今や限界集落のような田舎だが私にはかけがえのない生地である。
あの時代、半数は中卒で就職、3割は定時制高校とか職業訓練校、そして2割弱は高校進学だったかも。
高校に進学しても冬場の通学はきつい。
私も含め下宿生活が多い。
15,6で親元を離れての人生は試練というに値すると思う。
その意味では中卒で故郷を離れ見知らぬ世界で仕事と生活をはじめた同級生への共感は共有しているつもり。
だから同窓会にはでき . . . 本文を読む
別に今日喧嘩したわけではない。
つくづくそういう感じの年月を重ねてきた、と思うわけ。
始めは他人、それが時を経るごとに着地点をお互い模索し今があるのかな、と。
まぁ、私なんざぐうたら人間なので家内の手のひらで遊ばされてコントロールされていると自覚。
この辺の対応が丁度いいんではないかと思う今日この頃。
で、今日も曇天で蒸し暑い陽気だ。
イベントがあり、はじめと終わりに申し訳程度に手伝い。
先日 . . . 本文を読む