https://youtu.be/PCqwyozi25Q
小学生の頃、TV番組のモンキーズを楽しみに見ていた。
クラスの発表会でも友人4人でモンキーズのモノマネなんかをしたりね!😅
全く何も演奏できないし、楽器の知識もなかったのに…。
マイク・ネスミスが亡くなった…。
もう存命なのはミッキーだけになってしまった…。
あえてここでは、ザ・ファースト・ナショナル・バンドのシングル写真を!🎶
何げに安くてそそるから、買って食べてみたら、香り、味、食感が
あの明治カールそのものだった!
ハマりそう🤠🎶‼️
いやはやなんともビックリしたあ!
土曜日の夜にTV放送された池上彰先生の番組録画を見ていたら、昔の掃除機コーナーにシカゴのステッカーが映ってたあ!
って、それだけの話でした、あしからず🎶😅‼️
https://youtu.be/6s7fkPii7YQ
に26年間在籍していたギタリスト、キースハウランドが今月の1日に脱退してしまった…( i _ i )
ものすごいショックだ。
先月腕を骨折してしまい、完治にかなりの期間を要するようだ。
一日も早く回復をして、また元気な姿でワイルドでテクニカルなギタープレイを披露してほしいなあ。
キースは元々シカゴ、そしてテリーキャスの大ファン。
アマチュア時代に楽器レンタル会社に勤務していて5150スタジオであのエディヴァンヘイレンに励まされたそうです。
その後リックスプリングフィールドのツアーギタリストを経て1995年シカゴのオーディションを受け正式メンバーに迎え入れられました!
その年、早速札幌へも、お披露目ライブに来てくれたもんなあ😊
序盤「クエスチョンズ67&68」のイントロでテリーのギターフレーズを完コピプレイしていて思わずニンマリしてしまったものだ🎶
オフ時にキースから写真撮影、サイン、握手してもらい、ライブではピックをもらった!
最高の思い出さ。
図々しくも
片言の英語で
「私は札幌でシカゴのコピーバンドをやっています‼️」と名刺、ステッカーを手渡したら
ビックリしながら満面の笑顔で何度もロゴを見て
「エエ??!ホントに?WAO!
sapporo transit authority!」と叫んでくれた!
そしてそのまんま急いでコンサート会場へ向かうワゴンに乗り込んで行った!
いつでもどこでもナイスガイだったキースさん。
これからだってずっと応援するからね!🤠
https://youtu.be/V78JDV7av-4
風の大久保さんに続き、NSPの中村貴之さんまでもが逝ってしまった…。
70年代前半ジャパニーズフォークブームの中、ソロではなくグループ体制での活動にこだわり続けたNSP。
正式名称は
ニューサデイステイックピンク。
当初はロックバンドだったんだね。
フォークに方向転換した際にこれでは違和感あるからとNSPにしたとの事。
ニューサデイステイックピンクなんて、めちゃかっこいいバンド名。
昭和の頃はやたらと長いバンド名をつけるのがトレンドだったもんなあ…🎶🤠‼️
「さようなら」は、
「夕暮れ時は寂しそう」と並ぶ名曲です!
もう存命メンバーは平賀さんだけになってしまったNSP…。
コーラスは、合唱を意味する音楽用語である。ポピュラー音楽におけるコーラスとは、メイン・ヴォーカルに対比して用いられる言葉で、主旋律を歌う者に対して、その後ろで、補助的に歌を歌う、または、ハミング等で唱和することを言う。そのようなコーラスを担当する人物を称してコーラスと呼ぶことも多い。 ウィキペディア
masa's art chicago logo respect gallery
https://youtu.be/HQ4kodiyKlo
トム・ハンクスにハズレ無し!
2016年作品
「王様のためのホログラム」
トム作品にしてはあまり知られてないけど、さすがの名演技で面白かった!
トム演じる主役はエリートなのに業績悪化責任とらされ、リストラに…
全てを無くして茫然自失するも一念発起。
IT業界に転職するも、何とサウジアラビアの国王に最先端ホログラムを売りに行く事に!
カルチャーショックの連続で愉快痛快!
マジなの?って展開多々あり。
オフィスは砂漠の中のボロテント。
あらゆるものがナイナイづくし。
相棒が中々な味を出してる。
地元のドライバーがトムさんと丁々発止。
映画はじまって8分で車内BGM流してトムさんに
「シカゴは好き?」
「寒いから嫌だ!」
「違う、バンドのシカゴだ!」
流れているのは
「your the inspiration」
するとトムさん、あろう事か「シカゴは嫌いだ!」
と言い放つ!
どうもシカゴの音楽って映画にあまりいい使われ方をしない傾向にある…( i _ i )
また、別の日は
「ELOは好きか?」
「好きだ!」
またまた別の日には
「プレスリーは好きか?」
「好きだけど、今は流さないでくれ!」
ELOの中心人物ジェフリンの妻はシカゴのギタリストだった故テリーキャスの未亡人。
プレスリー晩年の専属ベーシスト、ジェリーシェフは元シカゴのベーシスト、ジェイソンシェフのお父さん。
そんなうんちくなんか無くても充分に心温まる映画だ!