THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

SIGN(chicago)

2019-09-19 23:17:13 | CHICAGO

説明

看板とは、告知、通知、宣伝、広告等のために使われる、木、プラスチック、金属等、ある程度耐久性のあるものを材質とした、通常は板状の物体。近年では低コスト・高耐久性のあるアルミ複合板が広く使用されている。 ウィキペディア

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sneaker(don't let me in)EP

2019-09-19 23:14:27 | free form space

スニーカーのセカンドシングル「ドント レット ミーイン」
レンタル落ちです…^_^。
このバンドを知ってる方は相当なウエストコーストサウンド通。
イーグルス、ドゥービーズの後継者と謳われ鳴り物入りでデビュー。
ジャケットを見てもわかる通り、長年の下積みを経てのデビューでしたね。
私もスニーカーの渋いイラストジャケットをはっきりと覚えています。
あのジェフスカンクバクスターが、惚れ込みデビューアルバムをプロデュース。
なんとこのセカンドシングルの作者はバクスター繋がりで、彼のかつての盟友スティーリーダンのベッカー&フェイゲンだあ!
イントロから早速スティーリー節炸裂!
バクスターがギターを弾いてる他に、デビッドフォスターも参加していますよ。
でもこのバンドは大した成功を手にする事もなく、セカンドアルバム発表後、残念ながら解散してしまいます…。
素晴らしいバンドが必ずしも売れるとは限らないのですね。1981年という時代が悪かった。
70年代前半ならば、相当な話題となっていたはず。

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helicopter shot(chicago)

2019-09-19 22:43:08 | CHICAGO

空撮とは、航空機等から撮影すること。写真の場合は空中写真ともいう。 報道以外でも、映画撮影などにも利用されている。またヒートアイランドの調査などには赤外線カメラなども使われている。 ウィキペディア 

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紙風船(赤い鳥)EP

2019-09-19 22:41:07 | free form space

日本のフォークブームが70年代前半に起こった際の代表的な実力派グループが
赤い鳥。
「紙風船」はテレビコマーシャルに起用されていたように記憶しています。
ほのぼのとしたハーモニーとサウンド。巧みに日本民謡などをセンス良く取り込んだ楽曲が心地よかったなあ…。
このグループは解散してからも、各メンバーが多方面にて大活躍しています。

夫婦で
紙風船、ハイファイセットが誕生!
何と、大村憲司さん、村上ポンタさんもこのバンドがデビューだったのですよ!^_^

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EMBLEM(chicago)

2019-09-19 22:22:48 | CHICAGO

エンブレム、エムブレム(英: emblem)とは、道徳的真理や寓意といった概念を要約する、あるいは王・聖人といった人物を表す、抽象的あるいは具象的な画像のこと。

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greco rock bass method by Steve fox

2019-09-19 22:20:36 | CHICAGO

今の若い子達は、楽器練習するのにあまりにも恵まれ過ぎていて羨ましい限り。
何でも気軽に手に入るし、至れり尽くせりだ。ビックリするくらい。
私らの時代は録音した音の悪いカセットテープが伸びきってちぎれるまで何回も聞いたり、レコード盤が擦り切れるまで針を乗せてコピーしたもんねー。
で、当時あまりにも有名なのは伝説のジャパニーズロックギタリスト成毛滋さんのグレコ教則カセットテープ。
ほとんどのギター小僧達はこれのお世話になったはずさ。
ベース版もあった。
ゴダイゴのスティーブフォックスさん監修!低くて渋い声で懇切丁寧に解説。スティーブは仙台生まれなんだね。
このカセットテープは手元にあったんだけど、教本が長年行方不明だった。まあ、家の中にあるのはわかってたんだけど。
ひょんなキッカケで先日発見!
何とシカゴのスコアブックに挟まってたさ。
嬉しいなあ。
久しぶりに開いてみたら、若い時、一生懸命に練習していた痕跡があちこちに。
書き込みもあるし。
代表的海外ロックベーシスト写真が懐かしい。
ピーターセテラがトップだ!!
これは売り物だったんだね。
てっきりベースを買ったら貰える物だと思ってた。

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ANIMAL(chicago)

2019-09-19 21:48:31 | CHICAGO

動物(どうぶつ、: Animalia、単数: Animal)とは、生物学において生物の系統群の一つ。「動物」という言葉がつく分類群名としては後生動物原生動物があるが、本稿でいう「動物」は後生動物の方を指す。後者は進化的に異なる雑多な生物をまとめたグループ(多系統群)であり、いずれも後生動物とは別系統である。

