イギリス紅茶ツアー 帰国の日

帰国の便は、夜なので最後の追い詰め（？）で、みんな其々に行きたい所へ。
美術館だったり、買い物だったり・・・

私は午前中に買い物に専念して、お昼には行きたかったマクロビオティツクのカフェへ。
ちょっと迷子になりましたが、無事にお店を発見して美味しいランチを食べることができて満足



可愛いシュガーケーキを発見して、思わずパチリっ
ティーフードにどうかって？
それはちょっと厳しいかな

　　　　　　　　　　　 

今回のイギリス紅茶ツアーも、いろいろな角度から紅茶に触れることが出来た有意義な旅でした。

観光も楽しめたし・・・





紅茶の知識を深めることも出来たし・・・

もっともっと紅茶が好きになった旅でした。
そして、みんなと共有した楽しい時間が何よりの宝物

　　　　　　　ありがとう

紅茶を通してのご縁に心より感謝。

２００９年イギリス紅茶紀行・・・おしまい

紅茶ツアー帰国前夜

ウインザーからロンドンのホテルへ戻ったのは夕方頃。

不思議に我が家へ戻ってきたような安堵感。
たった３泊しただけなのに・・・

まだまだ就寝時間には早いということで、みんなでお買い物へ行くことに・・・
ウインザーでいただいたアフタヌーンティーでお腹がいっぱいなため、この日の夕食は無し。

ロンドンでは絶対に行きたいと思っていたＷＨＯＬＥ　ＦＯＯＤＳ　ＭＡＲＫＥＴ。
オーガニックのマーケットとしては、とっても大きくて品揃えが多いので、店内にいるだけでワクワク
日本にも支店が出来ないかなぁって言っても東京じゃ意味がないから、名古屋に出来て欲しいです。

みんなでいっぱいお買い物して、アイスクリーム食べて帰りました。
ロンドンの寒い夜も楽しい気分で、なんだかポカポカ。
キャッキャッ言いながらの帰り道

お土産がたくさん増えちゃって、スーツケースに入るかなぁ・・・なんて心配しながら最後の夜です。
楽しい時は、いつもアッと言う間ですね。

紅茶ツアー ウインザー

コッツウォルズからウインザーへ・・・

映画の撮影にもよく使われたお城で、今はホテルになっているオークレイ・コートでアフタヌーンティー

あのドラキュラの撮影にも使われたんですよ
雰囲気あるでしょ・・・・・

Ｍちゃんは将来ココで結婚式を挙げたいと言っておりました。
一緒にいた私たちは「かならず出席する」と約束して、未来の話に花を咲かせて・・・
実現するといいね。

毎回のことですが、やはり食べきれずお腹いっぱい

クロテッドクリームも顔が洗えちゃうほど山盛り
紅茶もたくさんいただいて、優雅な時間がゆっくりと流れていきます
ステキな空気にどっぷり浸っちゃいました。



２３日からスリランカ紅茶ツアーへ出掛けます。
それまでにイギリスツアーのこと完了させようと思ったけど、どうも無理みたい

コッツウォルズでランチ

イギリス紅茶紀行、５日目・・・

コッツウォルズでは、スワンホテルでランチ。

伝統的なイギリス料理を食べました。

イギリス料理と言うと・・・・・
お決まりの印象がありますが、けっこう美味しかったです。
量が多いので食べ切れませんでしたが


この日もお天気に恵まれたので、屋外の景色が素晴らしかったです。

イギリス紅茶紀行・・・コッツウォルズ

４月にストークオントレントで宿泊したところまでして、なぜかそれ以降、「イギリス紅茶紀行」の更新がされていませんでしたね（ん？まるで人ごとみたいな書き方ですね・・・）。

もう皆さんも忘れていたでしょう・・・・？？？


ストークオントレントに宿泊した翌日（２００９年２月１１日）、ホテルで朝食を取り、専用バスでコッツウォルズへ

道路の雪の心配はなかったのですが、周りにはまだ雪がたくさん残っていた。
「こんな景色珍しいから、ある意味ラッキーだったのかも」とガイドさん。
コッツウォルズの雪景色は、ガイドさんも始めて見たそうです。
目を見張る美しい景色・・・・・

ストー・オンザ・ウォルドで短い時間でしたが、バスから降りて観光。


以前、ある方から「ブログの写真、上手ですね。」とホメていただいたことがあります。
こんな素人写真なのに、お恥ずかしい
けして、上手くはない腕前ですが　この村は、カメラをどこに向けても絵になる場所でした。



