今更書くことでもなさそうだけれど 遅れているのはいつものことだから 日記代わりに
「お伊勢さん菓子博で赤福は復刻版を出すんだって・・・楽しみだなぁ」と息子とお嫁ちゃんが話していた。
赤福は彼らが大好きなお菓子で 朔日餅を求めて何時間も並んだこともある。(私も)
そんなおいしそうなものが手にはいるなら 私も行かなきゃ・・・・・
と亭主に チケットを買ってきてもらった。
5月に入ったら一緒に行こうね と思っていた時に息子から「しまかぜに乗って行こう」と誘われ 結局二度行くことになってしまった。
消極的な書き方をするね。
実は少々ぷんぷんで帰ったのである。
前から並ぶことは分かっていたし しまかぜに乗ることを選択した時点で赤福の引換券は無理かもしれないと思っていた。
しかーし 開門を速めて30分後にはもうなかったという。
え~~? 遠くから来た人もあるだろうにそんな扱いで良いのか?
しかも引換券をもらってもなおかつ 引き換えるまでに1時間も並ぶとは・・・・・
他人事ながら気の毒にを通り越して 腹立たしい。
横目に見ながらやはり1時間ほど並んで手に入れた赤福氷とパフェ
ま 美味しいのは当たり前ですけれどね 赤福氷ですから パフェも有名菓子舗が一品ずつ持ち寄ってパフェに乗せたみたいな商品ですからおいしいはずです。
ちびがとても甘党なのに気づきました。
将来力士まっしぐらです。
食事しようにも椅子がほとんどなく草むらに座ってモクモクのぐるぐるウィンナを食べるのがいっぱいいっぱい。
当然ちび達には楽しくもなんともない。
「おうちに帰りたい」を連発
結局 何処へ行っても並ばないといけないので かえろ・・・となり 私は入口の全国のお菓子を売っているブースで並ぶことにした。
ちび達は 展示品を見て時間をつぶすという。
ちなみに「まるで旅行気分 全国お菓子夢の市」と題打った売り場は入るのに一時間待ち レジで20分待ち 売り切ればかり
はぁ~~
あまり悪口を書かないようにしようと決めているけれど 何だかなぁ・・・・といわざるを得ない。
そんな風だったから二度目行きたくなくて
しかし亭主に悪いと 重い腰を上げたのが 終幕一日前
朝から暴風雨のような激しい雨
どれだけ見放されているんや
雨降りだし こんな日に来る物好きはいないやろ きっと空いている・・・・
その思惑は見事に外れてたくさんの人でしたけれど いいことも
例の赤福は たくさんの苦情が寄せられたらしく改善
入口で チケットのもぎりの後に抽選券を配られた。
これをめくるとすぐに買えるかどうかがわかる。
私は 私らしくはずれでしたが 亭主が復刻版赤福を買う権利をゲット
やれやれ これでやっと息子たちに食べさせることができます。
そしてあんなに並んでいた商品交換もスムーズに行われ いったいあれは何だったんだろう?って思う。
土砂降りの中 テントもないのでご飯屋さんは閑古鳥
私も土砂降りの中立ってご飯食べる元気はありません。
この間並び屋さんに名手見られなかったアリーナだけ覗いてみますか?お菓子で作った花や 鳥 行事などが並んでいる。
見事です。
こういう繊細な造形物はお干菓子の雲平が多いのでしょうね?
羊羹で作った尾形光琳の屏風もあります。
重そう・・・・何人分くらいあるのかしら? こういう風にしゃっている羊羹が好き。
愛知県のお祭り 鳥羽の火祭りがお菓子で表現されていました。ネコさんが少し大きいけれどあの火祭りの様子が見事に表現されています。
鳥さんもとてもきれいです。毛先まで表現されていて 生きているようです。
洋菓子店の出品は飴細工です。
きらきら光ってきれい。
こんなのもあります。 マジパンでしょうか?
わが町のお菓子屋さんも二店も出品していました。
そんなに大きなお菓子屋さんではないけれど いつもこんな風に腕を磨いていらっしゃると思ったらなんだかうれしい。
お伊勢参りの様子です。
いろんな表情があって楽しいです。
このブースは 今日の大きな収穫でした。
「かえろ 赤福買えたから 一応目的果たしたし」
と 全国のお菓子を買える場所にまた並ぶ。
舅 姑にお土産を買わないとね
また45分並ぶって書いてありますよ
それでも 大分改善をされたらしく案外待たなかったし レジも30台ほど用意されスムーズ。 もっと早くに気付いていたら みんなに苦情を寄せられることも無かったでしょうにね。
ちなみに手に入れた赤福はこれです。
何も変わらないって? 黒砂糖で作ってあるので 少々餡の色が濃いです。
包装紙も 色が違います。
味も濃いです。
食事もとり損ねて五十鈴川駅の傍らにあるカフェでお茶しました。
緑の美しいカフェで前から気になっていました。
ケーキがおいしかった。
「お伊勢さん菓子博で赤福は復刻版を出すんだって・・・楽しみだなぁ」と息子とお嫁ちゃんが話していた。
赤福は彼らが大好きなお菓子で 朔日餅を求めて何時間も並んだこともある。(私も)
そんなおいしそうなものが手にはいるなら 私も行かなきゃ・・・・・
と亭主に チケットを買ってきてもらった。
5月に入ったら一緒に行こうね と思っていた時に息子から「しまかぜに乗って行こう」と誘われ 結局二度行くことになってしまった。
消極的な書き方をするね。
実は少々ぷんぷんで帰ったのである。
前から並ぶことは分かっていたし しまかぜに乗ることを選択した時点で赤福の引換券は無理かもしれないと思っていた。
しかーし 開門を速めて30分後にはもうなかったという。
え~~? 遠くから来た人もあるだろうにそんな扱いで良いのか?
