涼しい朝夕だ。
涼しいというより真夏の暑さに慣れきった体には寒さすら感じる。
今、身体は環境の変化に対応しようと無理しているのかも知れぬ。
体調を崩さぬよう気をつけねば、と思う今日の陽気だ。
明日も同様の陽気との天気予報。
まだ、半そでで外出しようとは思うが少し厚手のにしようと思う。
家にいるときはランニングシャツと短パンで暑さを凌いでいたが、
さすがに今夕は長袖のパジャマを羽織った。
寝る時も . . . 本文を読む
朝方の空気に夏は終わりを告げたのかな、と。
もっとも日中はそこそこの暑さだが盛夏には程遠い。
午前中と夕方近くに外回りをしたがさほど暑いとは感じない。
直帰して癒しの一杯は充実感がある。
とにかく多忙だったが今日すべきことは予定通りに一応やりおおせた。
外回りの途中で声を掛けられた。
この3月で退職した元同僚であった。
丁度帰宅したところのようだ。
少しばかり近況を話し、たまには元の職場に . . . 本文を読む
ジョン・カーペンターの作品(これは製作総指揮だが)ではニューヨーク1997以上に好きな映画だ。
監督作品ではないので抑え気味の製作が丁度いい。つまり好感が持てる。
久々にこの作品を見た。
タイムスリップものの中でこれも好きだ。
私自身単純だから楽しめたのかも知れぬ。
ストーリーには違和感がない。
堪能できた。
しかし、Jim役のボビー・ディ・チッコとかLongstreet役のエリック・クリス . . . 本文を読む
そういえば毎年9月か10月頃に大学の同窓会をするよ、と連絡が入るはずなのに今年は音沙汰なし。
そろそろ皆、時間にゆとりがあるのになぁ、と思うこの頃。
いつも幹事役をお願いしているので、いい加減にしてとの心境かも知れぬが、知らせを待つとしよう。
昨年は仕事を再開したので欠席したが、都合がつけば参加する気は十分にあるのだが。
暇を持て余すにはまだまだ動けるし、フルタイムだと都合が。。。悩ましいところだ . . . 本文を読む
これは昨日見た。
現在からの回想シーンに違和感を抱きながら解き明かされていく「あの時代」のことに引き込まれていく。
そういう経緯があったのかと、時代に翻弄されながら今を生きていく二人の姿に、その間のことは知らぬが私なりに共感できた。
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原題 The Blossoming of Etsuko Kamiya
製作年 2006年
製作国 日本
配給 . . . 本文を読む
先日見たのだが公開当初あまり評価されていなかったと記憶している。
確かに見応えは無かった。
黒澤明作品にしては訴求力に欠けている気がする。
シリアスな作品を目指したのだろうが私には響かなかった。
4人のこどものうち一番下の子はどこぞの映画に出ていたが、と思うも思い出せない。
そのことだけが気にかかった。
ラストもファンタジーぽくって意を理解できなかったなぁ。
遠い出来事なのかも。
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朝方仕事場に行き対応方の確認。
その足で説明会に出向く。
次に関係あるとすれば1年後か。
帰宅し昼食(焼きそば)と少しのんびりし
午後に再び職場へ。
4時間立ち詰でやることをし遂げる。
日中は暑かった。
仕事の方は予定通りこなし5時過ぎに帰宅する。
疲れた後の一杯は嬉しい。
ネコちゃんたちに食餌をあげ洗濯物を取り込む。 . . . 本文を読む
曇天。
今日は通院。
降らないなら歩いていくのも良かろう。一応折り畳み傘を持参。加えて日よけ帽も。
久々に歩く気分に。7時半前に出かける。1時間半近くの交通量の多い一般道の歩道の歩き。
快適とは言えないがMP3プレイヤーを聞きながらなので我慢できる。
待たされたが2分ほどの診察で終わる。時間に対する診察料には若干の不満も。
大病院なら諸掛も多いだろうから、と思う。
帰りも歩く。日差しも出てきたので . . . 本文を読む
今日は朝方強いにわか雨で目が覚めた。
一日不安定な天気だ。台風の影響なのかな。
そんな朝方、家内が「あなたって挫折したことないでしょう。
順風満帆な人生でしょ?」と言う。
こういうときは要注意だ。
「そんなわきゃないよ。挫折の日々人生だよ。」
「それって、意志が弱いということでしょ。」
そう来ると思った。(その通り!)
ネットで「挫折」を引けば、
『[名](スル)仕事や計画などが、中途で失 . . . 本文を読む
私は素面でも妄想癖があるようだ。
自認している。
家内にも兄にもそういわれる。
飲むと留まるところを知らぬようらしい。
本人は至って真面目なのだが・・・
飲むとそうでもないらしい。
まぁ、それも良かろうの心境。
確かに酔いが回るとふつふつとあれもこれもとできもしなことが頭に浮かぶ。
世にいう「お花畑」的な心理状態なのかも。
もう寝よ。
来年度の予算化に向けてそろそろ考えて行かねば。
新機軸、 . . . 本文を読む