うろうろ歩いて、少し買い物などして、ランチのためスワンホテルへ移動


さて、今日はここまでにして、また後日・・・

底まで

以前　イギリスで買ったＭｙ土産のＷｈｉｔｔａｒｄのマグ

底（裏？）のマークがカワイイ



話題はまるで違いますが・・・・・
今夜のドラは、素晴らしい勝ち方でしたね。
名駅での紅茶教室・・・夜のクラスの帰り道
雨降りの夜の運転は苦手なんだけど、なかなか楽しませてくれた野球中継のお蔭でナーヴァスな運転にならずに帰れました。
ちょうど到着する頃、逆転勝ちめでたし！

ストークオントレント泊

ストークオントレントのアウトレット・ショップで買い物を満喫した後は、この日宿泊するホテルへ・・・

ストークオントレント駅の真ん前にあるノース・スタッフォードホテル。
ホテルの正面には、またしてもジョサイア・ウエッジウッドの銅像が・・・

古いホテルでしたが、田舎らしく趣きがあり、なかなか良かったです。

食事はビュッフェ・スタイル。
温野菜にジャガイモ・・・ころりん。
イギリス！って感じでした


ホテルのバーです。
若干の白けた感が、雰囲気を醸し出しています。
食前、食後にお世話になりました




　ストークオントレント駅

ホテルの横には、ご存知、サンドウィットのＳＵＢＷＡＹが！
なんというか外観がイギリス・チックでしょ思わずパチリっ

田舎は味があっていいですね・・・しみじみ。

イギリス紅茶ツアー／ストークオントレント

ティータイムを演出するのに欠かせないモノといえば、カップ＆ソーサやポットなどのティーセット。

というわけで、今回の紅茶ツアーでは陶磁器の街として有名なストークオントレントまで足を運びました

向かう途中の高速道路のサービスエリアにて。
まだまだ雪が残っていました。


ウエッジウッドです。
旅立つ直前にウエッジウッド破産のニュースが入ってきて心配しましたが、問題なく見学することができました。

工房内にはちょっとしたラウンジがあり、軽食を取ることが出来ます。
私たちはココで昼食を・・・

サンドウィッチとデザートで満腹
味は予想外にイケていました。

工房では製作しているところを見学出来るのですが、写真撮影は禁止

手作業で作られるジャスパーウエアにあっぱれ
改めて感動しました。


ウエッジウッドの創始者、ジョサイア・ウエッジウッド。



工房見学のあとは、アウトレットショップへ・・・・・

ウエッジウッドはもちろん、スポードやロイヤルドルトンなど３軒ほど行きました。
同行したガイドさんもたくさん購入しましたよ

私は母親へジャスパーウエアの１輪差しをお土産に・・・
とても喜んでくれたのでよかったのですが、すこぶる安かったことはナイショです

ストークオントレントの街並み・・・ちょっぴり淋しい気がします。

蘇生

イギリス紅茶ツアー、帰国日の前夜。
毎日楽しくても、やはり肉体的な疲労はやってくるもの。

ホールフーズ・マーケットの一角にクイックマッサージがあるのを発見し、早速やってもらうことに・・・
わずか２０分ほどでしたが、生き返りました～
知らない間に写真撮られてたッ

イギリス紅茶紀行「飲みました！」編

イギリス紅茶紀行は、もちろん紅茶三昧の旅だったわけですが、今回のツアーに参加してくださった方々は、アルコールも好きだったわけで・・・・・


イギリスと言えばパブ
というわけで、着いたその日の晩はギネスで乾杯！
そして・・・・・その後のアルコール記録です。

パブではラガーやビターそしてサイダー（リンゴの炭酸酒）



飲む！

パブで知り合った人たちとも飲む！

食前にも飲む！

食事の時にも、もちろん飲む！

寒いのでアイリッシュコーヒーを飲む！

買い物に疲れたため休憩しようと入ったフォートナムメイソンのラウンジでは、ＢちゃんとＡさんがシャンパンを注文。
明るい時間帯でも飲む！（私もちょっぴり御裾分けしていただきました）

移動中にホットワインを飲む！

最後の夜はホテルで飲む！！！！！



ちゃんと紅茶も飲んでますよ・・・・・