グレムリンという凶暴な小悪魔は続編となるとますますエスカレートする。
WTCがマンハッタン島の高層ビル群の中でもひときわ高く白く輝いていたのが印象的だ。
地上波民放の放映なので30分近く短く編集されていたが、これくらいが飽きがこなくて丁度いい。
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原題 Gremlins 2: The New Batch
製作年 1990年
製作国 アメリカ
配給 ワーナ . . . 本文を読む
別にクリスマスだからという訳ではない。
仕事場での雑談で、無宗教だから争いもなく平和な国だよね、と。
おぎゃぁ、と産声を上げれば神社にお宮参り。
死ねば仏式の葬儀。
そしてクリスマスだ。これはキリスト教か。
外来の文物・文化は日本に入り込んだ途端に換骨奪胎して和様式に。
これが日本の智というものなのかも知れぬ。
それはさておいて、今日は7時間ほど立詰めで疲労困憊の一日だった。
目論見では、 . . . 本文を読む
今日は午後から年賀状つくり。
明日までに投函しないと元日配達が保証できないらしい。
昨日、ようやくメインの写真が手に入ったので一気に捗る。
各自のコメントも。
あしたは一枚一枚、簡単なメッセージを書き添えてポストに入れよう。
あらためて年の瀬を感じる。
ひとこと付け加えれば、毎度のことだが、
用いる写真、とりわけミュウちゃんの。
宛名のフォントサイズ。
コメントの内容。
そういう何やかやで . . . 本文を読む
朝から家内は忙しそう。
それを横目に出かける。
帰宅すると相変らず忙しそうに立ち動いている。
まんなかのウズラ卵の「雪だるま」がなかなか安定しなくてね、と。(巻いてあるのがサーモンらしい)
その他沢山の料理に腕を振るってくれた。
先ずはこれからいただく。
これは貝の種類に気を使う。
サーモンもさっぱり味でおいしそう。(生ハムなんだって・・・Orz)
もっと食 . . . 本文を読む
お澄まししているように見える?
何を前にしてこちらを見ている?
この仔は、といっても17歳の老猫。
お腹が繊細なようで、ある意味厄介。
もっと頂戴!と催促の顔で食餌皿の前でこちらを見ている。
上げ過ぎると吐いてしまうので要注意。
なんたって後始末が大変。
とりわけカーペットの上でやられると・・・
お腹が空くと夜中だろうが時を弁えず「虎」の咆哮。
一度でも聞けば、これは虎に相違ないと納得だ . . . 本文を読む
それほど寒さの感じない一日だった。
今朝のラジオでは、日の入りの早いのは今日の冬至より10日前らしい。
日の出の遅いのは10日後くらいのようだ。
これを見て確認した。
いずれにせよ、今後徐々に昼が長くなっていくと思うだけでも嬉しい。
季節の行事を大事にする家内にしては珍しく弁当も夕食にも「かぼちゃ」はなかった。
頼まれた牛乳を買って帰宅するとお腹を空かせたミューちゃんが早くとせがむ。
餌を上げ . . . 本文を読む
今日の出がけはここんところの寒さも一段落したようで
一枚多く着込むことなく凌げた。
もっともズボンは冬用の厚手のものに替えた。
今冬も多摩地域で降雪があると予想される。
角シャベルを用意したほうがいいのかな。
塵取りでの除雪は結構疲れる。
今度の散歩はシャベル購入を目的にしよう。 . . . 本文を読む
快晴の予報が朝から低い雲が立ち込めている。
休日で家内がいるので心配ない。
3日間休んでいたので、仕事山積かなと思ったがそれほどでもない。
うまく回っているようだ、と一安心。
それでも、トイレのペーパーを供給するレバーが固くて作動しない、というメモ。
潤滑剤を噴霧してレバーが無理なく復帰しするようにした。
一罰百戒、いや、一匹いれば百匹はいる例えに従い全てのトイレについて確認し、念のため潤滑剤 . . . 本文を読む
今朝は曇天。それも9時頃から雨が降り出す。
昨日同様のんびり過ごすことに。
十分休養を取った、というかここんところの体重増が半端でない。
減量するのは大変困難だが太るのに努力は不要だ。
寒さ対策に皮下脂肪を増やしている、という生物的な本能の所業なのか。
終日の雨も10時頃には上がったようだ。
平成27年3月14日改正のダイヤで北陸新幹線が開業する。
今までの帰省では越後湯沢経由の特急だったの . . . 本文を読む
キリシタン大名というのいたのだからジャズ大名もあって良かろう。
筒井康隆なりのハチャメチャな内容だが、つい終わりまで見終えてしまった。
アメリカとキューバが国交回復を検討しているという報に「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」みたいな内容を想像した私はとんだ見当違いをしていたようだ。
幕末から明治改元の時代にあって「おかげ参り」的なシーンが延々と続く。
これも山下洋輔大好きな気分が迫ってくる。
筒 . . . 本文を読む