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大沢誉志幸 (そして僕は途方に暮れる)ETC…

2019-09-19 21:46:11 | free form space

NHKって、今もプロ歌手の出演オーディションはやっているのかなあ?
以前はいくらめちゃくちゃに売れてヒットを連発しているアイドル歌手でも、これを通過できないとNHKには出演できなかった…。
1981年に楽器機材の裏方仕事でNHKに私が行った時のこと。
そのスタジオ内では、審査を受ける為に次々とマイクの前で自ら番号を告げてから、にこやかなアイドルが派手な振り付けで歌ったり、着物姿の演歌歌手がコブシを唸っての熱唱!
で、スタジオど真ん中には5つの新人バンドがスタンバイ!1曲づつプレイ。
この連中が今から思えばもの凄い顔触れ。
大江君、花田君の明太ロックのルースターズ、
「嵐の金曜日」のハウンドドッグ。
「ジャストビコーズ」のJウォーク。
ポップにはじけた「シュガーはお年頃」のスターダストレビュー。
そして、この中では一番知名度が低い「クラウディ スカイ」
なんまらかっこいいバンド名だけど、「僕は蝉になりたい」というやたらに変なタイトルの曲しか私は知らなかった。
結局このバンドは全く売れず、この年に解散してしまったんだけど…。
でも、彼らのプレイがこの日、一番インパクトあった。
いきなりボーカルが「NHKのオッサン!俺たちの熱い魂を感じてくれ!」と爆音イントロにのって暴れまくりのハスキーシャウト!
ギタリストは大江千里みたいなルックスなのに、テクニックがハードでもろにリッチーブラックモア!ギュイーン!!
そのボーカルはミックジャガー並みのアクションを決めまくってエンディングではひっくり返ってしまった!
な、な、なんだあ??!このバンドは?
そのボーカルこそ、大沢誉志幸君だった。
やはり、この時も他のメンバーの中でも際立ってたもんなあ。
私と同い年で、身長も同じくらいだった。唇が厚く眼光は鋭かったし。
その後、ソロになってからも沢田研二らへの楽曲提供で大活躍。溢れ出る才能をフルに発揮。
自身の代表作品は銀色夏生とのコラボで「そして僕は途方に暮れる」

ちなみに、ハウンドドッグは前夜に焼肉を食べたらしくて、やたらとニンニク臭くない?と気にしてた^_^!
やっとブレイクして紅白に初出場することになっても選曲に妥協せず突っ張って辞退したもんねー!バブルガムブラザーズが代打で出場したけど。
食堂ではスターダストレビューのメンバー達は緊張してたのか、無表情で口数少なく食事してたし。
皆、紆余曲折を経て今も現役なのは素晴らしい事ですね!!

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drink(chicago)

2019-09-19 20:41:16 | CHICAGO

飲料(いんりょう)は、飲む行為により摂取する液状のもの。清涼飲料、乳酸菌飲料、コーヒー飲料などと用いられることもある。飲み物ともいう。

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リベンジ マッチ「スタローン対デ ニーロ」DVDボクシング映画

2019-09-19 20:35:46 | free form space

大好きな二大俳優、スタローンとデニーロによる共演。しかもボクシング映画!
誰もがロッキーとレイジングブルを想像しちゃうよね!
もちろん製作サイドは、それも狙いの一つに含めているのは明らか。
でも、予想に反してコメディー要素満載。
監督がアダムサンドラーを撮っている人だけにそれも納得。
方々で酷評されていたけれど、そんな固い頭なんか取っ払ってリラックスしながら楽しんで欲しいものだ。
この二人は、当時67歳と70歳だよ!
そんな彼らが真剣にトレーニングしたり、スパーリングをこなす。
もうそれだけで血湧き肉躍るんだから。
若き頃の二人の映像が序盤に差し込まれます。さすがに逞しくて、かっこいいなあ。
「リベンジ マッチ」
2013年公開。113分。
ストーリーは…共に若き頃はボクシング界のスター選手。ライバル同士としてタイトルマッチ直前スタローンが訳あって引退を表明。遺恨を残したまま時は流れる。そんな2人へ30年ぶりに決着をつけるべく再戦の話が舞い込む!
スタローンが例の有名な生卵がぶ飲みで吐きそうになったり、生肉殴りを止められたりと笑えます。あちこちであのシーンやこのシーンのオマージュが散りばめられてるし。
アランアーキンは、もろにミッキーだし。
さしずめキムベイシンガーはエイドリアーンかあ!?^_^
さあ、試合の結果はいかに?!
両雄共に体を鍛えて頑張ってますよ!
ラストに
あろうことか、タイソンとホリフィールドが並んで登場。あの事件をネタに再試合云々なんてやらかして終わっちょう!これにはビックリだあ。
あ、スタローンとデニーロの共演は「コップランド」以来。
スタローンがデニーロはじめ演技派俳優たちとの共演を熱望してノーギャラで望んだ力作です。体をわざわざ太らせて臨んでましたね。

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