THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

NHK 美の壺  レコード特集  草刈正雄

2021-02-05 21:43:29 | CHICAGO

本日放送の「美の壺」
レコード特集に胸がときめいたよ!😎🎶❤️

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STICKER(chicago)

2021-02-05 18:06:26 | CHICAGO

ステッカーとは、屋外で使用する用途のものを指します。 例えば、屋外のガラス面や壁面に貼られているものであったり、車やバイクなどに貼り付けるものが「ステッカー」になります。 主に屋外で使うことを目的としているため、耐候性や耐水性に優れた素材を使うことが一般的です。

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松田聖子は日本アイドル界の最高峰だ!❤️

2021-02-05 17:52:02 | CHICAGO

先日CSにて松田聖子初主演映画「野菊の墓」を放映していた。
公開当時かなりの話題になっていた。
なんたってトップアイドルだからね。
どう見たって第2の山口百恵狙いが見え見えだったけど…。
不朽の名作の映画化だけど、やれ初々しい松田聖子の髪型のオデコがどうだとか、共演の青年が学芸会並みだとか、色々言われてたなあ…(^◇^;)

まあ、それはともかくも松田聖子のリリースする曲はどれをとっても素晴らしい完成度だ。
何から何までパーフェクト。
松田聖子の魅力が毎回遺憾なく注入されていて感心しちゃう。
それもそのはずで毎回のコンポーザー達が話題性抜群の一流どころばかり。金のかけ方が半端ない。
売れないわけがないよね。
今や押しも押されもせぬアイドル界永遠の最高峰だ。
本当に80年代の松田聖子は可愛かった!
彼女のプライベートライフには全く興味はないけど。

で、本題^_^
満を持して1988年にリリースした「シトロン」
スタッフはアメリカの一流ミュージシャンばかり。
ものすごい顔ぶれだ。
プロデューサーとアレンジを自他共に認めるヒットマン、デビッドフォスターが担当。
もうこれだけで大成功は約束されたようなもの。
で、彼の人脈で参加したのは…
ミキサーにウンベルトガティカ。
ミュージシャンは元シカゴのジェイソンシェフ。
そして盟友ジェイグレイドン。
トムキーン、マイケルランドウ…他。
何故か珍しくTOTOのメンバーはいないけど。

オシャレな「マラケッシュ」や極小のポップサウンド、AORフレイバー全開。
そして大傑作ナンバーの「抱いて…」に至ってはデビッドフォスター節がこれでもかあ、というほどに仕掛けられている。
ドラマティックに大袈裟なくらいどんどんと盛り上がっていくアレンジの展開。
あれはバッキングだけ聞いていたら立派な洋楽パワーバラードだ!

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SKETCH(chicago)

2021-02-05 15:14:26 | CHICAGO

スケッチ (sketch) は、人物や風景などを大まかに描写すること。写生(しゃせい)、粗描素描(そびょう)とも言う。また、画稿ともいい、肉筆画の一種である。

masa's art chicago logo respect gallery

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1981年、浜田省吾さんとの懐かしい思い出話だよ!^_^

2021-02-05 15:11:33 | free form space

1981年、東京で楽器や機材レンタルをする会社に俺は勤務していた。
道産子の社長は業界でも有名な人。
とても俺を可愛がってくれた。

ある日、スタジオに1人で行かされた。
信濃町駅のそば。
裕次郎さんが入院していたあの病院が真向かいにあった。
機材が少ないから1人でも作業はすぐに済み、次の現場まで時間があるので広々としたロビーに設置されている立派なソファでゆったりくつろいでいた。
貸し切りだあ!リッチな気分にどっぷりと浸る。
TVも独り占め!
ちょうどNHKでクィーンの番組が放送されていた。
1人で楽しみながら見ていたら、すらりとした長髪のカッコイイお兄さんもやってきて隣に座った!
レコーディングの合間にちょい休憩にきたスタジオミュージシャンかなあ、と思った。
「これってクィーンだよね?」と気さくに話しかけられた。TVを見ながら「ハイ、そうです…」と何気に顔を見たら、な、な、何とグラサン無しのハマショウだ!!!
このスタジオはハマショウの所属しているレコード会社の名前だもんなあ。
この頃のハマショウは正に大ブレイクしたばかり。
ちょいウンチク絡めた会話をしながら、ずっと2人でクィーンを見ていた。他には誰もいない。
ハマショウさんはちょい休憩のつもりだったみたいだけど、結局は番組の最後までしっかり見終え、慌ててスタジオに戻っていったよ!

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euphoria(chicago)

2021-02-05 13:17:38 | CHICAGO

うっとりしてその境地に浸ること。

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bryan adams unplugged(CD&VHS)

2021-02-05 13:12:05 | free form space

いつかライブを見てみたいカナダを代表するミュージシャン、ブライアンアダムス!
何度も来日しているけど北海道の土はいまだに踏んでいない…。

80年代のブライアンは快進撃だったね。
ヒット曲を連発していた。
いつでもラフなルックスでハスキーヴォイスが魅力的。
心に染み入るパワーバラードからハードなロックンロールナンバー。時にはデュエットからサントラまでこなす。

MTVが企画したアンプラグドなる番組。
これはめちゃブームになった。
あまりにも機械加工されすぎた音楽に辟易していたリスナー達に新鮮に響いた。
正に原点回帰だ。
エレクトリックに飾り立てたサウンドギミック、派手な髪型や衣装やお化粧、過剰なまでのステージ演出。
それらを一切排除してナチュラルにプレイ。
本来の曲やミュージシャン達の資質が伝わった。
ゴマかしのきかない面はアーティストの実力も問われるけど。
ポップ系は当然としてロック、ヘヴイメタル、グランジバンドまでもが出演していたね。

クラプトン、ポールマッカートニー、マライアなどなどが代表的なヒット作品だけど、個人的にはごく初期に演じていたテスラが大好きだ。
これで更にテスラにハマったものだ。

で、ブライアンアダムス。
ノリにのっていた時代だけに、リラックスしながら嬉々として歌ってます。故マイケルケイメン指揮するオーケストラまでも登場するし。贅沢この上ないステージだ!

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