Fuu

ある日には山 ある日には畑 自然体で気分良く暮らしています。

近くて遠かった山 吉祥山Ⅱ

2012-09-28 21:41:42 | 山歩き

Kiageha

頂上は蝶々パラダイス。

お互いにぶつかるんじゃないの?って思うぐらい乱舞

これはキアゲハ?

家の方では白地のアゲハチョウをよく見るけれど これは黄色 
子どもの頃見たような気がするけれど 最近見かけない蝶々

Sinsirogawa360度の展望と言わないまでも 新城側と 豊橋側がよく見える。

Yamamap2おやおや 昔登った風切り山が足下に見える
似たような高さなのにねぇ

こんな所にあったんだ

いつも秋になると来ている山雨生山はあっち?

残念ながら特定できない。 ぐすん

凄いよ 時々富士山も見えるんだって

Toyohasigawa
反対側にでてみる。

豊橋がずっとずっと向こう渥美半島の方まで見えている。。。。

写真ではちょっと暈けていてわかりにくいけれど

オモニと山を登る原点にもなった石巻山も

Yamamap1ちょっと興奮気味に景色を楽しむ。

頂上にはグループ登山の人達がいたので 休めるところを探す

いたっ

草がちくちくして座るのも大変

Lunch_2
今日のランチは

茗荷ピラフ  肉じゃが カレイの煮付け ゴーヤの佃煮 渥美のマスクメロン

ピーちゃんに茗荷のピラフを食べて貰いたかったんだよね

温めるつもりがこのままで良いよ・・・という事で(皿を忘れ) ビニール袋に箸やスプーンを突っ込んで食べる羽目に

ま 味は一緒だし  良いかぁ

Kudari
さて かえりまひょ

Cコース 山頂直下は大下り

こちらを登りには使いたくなかったんだよ・・・・と

Hiyodoribana2
オトコエシがいっぱい咲いている。不思議にオミナエシは見当たらない。

おっ 見返り美人

吉祥天女の生まれ変わりか?

このまま降りると吉祥天女の祀られたお寺に着く

Tane
こんな種が出来ていたからね

きっとオトコエシだと思うのよ。

ヒヨドリバナだと綿毛になっていたように思うから

難しいです。

Hana

Okunoin吉祥天女を祀った奥の院です。

平安時代にこの地方きっての大寺院今水寺があって その奥の院が ここに作られたそうな

それにしても今残っている姿は小さい。

ただ風情と厳かさがあるのです。

ここでエルちゃんというわんちゃんがお出迎え。毎日ここまでお散歩?

さて シモバシラノハナの咲く場所を探して その後Cコースを帰ります。

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近くて遠かった山 吉祥山Ⅰ

2012-09-25 21:44:45 | 山歩き

豊橋になるのか 新城になるのか 吉祥山なる山がある。

本宮山や 雨生山に行っているのでその存在は知っていた。 でも行ったことが無い。 吉祥山富士山のような形の良い山だけれど 北東になるのかな? ゴルフ場が広がっている。

Kissyousann
雨生山から見た吉祥山

ね? あんまりそそられないでしょ?

と思っていたんだけれど

9月20日 ピーちゃんとの山行きで行き先を相談していたときに吉祥山に決まった。

あわよくばシモバシラの花とウマノスズクサが見られんだろうか?

と言うわけで

標高も低くて軟弱者の私には丁度良い。 何しろここのところの暑さで毎回低山なのにアップアップの山行きをしているからね。

Map大まかに見て3コースあるようだ。

まずAコースで行ってCコースで戻ろうと言うことになった。

Aコースは一般的な散策路

Bコースは沢沿いに行くコースで岩場が多い。。。。ってそんな岩場のありそうな山に見えないけれど

Cコースは最短で行けるコース  と言うことは急勾配?

