今日は乞田川コースを歩く。
乞田川も多摩川もそこそこの風があり気持ちがいい。
ただ、散歩とはいえ1時間から歩いているとやはり汗が出る。
シャツが黄ばんできたので漂白してもらおうかな。
したのこどもが仙台方面に旅行しお土産に牛タンを。
そのうちご馳走になろう。
---------------------
本日の歩行:21,130歩
歩行距離:16.8㎞
消費カロリー:738kcal . . . 本文を読む
今日も歩く意欲十分。
7時半頃散歩に出かける。
都議会選挙の投票日なので人の少なそうなサイクリングロードを歩くことにする。
昼には帰ると告げて出たのだがいったん外の出てしまえば糸の切れた凧のごとし。
大栗川から府中四谷橋に出て左折し浅川へ。
平山橋から先を歩くのは初めてだ。
浅川の橋を右左に渡り歩きやがて湯殿川に入る。
北野で八王子バイパス沿いの歩道を歩く。
暑さはそれほどきつくはないがタ . . . 本文を読む
というわけで、梅雨の合間の好天を、爽やかな風に吹かれながら散歩をする。
そうそう、早朝のベランダから富士山が瞥見できた。これも散歩に出る動機になる。
なんたって今夕あたり富士山が世界遺産に登録されるかも知れない、その日にベランダから、それも梅雨の盛りに、敢えて再度言うがまだ白雪を頂いた富士山が見えたのだから、これこそ吉祥、勝瑞と言わずに何の言葉があるというのか!
と、ちょっと気持ちが昂ったよ . . . 本文を読む
【スパゲティ状態のケーブル萌え】
今日は乞田川コース。
昼の散歩は雨のため中止。
漸く1週間が終えた。
ベランダに干した洗濯物は一向に乾かない。
やや、うんざりな気分だ。
---------------------
本日の歩行:16,844歩
歩行距離:13.2㎞
消費カロリー:538kcal
脂肪燃焼量:38g
歩行時間:1時間55分
活動量:8.9Ex . . . 本文を読む
【我流のおつまみ】
朝方は雨が降っていたが8時過ぎに出かけるころには幸いに雨は上がっていた。
今日は午前中は所用がありいつもよりは少し遅い外出だ。
先ず、聖蹟桜ヶ丘の市の出張所で住民税の支払いを済ませ関戸橋を渡り道なりに国分寺方面に直進する。
総合病院で文書交付の手続きをし今度は東芝町の通りを経由しハロワ府中に行き求人検索をしばらく扱う。
午後は通常通り。午前は何故だか1/3が休みと多かっ . . . 本文を読む
この時期の天気予報はスパコンを使っても狭い地域の予報はまだまだのようだ。
午後から風が強まり雨の予報だったが多摩地域は降らなかった。
ま、関東南部で見れば降ったところもあったようで強ち「はずれた」わけではないが胸を張るレベルじゃないだろう。
携帯情報機器が普及している現在、3時間前からの降雨を含む気象状況の推移と今後1,2時間の予測の状況を提供してくれた方がありがたい。これなら普通のサーバークラ . . . 本文を読む
今日は昨日に増して蒸し暑い。
乞田川コースを歩く。
夕方帰るころ一時的な土砂降りの雨だった。
洗濯物は干しっぱなしだ。
やばい!と思った、がすぐにあきらめの気持ちに
もっとも外に出るころには小降りになっていた。
ところが関戸橋を渡ったあたりで雨もやみ傘をたたむ。
聖蹟桜ヶ丘駅あたりの地面は乾いており道行く人たちは傘すら持っていない。
どうやら、この辺では雨は降らなかったみたいだ。
それでも家 . . . 本文を読む
天気予報を見る限り今日は雨を気にせずに歩けそうだ。
府中四谷橋コースを歩く。
昼休みの散歩では山下達郎を聞きながら。
『・・・鳴かないでヘロン
雨を呼ばないで
この街を柔らかな光
満たすまで・・・』♪ などなど
へぇ、「ヘロン」というのは蛙語で「人間」という意味なんだ。
『蛙のゴム靴』宮沢賢治著より
曲の歌詞を考える人たちってなかなかな博識なんだなぁ、と改めて感心した。
-------- . . . 本文を読む
【大谷戸公園】
昨夜半から雨が降りはじめ今朝も雨だ。
予報では夕方近くまで雨マークだ。
これじゃぁどこにも行けそうにない。
さっさと今日はオフだ、と宣言しだらだらと過ごすことにした。
昨夕はミュウちゃんの誕生日に託けて存分に家呑みしたので酔いが残っているわけではないが動き気分にはなっていない。
ところが子供たちが出かけた昼ころには雨も上がりだした。
2時前には地面も乾いてきた。
オフ状態の . . . 本文を読む
【家内お手製のミューちゃんケーキ】
何かと些細なことにも託けてイベントを企画する家内である。
今回はミューちゃんの16回目の誕生日をということで皆の都合の良い15日にそのお祝い会が開催された。
こどもの言い分によると実際は12日が誕生日ということらしい。
さらに詳しく解説すれば、その日に千葉の某駅近くで生まれて日も浅い子猫を家に持ち帰った日でもある。
ま、今は、というかとっくに面倒みてきた家内に . . . 本文を読む