家内が今月の始めに早々と五月飾りの兜などを出して設置した。
余りに早いし配置も変わることもあろうと落ち着くまで撮影を待つことにした。
そろそろ良いかなと思い撮影しブログに載せることにした。
家内は雛飾りのセッティングから見れば五月飾りは手間がかからず楽とのこと。
今日は天気は悪くないが気分が乗らないので散歩は諦めのんびりと過ごす。
夕食は、今年初めてとなる具だくさんそうめん。
デザ . . . 本文を読む
【曇天で霞む富士山を堰場橋付近から】
9時半前に用紙散歩に出かける。
大栗川から尾根緑道を通り長池公園でお昼休憩にする。
唐木田、富士見通りから一本杉公園に立ち寄る。
瓜生せせらぎ散歩道を下りながら持参のどら焼きをおやつにぱくつき3時半前に帰宅する。
夕食は、タケノコ肉野菜炒め、マカロニ野菜サラダ。
デザートは、ナタデココ入りイチゴ風味のゼリー。
八王子アメダスでは、最低気温8.5 . . . 本文を読む
【足の手入れをしてもらうアジアゾウ】
今日は多摩動物公園に行ってきた。
帰りに目についた「東京・ミュージアム ぐるっとパス2024」なるパンフレットを入手した。
東京を中心とした103の美術館・博物館等の入場券・割引券がセットになったチケットで2か月有効で2,500円とのこと。
なんだか面白そうで気がそそられる。散歩と組み合わせることで「文化的な」刺激が得られそう。
プランを立てるのも . . . 本文を読む
【一ノ宮公園から稲城方面を見ると靄っている】
気象庁の黄砂情報によると今日18日が関東地域にも黄砂が飛び交うようだ。
ただ濃度は薄いようで洗濯物の外干しや散歩には影響は大したことないと判断する。
雲が厚いので念のためコンパクト傘を携行し9時過ぎに散歩に出かける。
交通公園から多摩東公園に上がり豊ヶ丘第七公園でお昼休憩にする。
エネルギーを補給したので一本杉公園に立ち寄り富士見通り、唐 . . . 本文を読む
【ヘネシーXOを開栓し祝杯】
4月17日は20年前の2004年にブログを開設した記念の日である。
そして飽きることなく続け本日めでたく20年目を迎えた。
これからも自身の日常をブログしていきたい。
30周年は果たしてあるかわからない。
だからお祝いにとっておきのコニャックを開けてちびちびと飲むことにした。
これは、したのこどもの結構式に際してふたりからお礼に頂いたもの。
4年半ほどの間開 . . . 本文を読む
【川崎街道沿いのタンポポ】
夜中にトイレに起きたがそのまま1時間ほどネット検索で過ごす。
目覚ましで起きるが春眠なんたらでもう一寝入りしラジオ体操には間に合う。
朝の血圧測定で値が低い。こういうときは気分が重い。
洗濯物を干して散歩の準備をするがどうも気乗りがしない。
天気予報では変わりやすい天候との事で外には厚い雲が見える。
きっと血圧が低いからだろうと再度血圧を測るがいつも通りの値だ . . . 本文を読む
【小山内裏公園パークセンターの花壇】
散歩しながら時々このような毎日がリタイア後の理想の暮らしだったのかと考えることがある。
もっともあれもしたいこれもしたいと思っていたわけではないので成り行きなんだろうな。
少なくとも仕事をしていた時の時間がぽっかりと空きその埋め合わせができていることは確かだ。
しかも過剰ではあるが散歩をすることで健康が保たれていると思う。
これがなければ毎日がのほ . . . 本文を読む
【大栗川沿いの遊歩道にハナミズキが咲き出した】
目覚ましで起きる。
所用が2か所にあったので9時過ぎに出かける。
もっとも今日はのんびりと過ごそうかなと思っていたのだが・・・
用は作れば動き出すものだ。
動き出せば動き続ける気分になりその延長で散歩をする。(慣性)
ただ、暑さを感じるので適当なところで切り上げるつもりだ。(摩擦・抵抗)
交通公園から馬引沢南公園の東屋でお昼休憩にする。(エ . . . 本文を読む
【松川湖(奥野ダム)】
昨夜は早目に寝て普通に起きる。
伊豆でののんびり生活も終え伊東駅に向かって7時過ぎに歩き出す。
良い天気で暑くはない。
ひたすら坂を上がり8時頃に大室山に着き近くから富士山が見えるか確かめる。
見えたので満足しさくらの里へ向かう。
さくらは見ごろを終えており林道を1時間ほど歩き松川湖に着く。
奥野ダムを見ながら東屋でお昼休憩にする。まだ10時過ぎだが朝食後4時間以 . . . 本文を読む
【水量多く海に落下する迫力の対島の滝】
昨日は終日のんびりと過ごしたので疲れがなく夜更かしする。
今朝は普通に起きる。雲はあるが良い天気になった。
散歩日和だ。
用意し8時半過ぎに出かける。
先ずは桜並木を見て歩く。
盛りは過ぎていたがまぁ何とか。
富戸漁港に向かう。土曜だからか閑散としている。
ぼら納屋から門脇吊橋へと歩く。
途中工事中で迂回させられていたが工事も終えて歩きやすい石 . . . 本文を読む