【交通公園から久しぶりにかすかだがスカイツリーを遠望】
西方の雲の隙間から満月を眺めながら早朝散歩に出かける。
少し肌寒い感じであるがまだ半袖で大丈夫だ。
今日は数独で頭を悩ます。
昼寝を少ししてから昼下がりに所用を兼ねて散歩に出かける。
風もあって暑くは無いので予定より少し遠回りしてみる。
大栗川から松が谷に上がり愛宕を経由し2時間ほどの散歩を終える。
夕食は、肉野菜炒めにささみ入り野菜 . . . 本文を読む
【お月見セット】
早朝散歩はいつも通りのコースを歩く。
朝はめっきり秋らしい空気になってきた。
日中は夏とは違うのだがやはり蒸した陽気で散歩は取り止めてのんびり過ごす。
数独に取り組むも1問だけどうしても解けず今日の所は諦めた。
夕食は、具だくさんそうめん。
夜に入って久しぶりにお月さんの撮影に挑む。
時折雲がかかってタイミングを図るのに苦労する。
まぁ何とか仲秋の名月らしく丸い月を . . . 本文を読む
【交通公園から新宿方面だがカメラを通してうっすらと見える程度】
普通に起きいつもの早朝散歩をしてくる。
二度目の散歩はどうも気乗りがしなくて無理せずのんびりすることに。
数独を何問も解いたがのんびりしすぎて頭が働かず時間がかかる。
昨日どうしても解けぬのが一つ残っていた。
そのままだと気分が晴れないので根性で何とかして解く。
これで今夜も気持ちよく眠れそうだ。
夕食は、八宝菜に昨日の残 . . . 本文を読む
【府中郷土の森公園の蓮池 見ごろはとうに過ぎていた】
昨夜の天気予報で朝は雨で散歩はできまいと目覚まし音を止めて寝坊する。
案の定雨の朝だ。
朝時点の天気予報でも終日雨の予報である。
検査通院の予定があるのだが雨では嫌だな。
数独に取り組みながら雨の状況を注視する。
結局いつまでも様子見では埒が開かないので10時前に傘を差して出かける。
そのうち幸いなことに雨も上がる。
11時過ぎに病院に着く . . . 本文を読む
【交通公園から新宿方面】
曇天の天気で雨雲が接近するようでコンパクト傘を携行し早朝散歩に出かける。
雨は帰宅近くで降りだしてきたが傘を使うまでもなかった。
午前中は降雨の心配は薄らいだが安易な方向に気持ちが移り数独三昧で過ごす。
午後からは雨が降りだしたがそれを見越して地域活動の予定を入れていた。
終えて外に出ると雨はまだ降り続いていた。
八王子アメダスでは、最高気温30.2 12:4 . . . 本文を読む
【交通公園から先は雨のようだ】
昨夜したのこからお座りができるようになったと孫の写真を送ってきた。
いろいろできることが多くなり親は大変だろうが爺さんとしては目が細まる。
先日はうえのこから孫の描いた絵が送られてきた。
あまり上手くないのは私に似たのかも知れない。
私の場合は現在に至るも下手なままだが、まぁ、後生畏るべしで孫の絵心がどう変化するか楽しみでもある。
曇天の朝だ。雨雲レーダーで . . . 本文を読む
【朝の府中四谷橋
遠くに見える明るい帯状の部分の右端の雲が地上にまで降りている。雨かな?】
昨夜は早目に寝たので夜中に起きてしまい2時間ほどネット検索などで過ごす。
いつもの目覚まし音を無視しようと思ったがしばらくして起きることにする。
いつもの早朝散歩に出かける。涼しいが蒸した空気だ。
二度目の散歩に出かける前に始めた数独で手こずり機を逸する。
どうしようかとうじうじするうちに時間が経ち . . . 本文を読む
【朝の府中四谷橋】
気温は低いのだが蒸した陽気だ。
爽やかとは言い難いが早朝散歩をしてくる。
数独に手こずって時間がかかった分二度目の散歩の出が遅れ10時近くになる。
行幸橋から多摩東公園に上がり一本杉公園でお昼休憩にする。
富士見通り、唐木田と進み堀之内に下り大栗川沿いを歩いて3時半前に帰宅する。
蒸し暑い陽気であったが私なりに頑張って歩いて満足できた。
夕食は、麻婆春雨・目玉焼き添え . . . 本文を読む
【小山内裏公園パークセンターの花々】
曇天の早朝散歩だった。
涼しいので快適だ。
9時半頃に散歩に出かける。
大栗川から小山内裏公園にショートカットし尾根緑道に出る。
長池公園でお昼休憩にする。
昼頃から日差しも出て蒸し暑く感じる。
唐木田から富士見通りを過ぎ一本杉公園に立ち寄り3時半前に帰宅する。
気ままに存分歩いて満足できた。
夕食は、鶏からを入れたカップ麺。
買い物ついでに弁当を買う . . . 本文を読む
昨夜はマーク・レスターが子役で出演した「黒馬物語 (1994)」をGyao!で見る。
題名は知っていたが初見だ。
子供の頃絵本か何かで読んだ気がするが定かではない。
波乱万丈の馬生(金原亭ではない)の物語である。
最後はハッピーエンドで良かった。
今朝は寝坊するが雨雲接近のようで散歩はできそうもなく数独で頭を覚醒さす。
9時頃に散歩に出ようと用意したがこれまた霧雨が降りだし残念ながら取り止めに . . . 本文を読む