リプトンズ・シートの見学を終え、また降りていきます
細長いガタガタ道を丁寧に時間をかけて下っていくのです。
ゆっくり、じっくり霧の茶畑を堪能することができました。
見学の間、に降られなかったのは幸いでした。
リプトンの先に見学した工場まで戻り、車を乗り換えます。
そして、その後はトーマス・リプトンが暮らしていたバンガローを見学。
現在は紅茶工場のマネージャーが暮らしています。
外観も内装もとても可愛くて、女子のハートを鷲掴みです
部屋に通されると、興奮してしまって勝手にあちこちの部屋を移動しちゃいました。
なんだかお茶を飲ませてもらえそうな雰囲気ですが・・・・・
ちょうど、お茶を飲みたい時間帯だし・・・・・
でも、残念。予約をしないとお茶は飲めないのとのこと。
バンガローにはステキなイングリッシュ風ガーデンもあり、美しい庭を眺めながらお茶を頂けたら、なんと素晴らしかったことでしょう。
それは、またいつかのお楽しみということで、バンガローを離れて昼食に向かうことに
この辺りには、なかなかレストランがないということで、前日に宿泊したバンダラウェラ・ホテルまで戻り、ホテルで昼食を取りました。
昼食を終え、ヌワラエリヤまで戻ります
車が走り出して程無くして、Mlesnaのバンダラウェラ店の大きな看板を発見。
「この近くにMlesnaのショップがあるんですか?」
「ありますよ。行きたいですか?」
一同「行きたーいっ」
(Mlesnaとは、スリランカの紅茶の会社で、ポットやカップなどのグッズが豊富でデザインもカワイイのです)
バンダラウェラ店は、店舗自体なかなかステキな造りでした。
Tちゃんはココで自分土産にキャップ(帽子)を購入。
Mlesnaと書かれた下に小さくバンダラウェラと書かれているので、「ここでしか買えないレアな商品だ!」と即決買いだったのです
買い物を済ませ満足の一同はヌワラエリヤに向けて、本格的に出発
ヌワラエリヤまでの間、ウトウトしたり、おしゃべりしたり・・・この辺りのことは、記憶がかなり薄らいでいます
そして再び、ヌワラエリヤに到着。
ペドロ・ティーファクトリーを見学しましたが、数日間は雨が続いていたので、茶摘みをしていなかったため、工場は動いていませんでした。
シーンッと静かな工場内を見学すると、いつもにない静けさでジックリ見学することができ、機械の音で説明が掻き消されることも無く、それはそれで満足できました。
工場見学後は、この日宿泊するホテル“ティーファクトリー・ホテル”へ
ホテルへ向かう途中、ヌワラエリヤの街を通過していくのですが、本当に美しい景色です。
湖や公園、乗馬をしている人たちなど、独特の光景が広がっています。
ドンドン山の奥に入っていって「こんなところにホテルが存在するのだろうか?」という辺りまで行き、まだかまだかと思っていると、やっとホテルが登場します。
このホテルは元紅茶工場だったところを利用して、ホテルに改装してあるので、紅茶好きにはたまらない場所ですよ。
さて、ティーファクトリー・ホテルの話しは、また後日です。
つづく
細長いガタガタ道を丁寧に時間をかけて下っていくのです。
ゆっくり、じっくり霧の茶畑を堪能することができました。
見学の間、に降られなかったのは幸いでした。
リプトンの先に見学した工場まで戻り、車を乗り換えます。
そして、その後はトーマス・リプトンが暮らしていたバンガローを見学。
現在は紅茶工場のマネージャーが暮らしています。
外観も内装もとても可愛くて、女子のハートを鷲掴みです
部屋に通されると、興奮してしまって勝手にあちこちの部屋を移動しちゃいました。
なんだかお茶を飲ませてもらえそうな雰囲気ですが・・・・・
ちょうど、お茶を飲みたい時間帯だし・・・・・
でも、残念。予約をしないとお茶は飲めないのとのこと。
バンガローにはステキなイングリッシュ風ガーデンもあり、美しい庭を眺めながらお茶を頂けたら、なんと素晴らしかったことでしょう。
それは、またいつかのお楽しみということで、バンガローを離れて昼食に向かうことに
この辺りには、なかなかレストランがないということで、前日に宿泊したバンダラウェラ・ホテルまで戻り、ホテルで昼食を取りました。
昼食を終え、ヌワラエリヤまで戻ります
車が走り出して程無くして、Mlesnaのバンダラウェラ店の大きな看板を発見。
「この近くにMlesnaのショップがあるんですか?」
「ありますよ。行きたいですか?」
一同「行きたーいっ」
(Mlesnaとは、スリランカの紅茶の会社で、ポットやカップなどのグッズが豊富でデザインもカワイイのです)
バンダラウェラ店は、店舗自体なかなかステキな造りでした。
Tちゃんはココで自分土産にキャップ(帽子)を購入。
Mlesnaと書かれた下に小さくバンダラウェラと書かれているので、「ここでしか買えないレアな商品だ!」と即決買いだったのです
買い物を済ませ満足の一同はヌワラエリヤに向けて、本格的に出発
ヌワラエリヤまでの間、ウトウトしたり、おしゃべりしたり・・・この辺りのことは、記憶がかなり薄らいでいます
そして再び、ヌワラエリヤに到着。
ペドロ・ティーファクトリーを見学しましたが、数日間は雨が続いていたので、茶摘みをしていなかったため、工場は動いていませんでした。
シーンッと静かな工場内を見学すると、いつもにない静けさでジックリ見学することができ、機械の音で説明が掻き消されることも無く、それはそれで満足できました。
工場見学後は、この日宿泊するホテル“ティーファクトリー・ホテル”へ
ホテルへ向かう途中、ヌワラエリヤの街を通過していくのですが、本当に美しい景色です。
湖や公園、乗馬をしている人たちなど、独特の光景が広がっています。
ドンドン山の奥に入っていって「こんなところにホテルが存在するのだろうか?」という辺りまで行き、まだかまだかと思っていると、やっとホテルが登場します。
このホテルは元紅茶工場だったところを利用して、ホテルに改装してあるので、紅茶好きにはたまらない場所ですよ。
さて、ティーファクトリー・ホテルの話しは、また後日です。
つづく
なんだかブログを読んでると紅茶が飲みたくなりました。でも机には冷めてのみかけの珈琲が
違っていたらゴメンナサイ。
バンガローの紅茶飲みたかったです
でも、次のお楽しみが出来ましたから、いいですよ。
失礼しました。青山です。
今日は冷めた加賀棒茶が残ってます。
あとで一息ついたら今日こそ紅茶を飲もう!
私も打ち間違えをよくやりますよ。
お気になさらずに・・・
紅茶は頑張って飲まないでね~。頑張った後のホッと一息に飲んでくださーい