THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

Black&White Photo(chicago)

2021-11-13 23:42:27 | CHICAGO

モノクロフィルムは、光の強弱のみを記録する白黒写真の写真フィルムを指す和製英語で、もっぱらカラー写真のカラーフィルムに対して使われる語である。モノクロはモノクロームの略である。もともとはフランス語で「単一の色彩で描かれた絵画」である「単色画」、「単彩画」を指す美術用語で、必ずしも白黒を意味しない。 ウィキペディア

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Keith howland project

2021-11-13 23:38:39 | CHICAGO

https://youtu.be/LBKcE4D-DAU
、キース・ハウランド!
と言ってもシカゴファンでなければ彼の名前はあまり日本では知られていないかも…。

音楽関連のレンタル会社に勤務していたキースは、あのエディヴァンヘイレンの5150スタジオにも仕事で訪れてエディからギタリストとして励まされたそうです。
感動のあまり夢心地だったらしいよ!

リックスプリングフィールドのツアーギタリストを経て、シカゴやテリーキャスの大ファンであるキースは1995年に滑り込みでシカゴのオーディションを受け見事合格!
その年に早速来日して札幌にもお披露目コンサートを開催してくれました。
「クエスチョンズ67&68」の日本語バージョンを序盤にプレイしたんだけど、イントロのブラスセクションの隙間を駆け巡るカッコイイギターソロを忠実に再現していた姿を今でも鮮明に覚えています。

今ではシカゴにおいてベテランのポジションの域に達し、オリメンらからも絶大なる信頼を得るまでになりました。

で、シカゴでは表現しきれない音楽をソロ活動に於いてフルに発揮。
アルバムを数枚リリースしています。
バックには現シカゴや元シカゴのメンバーらから気心の知れた仲間たちも多数参加。

ジャジーでファンキーなフィーリング溢れるインストフュージョンサウンドで全編豪快に弾きまくっていますよ!

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ticket(chicago)

2021-11-13 23:07:17 | CHICAGO

切符またはチケットとは証票の一種であり、対価を支払い済みであり、購入・受給の権利の保証を表す。例えば、特定の物品の購入、交通機関や劇場の利用サービス受給等に用いられる。 ウィキペディア

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雨鱒の川  ファースト・ラブ    映画

2021-11-13 23:04:54 | free form space

https://youtu.be/ug4EQ5sOtrY

2004年の映画作品「雨鱒の川」
を久しぶりに見た!
綾瀬はるか、玉木宏はこれが映画初主演!
驚いたことに今と見た目が変わっていない。
俳優って凄いなあ。
2人の子供の頃の役は志田未来、須賀健太。
彼らもまだデビューホヤホヤのちびっ子で可愛い。
葉加瀬太郎もこれが映画音楽初参加!

感動の純愛ストーリーなんだけど、中心となるロケ地は栗山町小林酒造。
そして川のシーンは夕張だ。

ラストはネタバレかもしれないけど「卒業」「小さな恋のメロディ」??!
全くテイストは違うけどね。
小道具は「帰らざる河」…な訳ないね(^◇^;)

公開時、初々しい若手俳優だった2人は北海道のTV番組に生出演して一生懸命にプロモーションしていた。

しかし綾瀬はるかちゃんのド天然キャラはずっと変わらないね。
メイキングを見たら爆笑の連続だった。
ストーリーはなまら美しくも切ない落ち着いた作りなんだけど…。
綾瀬はるかちゃんはこのロケが初北海道体験なんだそう。
ほとんどを北海道の雄大な自然をバックに撮影されています。

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skyscraper(chicago)

2021-11-13 18:09:48 | CHICAGO

スカイスクレイパー (skyscraper) は、英語で超高層建築物摩天楼のこと。

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Carpenters

2021-11-13 18:07:25 | free form space

中学の時に私がカーペンターズを初めて知ったのは「スーパースター」
壮大で華麗なるオーケストラサウンドにのって見事なボーカルを聞かせてくれるカレン。
一音一音を丁寧に練り上げたリチャードの見事なまでのアレンジ力。
故レオンラッセルの作品ですね。
シングルジャケットではドラムを叩きながら歌うカレンの姿が見えます。それにしてもこの兄妹はビックリする位にソックリ。

ちなみに大工さんの英語はカーペンターズで知りました^_^!