「花の山って言うけれど そんなに花見たこと無いんだよねぇ」とピーちゃん。

でも私のお花博士はこの山をくまなく回っていろんな花を見つけている。 きっと何かある。

Tozanguti
駐車場からのアスファルト道にあん?と思っていたらすぐに本当の登山口に

気楽に登れる山なんだろうか? お使い下さい・・・とばかりに杖がいっぱいおいてある。

Midori
すぐ脇を東名高速道路が走っている。

この景色に似合わないけれど ずっと車の行き交うご~~っっと言う音がしている。

不思議な空間です。

Tenbou_2
やがて緑の森を抜けて豊橋側が開けてきた。

Hiyodoribana
オトコエシに似ているけれど よく見たらヒヨドリバナだね

まだ蕾

Tozandou
時々開けて 時々森

日差しが強くてめまいがしそうなので慌てて森に駆け込む。

軽快に歩くピーちゃん 10才の差は大きい。 と年のせいにしてみる

Tozandou2
足下にある数字が100づつ増えていく。

1000で頂上になるのかしら?と思っていたけれど あれれ?

そうではないらしい

二つ目の鉄塔の手前で「ウマノスズクサはこの手前の笹にぶら下がっていたけれどなぁ」とピーちゃん

あっちこっちとかき分けて探してみるけれど気配無し

まだきっと早かったんだよ。

Jyuzudama
あら珍し ジュズダマだよ。

子どもの頃この実を取ってお手玉を作った。お手玉の中身はこれだった。

稲科の植物と聞いてなるほどと思ったり 不思議と思ったり

あっちへふらふらこっちへふらふら徘徊しては花探しをしているもんだから 後から来た人に次々と抜かされ。。。。

この山随分沢山の人が登っているのです。 これも驚きでした。

吉祥山 平安時代にはここにとても大きなお寺(今水寺)があって 信仰の山だったらしい。 麓には古墳もいっぱいあって・・・・と案内があったけれど その気配を全く感じられないのが残念。

ただ山頂には奥の院として吉祥天女を祀った名残があるらしい。 頑張って行かねば・・・・です。

Map2
山頂を取り巻く上の方にはいろんな名前の森が

生産の森? 
昆虫の森 花の森 野鳥の森は分る気がする

「花の森って木の花らしくってね 全然花が無いんだよ。」とピーちゃん。

そうなんだ~

保全の森 学習の森 郷土の森・・・・ 見えてこない

Tozandou3

日差しきついわ~

少しでも影があると逃げ込みながら歩く。

足下の数字は1000で終わるのかと思いきやとっくに1000を超している。

Himejiso
今日 あちこちで見られたしそ科の植物

シソ科は分るんだけれどそれ以上がどうにも

後で調べてみるとヒメジソが納得がいくような気がする。

空が近くなって頂上が近いことは分るんだけれど それは炎天下の元にあった。

手前のベンチに座り込んでしまう。
どうしても先に行けない。

「頂上は東屋があるの?」 と聞くと
「ううん すっぽんぽん」
なんやそれ  くらくらするわ

Cyoujyou
意を決して登る。

ほんの何メートルかが暑くて先に進めない。 
時間にして45分だったそうな

私二時間ぐらい歩いた気がする。

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盛りだくさんな一日 彦根遠征 彦根城

2012-09-22 18:26:23 | まち歩き

電車に乗っていると必ず探す彦根城

金亀山と言われる山(?)の上に建っているので案外探しやすいし その姿が美しい。 娘がアホのようにひこにゃん好きで何度も付き合わされたこともある。

私の曖昧な記憶では昔のまま残っているお城の一つだと・・・松本城 犬山城 彦根城 姫路城? 国宝指定された4城の一つだそうな

幸いどの城も何度も足を運んでいるので 比べながら見ることができる。

Hikonejyou
何度も来ているのに知らなかったことがあります。

彦根城は移築伝承の城なんだって

つまりあちこちからの寄せ集め? 工事期間の短縮やコスト削減 縁起物・・・と言うような理由でこの頃良く取られた方法らしいのですけれど

譲った方はどうなるんや?

