Fuu

ある日には山 ある日には畑 自然体で気分良く暮らしています。

ふーっ!

2005-12-28 00:14:21 | 日記・エッセイ・コラム

今年の終わりに向かって あわただしい時が流れてる中 やっとこさ 落ち着いて家のことをした。

窓ふきをして ゴミをいっぱい片づけて 台所を磨いて トイレの掃除をして・・・

そうそう 前から気になっていた年賀状に一言を書き入れて 出してきて 仕事は暮れまであるので(と言うか世の中のお休みには全く関係なく仕事)これでほぼ終わったことにしよう。

後一日あるお休みは 鰊を水につけたり 豆を水につけたり 干し鱈を水につけたり 価勝ち栗を水につけたり サツマイモをきんとん様に用意したり。。。

あらら いっぱいあること  でも台所から一歩も動かないで 用が足りるから きっとできるでしょう。

車も来た。 娘がお釈迦にしてしまった車の代わりに届いた車は プレマシー。 ちょとーぉ 一年もしないうちに デミオを駄目にしてプレマシーですか?

気に入らないけれど 息子がスポンサーになっているから 文句が言えない。 今度こそ事故起こさないように慎重に乗って欲しいね。 自損だからか 彼女には反省の様子が見えないぞー

いろんなことあった一年 来年はもっと一波乱ありそうな気配

無事に過ぎていくといいのだけれど。。。  ちょっと私も気持ちを締め直して頑張らないとね。

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雪が

2005-12-18 16:05:23 | 日記・エッセイ・コラム
昨日から決めていた。
今日は有給を使うことにしよう。 風邪気味だし かなり遊び?疲れているし・・・
ぐっすり寝た後 卵が無いのに気づいて出かける。
あ! 風花
青い空に ひらひら ひらひら
急いで家に戻って珈琲を立てながら 空を見ている。
亭主と娘は 日曜日と言うのに 早くからお出かけ
息子は スポーツジムに行く予定で 予定の仕事を片づけている(はずだった)
さ ジムへ行く時間ですよ
ひゃー なんだこの雪
真っ白に降りしきる雪  空もどんよりしてきた
やめようかなー ジム
かくして また怠け者二人 家でごろごろです。

雪 つもるかな? 本宮山白いかな? 行きたいな!

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暮れだなぁ

2005-12-16 22:58:59 | 日記・エッセイ・コラム
山の事ばっかし考えていて ふと気づいたら もう12月も半ば
あらら お掃除は? 年賀状は?
ちょっと 今までに無く 怠けているんじゃないの?
今日は 友達に誘われていたけれど きっぱり(?)断わって うちにいることにした。
まず頼まれていた父の絵はがきを完成。 父は水墨画をやっているので 其れをスキャナで取り込んで 絵はがきに作ってあげている。 これは自分の為にもなる。 父の膨大な絵は よその人には何でも無い物でも私にとっては宝物みたいな物。 パソコンにどんどんたまっていくのは嬉しい。 時々プリントアウトして メッセージカードに使っている。
で今日の制作は130枚。
父に送るために 荷造りをする。
年賀状は? どの写真にしようかな? 父に書いてもらった絵も使おう
そんなことを思ってぐずぐずしていると娘からメール。
「今日美容院に来るんだったら お昼一緒に食べようよ。」
あ! 今日は美容院の予約をしているんだった。 自分の事かまうのが大嫌いな私は 手入れをしないから 時々 専属美容師にやってもらわないと ただただ小汚い。
彼に一言
「何もしなくても綺麗に見える髪型にして!」
「ちょっとすっきり切ってみましょうか?」 
「任せるってば」
と言うわけで いつもより短くカット。 結果として おかっぱみたいになってしまったけれど 今までより 良いかもしれない。
いや いつも美容院へ行くとだいたい満足なんだよ 問題は 其れがいつまで続くかと言うこと
ん? でも誰かに似ているな?
あ! さっき一緒にご飯を食べた娘と同じ髪型じゃないか!
そりゃそうだわな  同じスタイリストに頼んでいるんだもの。 
さてと 身の回りは 何とか体裁が整ったから 後は部屋の掃除だな  ガラスいっぱいあるな!
いらん物もたくさんあるな! うーん後2週間か  何とかなるでしょう。
山の登り納めは 来週火曜日
早く 来年が来ないかな? そうすれば 登り初めができる   こらーっ!ε=( ̄。 ̄;A フゥ…

