- https://youtu.be/lDK9QqIzhwk
80年代アメリカンハードロックの代表格としてヒットを連発したBONJOVI!
デビュー時は口の悪い連中から「歌謡曲ヘビーメタル」なんて揶揄されていたけど、その後の活躍は言わずもがなだ!
しっかりとロックの殿堂入りも果たした。
デビューから黄金期までを支え続けていたベーシストのアレックジョンサッチが亡くなったそうだ。
メンバー中、オフ時には1番破天荒だったのは有名な話。
その後はあっさりとミュージシャンを廃業して長年の夢だったバイク業に専念していたそうです…。
初期の札幌公演にもしっかりと来てくれた!^_^
「リビングオンプレイヤー」のベースラインはよくコピーしたなあ…。
PVでは、スペクターベースを使用していたしね。🎶🤠
ボジャングルズコロシアムは、ノースカロライナ州シャーロットにある8,600席の多目的アリーナです。シャーロット地域ビジターズオーソリティによって運営されており、近くのオーブンオーディトリアムとシャーロットコンベンションセンターのアップタウンも監督しています。 ウィキペディア
https://youtu.be/HbXYjmzzZxE
オージェイズ
1972年のラジオ「ダイヤルリクエスト」番組で大ヒットした。
ダイヤルというタイトルが昭和だよなあ…(^◇^;)
もちろんこれを機に世界中でもオージェイズの名前は轟き渡った。
本格的なソウルグループとして渋くカッコイイなあ、と思ったよ。
「裏切り者のテーマ」
オージェイズが日本で初めて紹介された曲。
でも既に軽く10年以上の活動歴あり。
どうりで貫禄ある歌い回しだったもんなあ。
ずっと売れずじまいでメンバーチェンジ、レーベル移籍を繰り返してきたけど、苦労の末この曲で遂にスターの座を得た。
「ラブトレイン」は見事1位を獲得した代表作だけど、個人的には「992の冒険」もお気に入り。
遂に殿堂入りを果たしたけど、遅すぎるくらいだ!
オレオ は、アメリカのサンド・クッキー。モンデリーズ・インターナショナルの子会社であるナビスコが販売する。白色の甘いクリームを、2つの円形をしたチョコレートクッキーで挟んである。 オレオは1912年の発売以来、アメリカでもっとも売れているクッキーとなっている。 ウィキペディア
masa's art chicago logo respect gallery
https://youtu.be/VvD0_aeAf2E
60年代中期に吹き荒れたブリティッシュインベイション!
その中でもフォークデュオとして人気を博したのが
チャド&ジェレミー。
まあ、同じジャンルのピーターとゴードンの方が圧倒的に売れていたけどね。
なんたってポールマッカートニーの当時の彼女がピーターの妹ジェーンアッシャーだったからなあ…!
一昨年チャドは他界してしまったけど、海外では日本以上に人気があった。
私がこのデュオに興味を持ったのはBS&T、シカゴを成功に導いた敏腕プロデューサー、JWガルシオがそれ以前にベーシスト、コンポーザーとして関わっていたから。
爽やかなハーモニーが心地よい佳曲揃い。
60年代中期に吹き荒れたブリティッシュインベイション!
その中でもフォークデュオとして人気を博したのが
チャド&ジェレミー。
まあ、同じジャンルのピーターとゴードンの方が圧倒的に売れていたけどね。
なんたってポールマッカートニーの当時の彼女がピーターの妹ジェーンアッシャーだったからなあ…!
一昨年チャドは他界してしまったけど、海外では日本以上に人気があった。
私がこのデュオに興味を持ったのはBS&T、シカゴを成功に導いた敏腕プロデューサー、JWガルシオがそれ以前にベーシスト、コンポーザーとして関わっていたから。
爽やかなハーモニーが心地よい佳曲揃い。
https://youtu.be/i-GxYzbI4lg
デルシャノン「悲しき街角」は誰もが知るポップス界往年の超スタンダード!
この曲が1986年MTVにて、いきなり面白いプロモーションビデオとして流れてきた!
派手なルックスのドラマー、ルイスカーデナスが見事なボーカルを披露。
ロックビート炸裂するアレンジ。
なんたってビデオがこの時代にしては贅沢な作り。
ヘビメタ風の可愛い恐竜達が一緒にプレイ。
モヒカン、サングラス姿でリッケンやBCリッチを手にダックウォークまで披露。
ちなみにルイスが叩くドラムセットの数は世界一でギネスにも認定されました!
多分もうテリーボジオに破られたと思うけどねー…😓
ブラックホールとは、宇宙空間に存在する天体のうち、極めて高密度で、強い重力のために物質だけでなく光さえ脱出することができない天体である。 ウィキペディア
masa's art chicago logo respect gallery
https://youtu.be/XlahAoYvG_g
クラプトン関連のトリビュート4枚!
まずはクリーム
なんと管弦楽団でプレイ。
そして仕掛け人マイクバーニーのシリーズ物で、やはりクリームを、こちらは豪華なるハードロック系ミュージシャン大集結の申し分ない内容。
コカコーラ風のクラプトンロゴジャケットは日本人アーティストらによるトリビュート。
大黒摩季の「レイラ」や木村充揮の「クロスロード」は必聴!
最後はほとんどを伝説のブルース、ソウルミュージシャンらがクラプトンをカバー!
渋過ぎて贅沢過ぎる…ちなみにこちらもシリーズ企画!