天守は京極高次の大津城から来たんだってよ  大津城は天守が無くなってしまうやん

佐和山城から佐和口多聞櫓と太鼓櫓門

小谷城から西の丸三重櫓

Tenbinyagura
これは天秤のような形をしているから天秤櫓 長浜城から持ってきた

オリジナル何にも無いように見えるけど・・・・

Isidann石段は 走って攻めてくるに障害になるように 高さ 幅 傾斜でごへごでごへご

一定でないので歩いていてもちょっといらっ!

もう一つ彦根城で有名なのは 登り石垣

5箇所に見られるこの石垣は斜面を登るように築かれた石垣で 朝鮮出兵で日本軍が各地に築いた和城に見られる石垣なのだそうだ。

今日本でこの石垣を見られるのは 洲本城とか松山城とか

とにかく珍しいらしい。

彦根城に入ろうとしてひこにゃん情報をチェック あれれ 今すぐそこの博物館にいるようだよ

行ってみる。 様子がよくわからないけれど並んでいるのは数人・・・・でもちっとも動かない。おかしいねと先をこそっと覗いてみたら・・・・なんだとぉ?

Hikonyan
あかん こりゃあかん

と言うわけで 私達は格調高く?国宝探検に出かける。

Yabumyouga

Goboudumi_2
石垣の積み方がちぐはぐなのが気になる。

1854年に石垣を組み替える大改修があったそうでその時に東側はごぼう積 西側は落とし積となったのだそうだ。

確かに一目で右と左と違うのは分る。そういえば途中から色が違っている。

でもごぼう積も落とし積も初めて聞く積み方で違いを説明できない。

調べてみたらごぼうのような細い石を差し込んで積んでいく工法らしい。 野面積の一種?

私は穴太積みが好き。 綺麗だもの

Otosidumi

Kaidan階段は相変わらず急です。

「槍ヶ岳の階段でもここまで急じゃないんじゃないの?」って聞いたらジオンさん「槍ヶ岳に階段なんかあったっけ?」

おいおい

ま とにかく急です。 手すりにしがみついて登ったり降りたり

Idokuruwa井戸郭です。

あの日の当たっているあたりに井戸があります。

籠城戦になると水と塩は絶対必要なもの。 石垣も特別高くて堅牢な葉です。

Isigaki_2
こちら側は玄宮園へ繋がる道

いわゆる表玄関では無いからでしょうか 人が少ないです。

石垣良い感じです。

竹田の岡城にも似ていると思いました。

Hana

Rakurakuen
彦根城の北東に大名庭園 玄宮園があるのですが その反対側に楽々園があります。 井伊直弼が生まれた場所だそうです。

ここも公開していたのですが どうしてか一度も見に行ったことがありません。枯山水のお庭と建物を遠目に見るだけでした。

今日もそうです。

Tukiyama玄宮園は中国の瀟々八景にちなんで選ばれた近江八景を模して作られたと聞いていたんだけれど。。。。

これひょっとして竹生島?

小さな岩は多景島?

あの橋は瀬田の唐橋? 

じゃぁ 三井の梵鐘は? 石山の秋月は? えっと~~

と無理矢理考えてみる。

Ike

Housyoudai_2
鵬翔台ではお抹茶いただく事も出来ます。

丁度この時期虫の音を聞く会があって 足下に素焼きの器があちこちに置かれています。

夜になると水面に映った星なんぞを眺めながら虫の音を聞くのでしょうか?

