出現期の古墳
ついには食うさ 東方声援 。
京都 椿井大塚山古墳 福岡 石塚山古墳 奈良 西殿塚古墳 東日本 奈良 箸墓古墳 奈良 黒塚古墳岡山 浦間茶臼山古墳 3世紀 東日本 前方後方墳 西日本 前方後円墳
2018立命館大・全2/2
弥生時代の終り頃になると階層化が進展し、大型墳丘墓が築かれるようになる。そして、3世紀後半になると、それまでとは隔絶した規模を有する、⑥前方後円墳をはじめとする古墳が西日本を中心に出現した。
これらは近畿を中心としつつ各地域に築かれるようになることから、ヤマトの政体が周囲の地域首長と連合し、⑦ヤマト政権が成立したと考えられる。
問k 下線部⑥に関連して、出現期の前方後円墳として、適切でないものはどれか。下から一つ選べ。
あ奈良県箸墓古墳 い福岡県石塚山古墳
う岡山県浦間茶臼山古墳 え千葉県龍角寺岩屋古墳
答.え
終末期古墳
石龍見たか 週末な。
奈良 石舞台古墳 千葉 龍角寺岩屋古墳 栃木 壬生車塚古墳 奈良 高松塚古墳 終末期古墳 7世紀以降
問l 下線部⑦に関連して、4世紀中頃までに古墳が築造された範囲の北辺はどこまで拡大したか。もっとも適切なものを下から一つ選べ。
あ東北地方中部 い関東地方
う東海地方 え北海道南部
答.あ