その後カーペンターズの人気が低迷すると世間では結構冷たい扱いをしていましたが、私はずっと変わらずに今も大ファンです。
それがカレンの死をキッカケに手のひら返したように大ブーム。伝説の歌姫として神格化。そんな世間を私はずっと冷ややかな目で見ていましたよ。
一時落ち目だったエアロスミス、晩年には太ってしまったマークボラン、ピークを過ぎて解散したアバ(奇跡の再結成を果たした!)なども似たような扱いを受けていましたよね。
それら全てを私は変わらずにずっと大好きなんです。

で、カーペンターズ!!!
素晴らしい名曲がたくさんあります。
カーペンターズの紡ぎ出すメロディラインはカレンの美しい歌声と共に永遠に色褪せることはないでしょう。

https://youtu.be/4ByvF8gN2D4

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Smile(chicago)

2021-11-13 17:33:03 | CHICAGO

ほほえみとは、ほほえむことで、ほほえむとは声をたてずに、にこりと笑うこと。「微笑」とも。また、ほほえんでいる顔は笑顔とも呼ばれる。近代では、"微笑の笑み"という言葉も存在している。 ウィキペディア

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rod stewart Rocksinger

2021-11-13 17:29:08 | free form space

ロッド スチュワート!
長年にわたってつねに第一線で活躍し続けている偉大なるロックシンガー。
ヒット曲も膨大な数にのぼり、ライブパフォーマンスのかっこよさは今だに衰え知らず。
あのキツツキヘアと、一度聞いたら絶対に忘れられないハスキーボイスも健在。
浮名をながしたお相手の美女をあげていったら羨ましい限り。
元サッカー選手だけに、ステージからボールを観客席に見事なキックで放り込むコーナーは名物です。
知り合いの方はそのサイン入りボールをゲットしていましたよ。