優雅やなぁ

あ そうそう 近江八景がどうにも気になってでるときに受付の人に確かめたのですが 特にどれがどれ・・・と言った風な作り方はされていないようで 雰囲気を味わって下さいとのことでした。

な~~んだ  変なの。。。。と思いながらキャッスルロードへ出てみます。

Yassururodoこの道の回りには魚屋町 職人町 加治屋町・・・・等 この辺がどんな風に賑やかだったのか想像できる名前がいっぱいです。

今は何年か前に江戸の町並みを再現したこぎれいな通りに変身しています。

それにしても暑いです。

かき氷食べよ・・・・と言うわけであちこち徘徊して 「仕方ないここにしよう」と入ったところが 案外良いところ

坪庭があって 店舗の奥にしては良いんじゃないの?

Mizuyoukanお茶と一緒に水ようかんが出てきて

「頼んでませんけど・・・・」

と 阿繍さんが箸の袋を見て「あ ここたねやだったんだ」

なるほど

私とボギーさんはもうあんこ受け付けないよね とシンプルに氷苺と氷抹茶を

「小豆のない奴にして下さいね」と

Itigo
これ正解だった。

苺ソースはジャムを使って作ってあるのかしら?

つぶつぶが残っていて苺の香りもして 本当に美味しかった。

他の4人は あれも食べたいこれも食べたい。。。で 氷抹茶(ただし正規のメニューなのであんこいっぱい 白玉 おまけに水ようかんものっている)

かんてん(あんみつのようなもの) やきもちを頼んで 結果苦しんでいた。

「食べて」と言われてかたくなに拒否する私とボギーさん。

何とかおなかに収めて店を出る。

Tanukimame
タヌキ豆のぶらぶらするお店を出て帰路についたけれど

本当に一日充実していたこと

そして暑かったこと

楽しかったこと・・・・・・

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盛りだくさんな一日 彦根遠征 山崎山

2012-09-20 19:58:04 | 山歩き

Tozanguti
山崎山は荒神山と尾根で繋がっていると思っていましたが 別物でした。

しばらくアスファルトの道を歩いて山崎山に向います。

この山にも城が築かれていたようです。

中世のとても小規模なお城だそうですが 石垣はしっかり組まれています。 この大きさで石垣があるのは珍しいことだそうです。

佐和山城(石田三成の城)観音寺城(六角氏の城)安土城(信長の城)などが遠望できるこの地は案外大事な場所だったのかもしれません。

Yamahagi人工的に作られた丸太の階段はジグザグと登って行きます。

暑さでめまいがしそうです。

200メートルほどの山で倒れてもなぁ・・・・そりゃ困ったぞ

萩が慰めてくれます。

ん? この萩いつも見ている萩と違うよ。まず葉っぱが・・・・花も丸っこい

ヤマハギだろうか?

Yamahagi2_2
ほうっ  ぼってりといっぱい下がっているよ

Hikonehoumen
ちょっと登ってきました。

彦根の町がよく見えます。 更に向こうには伊吹山が見えます。

Annai
山崎城跡について説明がありました。

私がいい加減な案内を刷るより良さそうです。

Sancyou
こんな狭い山頂です。

天守などおける様子には無いのですが・・・・

さっき来たジグザグの道の曲がり角が小さいけれど郭だったのかなぁ?と

山頂に東屋を期待したのですが 炎天下のすっぽんぽん  こりゃ倒れるわ

と言うわけで木の下に避難

ここでランチです。

Pan
まずは炭酸飲料をしこたま飲んで身体を冷やします。 山では炭酸飲料が効果的なのだそうな

パン

怠け者の私の担当食材です。 プロの手作りパン・・・・って言えば良いよね

Sarada
サラダがでました。 きんきんに冷えています。

生ハムや豚 鳥のからげの入った不思議なサラダです。 玉葱ドレッシングで戴きます。 美味しかった~。

がつがつ食べちゃいました。

Rizotto
そしていつものボギーさんのイタメシは ボルチーニキノコの冷製リゾットです。

熱い食べ物はちょっときついだろうとボギーさんが工夫をしてくれました。

ピラフを下に敷き ボルチーニキノコを乗せます。 そこにクリームスープを注ぎます。

スープの出しがとても濃くてパプリカの香りがして本当に美味しい。

みんないつも楽しみにしています。 今日も新しいメニューで素敵なランチタイムを過ごしました。

このリゾット ご飯を入れてから煮てないので しばらくするとおなかでどんどん膨れてくることが分りました。 大変です。  歩け~ 歩け~

Gezan
幸いと言うべきか 駐車場まで遠い

飽きるほど歩きました。少しはこなれたかしらね?

