本棚を整理していて見つけた バックのレシピ
型紙に合わせて生地を裁断
ファスナーを着けます。
襠と合わせて 輪っかにします。此がバックを取り巻く襠になります。
バックの外側につくポケットです。キルティングなので少々厚いですが
小さいポケットを更に外側につけようとしています。つまり表側がキルティング三枚分です。
縫い代がボソボソして使いにくいので バイアステープで挟みます。
裏返すと
暫く いるんな生地でつくって見ようと思っています。
ネットで生地を買ったときの景品か 行き付けの手芸屋さんで貰ってきたものか、、、、
何処を見ても何も書いてありません。
フーム 私がここで作っている様子を上げたら何かの権利に引っ掛かるのかな?
何もかいてないから良いや、、、、と言うわけで
A4サイズの出来上がりです。
本が一冊入るようなケースと認識してください。
型紙に合わせて生地を裁断
本当は 表地と 裏地を用意してその間に接着キルト芯を貼るようですが 可愛いノラ黒ちゃんのキルトがあったので 此を使ってみます。シンプルが楽そうです。
ファスナーを着けます。
襠と合わせて 輪っかにします。此がバックを取り巻く襠になります。
バックの外側につくポケットです。キルティングなので少々厚いですが
小さいポケットを更に外側につけようとしています。つまり表側がキルティング三枚分です。
針おれそうな厚さです。
やっぱ無理かぁ
ポケット口を三つ折にしたので 更にごつごつです。
ともかくやってみよう。
表と反対側の間に輪っかにした襠を挟み込みます。
縫い代がボソボソして使いにくいので バイアステープで挟みます。
うんこれも厚すぎて 上手く収まらない。
キルティングを使ったので 生地からバイアステープを作る事ができない。市販のテープの巾にイライラしながら何とか包み込みました。
裏返すと
ちび一に見せたら 肩から掛けれるようしてくれん?
タブレット持っていくときに使うわ。
なるほど、、、、そんな使い方もあったか?
暫く いるんな生地でつくって見ようと思っています。
幾つかつくったら少しは見映えのするものができるかも、、、、です。