワイア)が折 . . . 本文を読む
ゴールデンウィークも後半になりお天気が崩れた。
体調もイマイチで結局うだうだとのんびりと過ごしてしまった。
世間は新型インフルとか高速代1000円均一渋滞とか話題が
多いが私には無縁である。
できるなら今週末の土日は自転車に乗れるようになれば
いいのだがと願っている。お天気も良さそうだし。
まぁ、ゆっくり休養できたのだから良しとしよう。
うえのこどもは仕事の研修先に帰っていった。 . . . 本文を読む
爽やかな初夏の好天にも関わらず自転車に乗れない状態なので、
今度はどこを走ろうかな、と頭の中で思いを巡らしていた。
走るならできるだけ走りやすい道にしたいものである。
わかりやすい大通りより走りやすい道というのもあるはず。
しかし、これは結構地図や実走による探査が必要である。
こういう道は走りの先達がHPやブログで紹介されており
私はそういう記事を元に走ることが多い。
たまには私も走りやすい道を開 . . . 本文を読む
皆が集まったので家内が手料理に腕を振るう。
うえのこどもは牛タンをお土産に昨夜遅くに帰ってきた。高速バスを利用とのこと。
したのこどもは、メッセージと私への各種の好物。
豚インフルが流行なので、それにあわせたとか?
田舎から送ってくれた筍はおいしいたけのこご飯の具に。
私は昼のラーメンにも筍を入れておいしくいただいた。
家内には料理のレパートリーを広げましょうね、とチクチクとい . . . 本文を読む
昨日5月2日、<訃報>忌野清志郎さん58歳=ロック歌手 がん治療続けの記事が。
私へ朝刊で知ったのだが、ここんところガンの闘病中と聞いていた。私と同年代のまだ若い年齢での死である。
もっとも私は彼のファンというわけではなく、せいぜいRCサクセションの頃の「ぼくの好きな先生」やソロになってNHKのみんなの歌の「パパの歌」くらいしか知らない。
そもそも、多分、RCサクセションというと六文銭をフィーチャ . . . 本文を読む