さて、そのロッドを評して、コアなファンは「やはり第1期ジェフベックグループ時代が最高にロックしている」と言います。
また別のファンは「イキの良いロックンロールならばフェイセズのロッド」
なるほどね〜!
またそれと並行してソロ活動していた「マギーメイ」のヒットを含む「ガソリンアレイ」「エブリィピクチャーテルズアストーリー」あたりのロッドは全てに於いてノリノリパーフェクト!と絶賛する方もいます。
ロッドは何度も来日公演を行っていますが、癌により高音が出しにくくなるというシンガーにとっては命とりとも言える危機に瀕します。
ところが歌唱方法を変えて、ジャンルもグッと渋い方向に変更。ファンの間では賛否渦巻いたスタンダードカバーシリーズ。
これが驚いた事に予想以上の大ヒットを記録。奇跡の復活を遂げます。
シリーズ5作まで発表して、更にソウルカバー、デビッドフォスターがプロデュースしたクリスマスアルバムまでをも制作して軒並みの大ヒット。
現代のフランクシナトラばりに歌うロッドもなかなかに乙なもの。
で、ロッドにとって人気、実力、華やかさと絶頂期だったのは1980年前後でしょう!イギリスに見切りをつけてアメリカ大陸に上陸した、その名も「アトランティッククロッシング」
更にジェフベック絡みでフィルチェンやカーマインアピス、ロッドが崇拝するチャックベリーのバックを務めていたビリーピークらを迎えて結成されたスーパーバンドを率いて発表された作品群。
セクシーでユニークなビデオも話題になった「ホットレッグス」、珠玉の名バラード「胸につのる想い」、もはやいう事無しのディスコナンバー「アイムセクシー」、時代を象徴する打ち込みサウンド「トゥナイトアイムユアーズ」、日本のお酒コマーシャルにも出演した「パッション」と正に黄金期。
しかしアイムセクシーが盗作問題で訴えられてロッドは敗訴…。
ロッドは共作者のカーマインに責任を押し付け、それにウンザリしたカーマインは脱退してしまいます。
まあ、それはともかくとして、
私はロッドのコンサートは武道館、札幌は真駒内アイスアリーナと月寒グリーンドームで見た事がありますが、そのどれもが素晴らしいエンターティナーショーとして圧倒されました。なんと言っても存在感や一挙手一投足にオーラが充満してる。マイクアクションもダイナミックで華麗!
盟友の故イアンマクラガンもいたし、ほとんどの観客は気づかなかったと思うけど、ジョーペリーの後釜としてエアロスミスに在籍していたジミークレスポが見れたのも嬉しかったなあ。
で、私が初めてロッドを見たのが1981年のことです。
ロッドスチュワートバンド最終公演日の東京にて、私と先輩が仕事でロッドらが宿泊しているホテルの部屋にギターのジムクリーガンがレンタルしていたギターアンプを引き上げに午前中訪れた時。廊下で私が時間調整で待っていると視線を何やら感じたのです。
なんとメンバー数人が向かい部屋のドア越し縦に並んで顔だけ出してこちらにスマイルしてる!
陽気な連中だなあ〜と苦笑いしていたら、今度は向こうからヨレヨレの浴衣のまま、ボサボサ頭に素足でヨタヨタ歩いてくるあんちゃん1人。それがロッドスチュワート本人でした!
私の足元に置いてあった新聞をかがんで取り上げて、目が合うとニヤッと笑いかけて、また今きた廊下を歩いて行きました。
私は呆気にとられて、しばらく放心状態…予期せぬひと時、信じられない気持ちで一杯でした。気の良さそうな優しい兄ちゃんという印象のロッドスチュワートだったけど、よくよく考えてみたら、
プレイボーイのロック界屈指のスーパースターなんだよね〜^ ^。

https://youtu.be/AHcjjxYbgNM

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wings(chicago)

2021-11-13 17:14:14 | CHICAGO

翼は、鳥や航空機などの飛翔体が備え、空気中での飛行のために使用される構造。さらに広義の用法もある。文脈によっては「ヨク」とも読む。 ウィキペディア

masa's art chicago logo respect gallery

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Daniele Vidal

2021-11-13 16:51:34 | free form space

自分にとってフレンチポップスど真ん中にハマったのはミッシェルポルナレフだけど、その前に人気を博していたチャーミングでお人形さんのような可愛い顔とブロンドヘアとパッチリとした目のダニエルビダルちゃんを忘れてはいけません。
日本に活動の拠点を置いて、ありとあらゆる媒体にひっぱりだこでした。
舌ったらずな片言日本語も親近感を感じましたね。
「オーシャンゼリゼ」もいいけど、自分的には17歳でのデビュー曲「天使のらくがき」、そして1970年発表の「ピノキオ」がお気に入り。「ピノキオ」は夜のテレビ番組の主題歌にも確か使われていた記憶があるなあ。シオノギかな?人形が動いてこの曲が流れてたはず。
「プチプチプチプチピノキオ」が印象的。
でも、その後ヌードになったのはビックリした。
近年「あの人は今」みたいな番組で見たビダルちゃんは、フランスで旦那さんとレストランを経営して幸せそうでした。
日本での思い出話もいっぱい懐かしそうにしていました。
まだ外国人のタレントさんが日本で活動することが珍しい時代だった。
だって札幌オリンピックの時、外国人を見るのが初めての人ばかりで、競技選手ではない一般で来日した外国人の人達に街中で子供達がサインを書いてもらっていましたからね。
微笑ましい時代だ!

https://youtu.be/bm12jkbsqJQ

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