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元気いっぱい

2005-12-10 12:02:58 | 日記・エッセイ・コラム
休みになると 何処の山に行こうか・と考える一種の病気にかかった。
今までの私から見るとこれはものすごい変化だ。
喘息の発作がでなくなって もう5年ぐらいになるけれど あの頃は50めーとるも歩くことができなかった。
家族と出かけることがあっても 吸入器を握りしめて 「先に行ってて!」とゆっくりゆっくり 休み休みしか歩けなかった。
じむへ 通って少しずつ体力を作っていって 山歩きができるようになったものの 遅いことは相変わらずだった。
本や道標に書かれている 参考時間よりも 確実に時間がかかっている。
昨日 朝寝をしてゆっくり起き出してきたので 近くの山に行ってみようと思った。
前に住んでいた豊田の猿投山
身近な山だけれど いったことが無かった。
12字17分出発  本によると 頂上まで足を伸ばすと 往復ほぼ4時間  道標に書かれている時間もほぼ同じだった。
このままだと 休まずに登って降りてきても 4時半頃の下山になる。
おまけにヘッドライトをおいてきてしまった。 里山とと思って舐めていた。
行けるところまで行ってみよう。 東野宮までいったところで一時五十分  登りに1時間半 予定より少し早い。
けれど ひが時々かげって来たりしてなんだか心配。
頂上まで まだ25分かかるらしい。  とてももよったけれど もしもの時は携帯の懐中電灯を頼りに降りてこよう と決心して頂上を目指す。 体力度Bの山だったけれど そんなにつらいとは思わなかった。 汗がじんわり出てきて 気持ちは良い。
頂上で軽くサンドウィッチを食べて直ぐに引き返す。出発14時13分
走った走った。 頂上で一緒になったおじさん 先に降りていらしたのだけれど びっくりして振り返る
「速いなー」 「そんなに急がなくても 明るいうちに降りられるよ。」
 そう言いながらも おじさんも ひどく速い。 しばらく競争の様にして降りていく。
私も降り始めた速度を急には変えられない。
東屋まで来て おじさんは 休憩。 私も少し迷ったけれど 行けそうだったのでそのまま降りていった。
あら? 行きはそう思わなかったけれど この山こんなに急だったかしら?
結局 降りてきて時計を見たら15時  えーっ? 50分かからなかった?
往復で2時間半  何度も時計を見て確かめるけれど間違いない。
あんなに 呼吸器の不調で苦しんだのに 嘘のように山歩きができるようになった私。
本当に嬉しい。 膝の痛みは 良くならないけれど 元気は何事も良い方向へ運んでくれる気がする。

あ! でも ちょっと風邪をひいたようだ。 声がれがひどい

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あんまりだー

2005-12-05 11:24:46 | 日記・エッセイ・コラム
買い物行こうとして車に乗っていた。
狭いみちなので ゆっくり進む。
少し前に 自転車に乗ったおじさんが・・・ 自転車表通りではないので気を許してかゆらゆらと蛇行している。
あの角まで我慢 と我慢して離れて着いている。
と いきなり おじさんは側溝の方によってきた。
そして明らかに側溝を目指して何かを捨てる。 手にからみつくらしくて何度も手を振っている。
やがて捨てきったのか 道路の真ん中に戻る。
なんだろう? きっと自転車に乗りながら何かを食べていた。 食べ終わったらゴミが残ったので 地球は天然の大きなゴミ箱とばかりに 捨てた。
それでも 少し良心がとがめたのだろうか?
自転車に乗ったまま 後ろを振り返って 誰かが見ていなかったかを確かめるような仕草
あきれて物が言えない。
ぶぶー とやりたかったけれど 我に返ったときには おじさん角を曲がって姿を消していた
あんまりだー

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