THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

cassette tape(chicago)

2020-09-10 20:06:59 | CHICAGO

カセットテープ (cassette tape) は、磁気テープメディアの種類で、テープがむき出しのオープンリールに対し、カセットに入った状態で使用するものである。

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あしたのジョー 実写版スポ根映画

2020-09-10 19:53:55 | free form space

「巨人の星」と双璧をなすスポ根漫画の金字塔「あしたのジョー」
なんたって初めてサインを書いてもらった漫画家がちばてつや先生だったもん。
アニメ化も人気だったけど、最初の実写版映画は石橋正次主演…内容はイマイチだった…。

で、2011年、話題になったこちらは映画館でも観た!
肉体改造とボクシングに対するストイックなまでの役作りが迫力あって凄かった。
それはともかく矢吹役の山ピー、力石役の伊勢谷と共にどうしようもないなあ…全く。
綺麗な白木葉子役の香里奈はこの後色々とあって残念だったけど、やっと最近ちょくちょく見かけるようになってきた。

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sheet steel(chicago)

2020-09-10 04:57:21 | CHICAGO

鋼板(こうはん、Sheet steel)は、板状に加工されたのこと。 板金の一種である。

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さあ!半年ぶりのSTAライブだ!血沸き肉躍るよ!!!

2020-09-10 03:55:45 | リハーサル

最終スタジオ・リハ。

いつもお世話になっているオーナーのキンさんは相変わらず元気で朗らか。

ロビーにフルメンバー7人が集結。

2回のリハ共に全員が揃うなんて奇跡的だ。

ニューフェイス2人を含むメンツ故にとっても新鮮。

しかもいつ演奏したのかさえ、思いだせないくらいの曲も1曲含めだけに、本番が楽しみ。

この曲は、ミキティのリクエストにより実現したものだ。

 

さてさて、今回の顔ぶれを改めて紹介します。

マサ、ミキティ、クニ、ヤス、西やん、そしてハマピーと山ピー。

先週の音出しの際に多数にわたり疑問に思ったり、注意点、改善案が飛び交ったんだけど、それらを個別に改善してきて確認。

ぐっとまとまりが増した。いい感じだ。

山ピー、ハマピーも2度目のリハだけにリラックスムード。

時折、ジョークなども飛び出して笑いも起こる塩梅。

本番さながらにナレーション、メドレー部分やMC、その他もろもろを再現。

ミスが目立ったり、いまいち怪しいパートなどもかっちりと改善。

音質、レベル調整、歪み具合なども懇切丁寧に打ち合わせ。

またブラス・スコアに間違いがあるらしく、それらも要チェック。

ブレイクからのソロ導入個所も、無事に解決。これですっきりかっこよく収まった。

皆、まじめにセンス良く取り組んでいる。

ノリも一段と増してきた。

ミキティも大好きな流麗で美しくも渋いトランペット・ソロにおけるギターバッキング・コードにはコーラスのエフェクターを加えることに。これでさらにサウンドが引き立ってきた。

感動的だよ、実際の話。

ドラムフィルでのギターチューニングでは一旦演奏ストップ。

チューニングダウンよりもメインのリフを重視することに。

今回キーボードが直前にリタイアしたので2曲分、鍵盤がメインの曲ではギターがそこを受け持つことに。

どうしてもピアノのイメージが強烈なシカゴ・ソングは最初、外したんだけど西やんたってに希望で復活することに。

これはギターで代用することに。

以前にもクル氏のアイディアで体験済身だから問題なし。

1曲ではマサとクニがリードヴォーカルを仲よく分けあうことに。

英語がすこぶる苦手なクニは四苦八苦。

また無理難題を吹っかけてくるマサに手を焼ているご様子(笑)。

それでも歌詞を全文カタカナに書き換えてチャレンジ。

なかなかに頑張っているんだけど、本人はまだまだ納得いかないみたい・・・・。

何事も経験だ。本番に強い男だから安心してみているけどね。

オリジナル音源ではフェイドアウトなのでSTAエンディングを伝授。

メインリフの回数を教えて無事にクリア。

いまいちすっきりしないところもマサが意見調整。

皆、真剣に聞き入れてくれるので張り合いがあるよ。

おざなりでそれなりに通過するなんて嫌だからねえ。

前回、ヤスのアイディアで盛り込んだイントロのカウントも結局は元に戻すことに収まった。

決して妥協しないでとことんまで煮詰めていく姿勢は見習いたいものだ。

ボーカリストが不足しているので、数曲分は穴受けとしてマサが受け持つことに。

ベース、ボーカル、コーラス、アクション、MCなどなど(時にはパーカッションも・・・・)いろいろ受け持ちが増えてやりがいがあるさ。

マサとヤスとのリズムセクションは鉄壁の要塞のようだ。

息もぴったりで阿吽の呼吸。互いに場数をこなしてきただけに百戦錬磨。

どんどんと進化している。迫力倍増。今度も益々成長していく所存です。

熱心に勉強をお怠らずにSTA独自のグルーブを築き上げていくのが究極の理想形。

ホーンセクションの4人も相当にきつそうだけど、思いのほか楽しんでいるようだ。

それは音だけにとどまらず表情や振る舞いにまで現れている。

ラストに至っては余裕しゃくしゃくさ。

予備曲もさらっとこなせちゃうほど。

小休止の合間にはジョークも交えつつ,和気あいあいと談笑のひと時。

後半戦ではこれまで取り組んできたものを集約して一気に完走。

本番さながらに迫力満点。

やるだけのことはすべてやりつくした。

あとは当日を迎えるだけ。

ホーンセクションの立ち位置を決め、会場初体験のメンバーたちには雰囲気の伝達。

持参マイクのこと、飲食、パーキングなどもの説明。

厳重なるソーシャルディスタンス体制で開催される今回のライブイベント。

新型コロナウィルスの奴め!

熱きブラスロック魂で撃退してやるぞ!!それでは小樽で会いましょう!!

絶対に期待を裏切ることはありませんのでよろしく!!!

 

 

 

 

コメント (2)
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