しかも引換券をもらってもなおかつ 引き換えるまでに1時間も並ぶとは・・・・・
他人事ながら気の毒にを通り越して 腹立たしい。
横目に見ながらやはり1時間ほど並んで手に入れた赤福氷とパフェ
ま 美味しいのは当たり前ですけれどね 赤福氷ですから パフェも有名菓子舗が一品ずつ持ち寄ってパフェに乗せたみたいな商品ですからおいしいはずです。
ちびがとても甘党なのに気づきました。
将来力士まっしぐらです。
食事しようにも椅子がほとんどなく草むらに座ってモクモクのぐるぐるウィンナを食べるのがいっぱいいっぱい。
当然ちび達には楽しくもなんともない。
「おうちに帰りたい」を連発
結局 何処へ行っても並ばないといけないので かえろ・・・となり 私は入口の全国のお菓子を売っているブースで並ぶことにした。
ちび達は 展示品を見て時間をつぶすという。
ちなみに「まるで旅行気分 全国お菓子夢の市」と題打った売り場は入るのに一時間待ち レジで20分待ち 売り切ればかり
はぁ~~
あまり悪口を書かないようにしようと決めているけれど 何だかなぁ・・・・といわざるを得ない。
そんな風だったから二度目行きたくなくて
しかし亭主に悪いと 重い腰を上げたのが 終幕一日前
朝から暴風雨のような激しい雨
どれだけ見放されているんや
雨降りだし こんな日に来る物好きはいないやろ きっと空いている・・・・
その思惑は見事に外れてたくさんの人でしたけれど いいことも
例の赤福は たくさんの苦情が寄せられたらしく改善
入口で チケットのもぎりの後に抽選券を配られた。
これをめくるとすぐに買えるかどうかがわかる。
私は 私らしくはずれでしたが 亭主が復刻版赤福を買う権利をゲット
やれやれ これでやっと息子たちに食べさせることができます。
そしてあんなに並んでいた商品交換もスムーズに行われ いったいあれは何だったんだろう?って思う。
土砂降りの中 テントもないのでご飯屋さんは閑古鳥
私も土砂降りの中立ってご飯食べる元気はありません。
この間並び屋さんに名手見られなかったアリーナだけ覗いてみますか?お菓子で作った花や 鳥 行事などが並んでいる。
見事です。
こういう繊細な造形物はお干菓子の雲平が多いのでしょうね?
羊羹で作った尾形光琳の屏風もあります。
重そう・・・・何人分くらいあるのかしら? こういう風にしゃっている羊羹が好き。
愛知県のお祭り 鳥羽の火祭りがお菓子で表現されていました。ネコさんが少し大きいけれどあの火祭りの様子が見事に表現されています。
鳥さんもとてもきれいです。毛先まで表現されていて 生きているようです。
洋菓子店の出品は飴細工です。
きらきら光ってきれい。
こんなのもあります。 マジパンでしょうか?
わが町のお菓子屋さんも二店も出品していました。
そんなに大きなお菓子屋さんではないけれど いつもこんな風に腕を磨いていらっしゃると思ったらなんだかうれしい。
お伊勢参りの様子です。
いろんな表情があって楽しいです。
このブースは 今日の大きな収穫でした。
「かえろ 赤福買えたから 一応目的果たしたし」
と 全国のお菓子を買える場所にまた並ぶ。
舅 姑にお土産を買わないとね
また45分並ぶって書いてありますよ
それでも 大分改善をされたらしく案外待たなかったし レジも30台ほど用意されスムーズ。 もっと早くに気付いていたら みんなに苦情を寄せられることも無かったでしょうにね。
ちなみに手に入れた赤福はこれです。
何も変わらないって? 黒砂糖で作ってあるので 少々餡の色が濃いです。
包装紙も 色が違います。
味も濃いです。
食事もとり損ねて五十鈴川駅の傍らにあるカフェでお茶しました。
緑の美しいカフェで前から気になっていました。
ケーキがおいしかった。