★★ [эla'u アラウ]
allow
[他]~を許す(⇔forbid「~を禁止する」)、(~を)考慮に入れる〈for〉
「足洗うのを ボス許す。」
allowは〈低い(low)〉立場の者〈に(al→ad)〉与えることから「許す」。letとほぼ同じ意味だが、letが補語として原形の不定詞をとるのに対して、allowはto不定詞になる。
例文 My parents allowed me to study abroad.
両親は私に留学することを許してくれた。
●allowance [名]酌量、手当て、小遣い
覚えておきたい重要熟語! make allowance(s) for~ ~を考慮に入れる
発音の重要ポイント 過去・過去分詞のallowedは「大声を出して」の意のaloudの同音意義語。
〈「許す」の違い〉 allowが「許可する」の意の「許す」であるのに対して、forgiveやpardonは「容赦する」という意味での「許す」であり、注意が必要。
allowと同じ「許可する」を意味する単語にpermitがあり、この語もallowと同様に「目的語+to不定詞」をとることができるが、堅苦しくあらたまった感じの言葉である(allowやpermitよりもずっとくだけた会話的な語がlet)。
allow
[他]~を許す(⇔forbid「~を禁止する」)、(~を)考慮に入れる〈for〉
「足洗うのを ボス許す。」
allowは〈低い(low)〉立場の者〈に(al→ad)〉与えることから「許す」。letとほぼ同じ意味だが、letが補語として原形の不定詞をとるのに対して、allowはto不定詞になる。
例文 My parents allowed me to study abroad.
両親は私に留学することを許してくれた。
●allowance [名]酌量、手当て、小遣い
覚えておきたい重要熟語! make allowance(s) for~ ~を考慮に入れる
発音の重要ポイント 過去・過去分詞のallowedは「大声を出して」の意のaloudの同音意義語。
〈「許す」の違い〉 allowが「許可する」の意の「許す」であるのに対して、forgiveやpardonは「容赦する」という意味での「許す」であり、注意が必要。
allowと同じ「許可する」を意味する単語にpermitがあり、この語もallowと同様に「目的語+to不定詞」をとることができるが、堅苦しくあらたまった感じの言葉である(allowやpermitよりもずっとくだけた会話的な語がlet)。
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