午前は通院。
一休みなのだが、お昼を食べて・・・
これが、また。
私の昼食のインスタント焼きそばとミューちゃんのレトルトスープと大差ないとは。
まぁ、そういうわけで散歩にと出かける。
今回は府中四谷橋端から浅川沿いに新井橋を渡り日野のクリーンセンターの先で多摩川へ。
石田大橋を渡って府中四谷橋経由で帰宅。
歩いていれば愚痴からも遠ざかる。
音楽を、今は軽音楽だが、聞きながら。
満足な散歩だ . . . 本文を読む
一声鳴いては♪
ではなく何度か雄たけびをあげて塒におちついたようだ。（これ以上もらえないと）
かわいいもんだ。
私も、酔いに任せてブログに書き散らせば一応の満足か。（ネコと大差ないか）
家でぶらぶらされるより外で何かやっている方が私のためらしい。
確かに。
本来なら無報酬でもいいのだろうが、そこまでの境地に至ってない。
それを首肯できるほど（やっていることは）気安いことでもない。
まぁ、そう . . . 本文を読む
午前中は通院。
午後は仕事。
私の立場は上意下達でそつなくやっていればいいわけでもない。
(没）
まぁ、そんな一幕もあった今日だが、楽天的に聞き流してしまうのが私の短所・欠点かも。
うちのミューちゃんはなんらかの要求があるとそばに寄ってくる。
私は遊んでほしいのか、抱っこしてほしいのかと勘繰り引き寄せて腹の上に乗っける。
嫌がって逃げようとし腹の上から離れる。そういうことではないらしい。
再び . . . 本文を読む
久しぶりに見る。
やはり面白い。
まぁ、もっともあのころは生活にあくせくしてあの時代の雰囲気は蚊帳の外であったが。
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製作年 2006年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 117分
監督 馬場康夫
特撮監督 尾上克郎
脚本 君塚良一
キャスト下川路功 阿部寛
田中真弓 広末涼子
宮崎薫 吹石一恵
高橋裕子 伊藤裕子
. . . 本文を読む
ようやくまともな真冬になったことを実感する。
外の水道栓を捻っても水が出ない。
蛇口付近で凍結しているようだ。
この冬一番の寒さということだろう。
外猫チビちゃんは食餌に手をつけない。
心配は心配なのだが、
体調が悪いのか、単なる我儘なのか。
帰宅して皿を見ると手を付けていないようだ。
打つ手なしはこのこと。
家内に任す。
仕事場との往復に首回りが寒いのでマフラーを。
午前中所用で出かけたが . . . 本文を読む
酒が進むのはいいのだが小腹が空いてきた。
というか、酒にはつまみのノリ。
で、冷蔵庫に何かないかなと開ける。
冷凍庫に鶏肉。
野菜室にネギがあった。ほかにと探すと白菜やらそのほかが。
白菜は適切でないと諦め、ほかは明日の食材と思われるのでパス。
後は卵を2個。
何やってるのと、ミューちゃんが起きだしてきた。
うるさいので食餌を与えて気をそらす。
フライパンにサラダオイルと味醂を引き、上記の . . . 本文を読む
この2日、まぁそこそこ休養をとれたと思う。
今日は一応すべきことを明らかにして、それらをこなせば、と思っていた。
が、案に反してあれやこれやの割り込みが。
仕方ないと諦めるべきなのだろう。
ま、そういう割り込みも何とか対処し少し遅れて帰宅する。
夕食は肉野菜炒めを発泡酒で。
帰宅してほっとできるなんて、ある意味果報者なんだと感謝。
後は定番の焼酎を呷るだけ♪
生命って我儘なもんで「わかっ . . . 本文を読む
自転車や散歩をしていたころエネルギー補給にウィダーインゼリーを愛用していた。
今はそれほどの必要性も感じない。
それだけ運動量が少なくなった、ということか。
そういうころからは、時たまの結構な散歩の後とか、仕事で疲れたあとに飲むのは酒（笑
それがメインなのだがデカビタが丁度いい。
今日は外出し帰宅しこどもが愛飲するキレートレモンを飲んだみた（デカビタがなかったので）。
レモン味がきつく常用する . . . 本文を読む
「ドイツ西部ケルンの警察当局は10日、昨年12月31日に外国人風の男らが女性を取り囲み集団で性犯罪に及んだり金品を強奪したりした事件で、 被害届が10日現在で516件に達したと発表した。」
シリアを主とする中東情勢の悪化による難民がヨーロッパ、とりわけドイツに押し寄せた（受け入れ表明により）ことによる負の結果だろう。
戦火の地域から逃れてくる人々を受け入れるのは人道的配慮として国際的な観点から必 . . . 本文を読む
家内と鎌倉に墓参。
私の場合、ブログで確認する限り2年ぶりかも知れぬ。
8時台に家を出る。
電車の乗継は問題なかった。
電車は藤沢、大船、鎌倉の電車が若干混んでいた。
鎌倉では鶴岡八幡宮に向かう人の列が目に付いた。
バスもそれほどの渋滞に会わず11時前後に霊園に着く。
寒いので長居はしないで帰りのバスを待ち鎌倉駅に戻る。
お昼に墓参に来た折に入るラーメン屋に。
お昼時だったのでそこそこの混みよ . . . 本文を読む
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