これから彦根城アンド夢京橋キャッスルロード散策です。

Kuzu

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盛りだくさんな一日 彦根遠征 荒神山Ⅱ

2012-09-19 21:42:19 | 山歩き

Sankakuten
三角点です。

この碑は二等三角点に見えますが 三等三角点です。

Inada
稲田がパッチワークのように綺麗です。

この地域の稲は早くできる品種を作っているようです。 家の方の田んぼはまだ色づいていないです。

Biwako
琵琶湖が綺麗に見えます。

ぽっかり浮かんでいるちいさな島は多景島のようです。

そんなこんなで展望を楽しみながらふらふらしていると 阿繍さんがお抹茶を点ててくれました。 ひょうっ! こんな山の上でお抹茶を戴くなんて何と優雅で贅沢な事でしょう。

お茶碗も外側黄瀬戸 中は織部のような何とも素敵なお茶碗でした。 落としたら大変。代わりがありませんからね

Omaccya小さな最中も一緒に戴いて至福の時です。

果物や甘栗や・・・・

いつもの事ながら序の口からおなかいっぱいです。 頑張って歩かないとね

この山頂 いっぱい植樹がしてあります。 植木屋さんの名札まで付いています。 こんなの嫌だね・・・・って言っていましたが この山明治時代に貧困から黄を伐採して売ると言うことをしたためにはげ山になってしまって土砂災害に苦しんだと言う歴史があるので 今も先人の教訓を生かして木を植え続けているのかもしれない・・・・と思って見たり

さて何時までもゆったりとはしていられません。 山を下りていきます。

Jyukyo突然住宅が現れました。

見たところ廃屋のようではありません。所かなかなか風情のある素敵な住まいです。

こんな山の上に住む人があるのだろうか???

いぶかって回り込んでみると・・・・・ な~んだ 荒神様を祀ってある神社でした。 先ほどのお家は宮司さんのものでしょうか?

Koujinyamajinjyaこの神社の起源は2300年も前のことだって 紀元前と言うことです。

凄いね

行基がその後この山に登って この地がとても聖なる地だと感じたと言うことで 三宝荒神(大日、不動、文殊)を祀ったと言うことで荒神山神社と言うらしい。

最初は奥山寺と名付けられたそうですが 信長の焼き討ちにあったりして奥山寺を廃し その後荒神山神社に

またもや信長です。

Gosinboku
行基はその後伊勢神宮に参り 外宮のうがたまの実を戴いてきて植えたそうでそれがご神木になっているとか

これか?

Usi
うしさん 

鼻の頭てっかてか  よほどみんなになで回されたんだよね

荒神山は火と竈の神様だよね?

子どもの頃実家の竈にお札が貼ってあった。

秋葉神社とは何処が違うのかなぁ?

荒神山神社から下山です。(こちらが頂上のようです)

Sandouこちらが正式な参道なのか 綺麗な石畳が敷き詰められています。

緑に苔むして良い感じです。

Sandou2_2膝に優しい下山道です。

良い気持ち~~

Sisiyoke
最後に猪よけのゲートを開けてでます。

あれ? と言うことは神社やお寺は猪は入り放題?

Jinjya神社の鳥居をくぐってアスファルトの道に出ます。

Koujinyamazenbou登ってきた山をしみじみ眺めます。

あの山が火砕流で出来た山なんて・・・・

そろそろおなかが空いてきました。

次の山 山崎山でランチです。

Let's go

テンション上がります。

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