今日は風もあり暑くはない一日だ。
出かける用もないのでのんびりと過ごす。
昼になってからと夕食後に少し懸案事項に取り組む。
今後、結果についての弱点分析も必要だ。
とにかくこの調子を(取り組みを)維持することが肝要だ。 . . . 本文を読む
病院から診断書ができたと昨夜電話があった。
予定を変更して今朝行くことに。
7時半頃出かける。
1時間半ほど散歩を兼ねて。
例の楽しくない交通量の多い道だ。
文書交付はすぐに終わる。
帰りも同じ道。
市役所に行き手続きをする。
終えて仕事場に。
3時間半ほど立詰めの作業。
暑い。
ようやく終えて3時頃に帰宅する。
後はのんびりと過ごす。
疲れた。
--------------------
本 . . . 本文を読む
朝刊を見ていたら週刊新潮の最新号(5月28日号)の予告に目が。
「認知症」防衛7つの基本、とある。
1.30分以内の昼寝は〇
2・赤ワインは◎でも独酌は☓
3・不道徳な老いらくの恋は☓
4.読書やパズルより楽器・囲碁将棋
5.ウォーキングより社交ダンス
6.神経細胞を殺す「アミロイドβ」を貯めない食品○
7.リタイア後に別荘地で悠々自適の隠居ライフ☓
ということ . . . 本文を読む
仕事を進めるために。
今日は蒸し暑さを若干感じる陽気だった。
仕事は一段落だったので余裕で一日を過ごす。
AMAZONに注文した散歩用の靴が届く。
古いのはいずれ処分。(弊履破帽でまだ使うつもりだが) . . . 本文を読む
昨夜からの雨は今朝も止むような気がしない。
前線が南岸を横たわり南西から北東に。
出かけるころには雨は上がっていたが、予断を許さない感じだ。
そんなわけで、私に気象予報頼りの家内が洗濯ものを外に干すべきかと?
わかんないから家の中の方が、と。
案に反して前線は南下し雨雲は遠のいた気配だ。
仕事に出て、文が浮かばないと悶々する。
まぁ、頭を悩ませるよりそこでの出来事に耳を澄ませておれば
何と . . . 本文を読む
天気はまぁまぁだったが少し蒸し暑さを感じた。
この時間には雨がぱらつき始めた。
台風7号が接近していることによる影響らしい。
明朝には上がるといいが。
廃棄文書を処分した後に残った紙フォルダ。
捨てるにはもったいな、と再使用可否を判断してもらう。
長年、文書箱に入っていたからか湾曲してしまい大半は廃棄。
紙とプラスチックのとじ込み部分を分別して処分。
そのほかの時間は報告資料を作成し提出前の確 . . . 本文を読む
2時に起きる。
早寝早起き。
家内みたいだ。でも、忙しそう。
6時半過ぎに家内としたのこどもを送り出す。
その後、洗濯をして干す。
多分、良く乾きそうな天気だ。
私はいつもの時間に仕事へと。
今日は数字の操作に取り組む。
さくさくとはいかない。
し残しもあったが一応のめどがついたので帰宅。
買い物をしてお腹を空かせてせっつく猫たちに食餌をあげる。
ミュウちゃんは少し吐いていた。その後片付け . . . 本文を読む
名言・格言
それは空気みたいなものだ。
ないと生きることすら覚つかない。
あってもあることを意識できない。
うえのこが彼の日の謝辞で、
『本当の贅沢というのは、
ただ一つしかない。
それは人間関係の贅沢のことだ。』
とサン・テグジュペリの隻句を引用した。
きっと人生における座右の銘として心に刻んでいくのだろう。
私にとって、生きていくことの確信を与える言葉に巡り合わせたろうか。
日々漫然と . . . 本文を読む
いつもの時間に起きる。
布団を上げようと窓を開けると雨だった。
昨日の予報では曇りだったのでは?
これでもう、のんびりモードに。
本当に安きに流れる性格は矯められない。
雨は朝方だけだったのだが、気分的には終日雨マーク。
昼前にコンビニ支払いに出かけた程度。
午後は録画した「ブラックホーク・ダウン」を見るも戦闘シーンに食傷気味。
戦争に大義があろうがなかろうが駆り出された者からすればこうい . . . 本文を読む
うろ覚えだが、嘗て見たような見ないような。
とにかく興味深く見終えた。
相変らず仕掛けが秀逸で楽しめる。
鉄人ジョーズは不死身だね。
----------------------
原題 The Spy who Loved Me
製作年 1977年
製作国 イギリス
配給 ユナイト
監督 ルイス・ギルバート
脚本 クリストファー・ウッド 、 リチャード・メイバウム
原作 イ . . . 本文を読む