森に入ると 樹木の実が目に入ります。
早速おやつですよ。
茱萸です。
家の茱萸と比べると小さいですけれどね。
一寸酸っぱくて でも甘い。
エゴの実
これは食べられません。 毒があるそうですよ。
白いとても可愛らしい花が咲くのにね。
キバナノレンリソウです。
元祖 外来種です。
織田信長が伊吹山に薬草園を作る時にオランダから取り寄せた苗に着いていて 居着いたのだそうです。
レンリソウは余所でも見ますが キバナは伊吹山以外では 私は見たことがありません。
山桑
桑の実です。マルベリー?
真っ黒でまずそうな色のが実は美味しい。 しかし小さい。
いっぱい食べないと 食べた気がしません。
昔は子どもたちは桑の実をとって食べていたんだと・・・口が真っ黒になってばれたんだよ・・って
コクサギ
春に白い花が咲いて可愛かった。
クサギなんて何とも失礼な名前がついているけれど 蜜柑科なので爽やかな良い匂いがすると思うんだけどなぁ?
あ ここでは葉っぱの付き方が面白いので
対生なんだけれど一寸変
初めは一枚づつなんですけれど やがて二枚づつの対生に
お日様を取り込みやすい工夫なんだそうですけれどね
フッキソウがいっぱいです。
案外あちこちにはびこっていますね。
この頃ではお庭に植える方もいらして街中でもよく見かけます。
草のような顔していて 木だって言うんだから・・・・
アカネ
この山には染色の材料がいっぱいあります。
ヤマアイも群落が・・・・
アカネ 巻き付くことも出来ず ふらふらしながらあちこちへ その方が過ごしやすいのかしらね。
ここにも つる性の花が出てきました。
ツルガシワ 去年初めて認識して 大好きに成りました。
たぶん この花が好きなんです。
地味だけど 良い花です。
これも面白い花です。
ウリの木 さざれ石公園にもありましたが ほとんど終わっていました。
こちらは まだ簪様にぶら下がっています。
この後 白くて長い花びらは くるっとカールして もっと可憐な簪になります。
これも地味だけれど 面白い花です。
カタツムリを見かけました。
伊吹山は石灰の山なので とても沢山のカタツムリが生息している様ですが 最近見なくなりました。
大分登って来ました。
もう一息で稜線にでそうです。
頑張れ 頑張れ
早速おやつですよ。
茱萸です。
家の茱萸と比べると小さいですけれどね。
一寸酸っぱくて でも甘い。
エゴの実
これは食べられません。 毒があるそうですよ。
白いとても可愛らしい花が咲くのにね。
キバナノレンリソウです。
元祖 外来種です。
織田信長が伊吹山に薬草園を作る時にオランダから取り寄せた苗に着いていて 居着いたのだそうです。
レンリソウは余所でも見ますが キバナは伊吹山以外では 私は見たことがありません。
山桑
桑の実です。マルベリー?
真っ黒でまずそうな色のが実は美味しい。 しかし小さい。
いっぱい食べないと 食べた気がしません。
昔は子どもたちは桑の実をとって食べていたんだと・・・口が真っ黒になってばれたんだよ・・って
コクサギ
春に白い花が咲いて可愛かった。
クサギなんて何とも失礼な名前がついているけれど 蜜柑科なので爽やかな良い匂いがすると思うんだけどなぁ?
あ ここでは葉っぱの付き方が面白いので
対生なんだけれど一寸変
初めは一枚づつなんですけれど やがて二枚づつの対生に
お日様を取り込みやすい工夫なんだそうですけれどね
フッキソウがいっぱいです。
案外あちこちにはびこっていますね。
この頃ではお庭に植える方もいらして街中でもよく見かけます。
草のような顔していて 木だって言うんだから・・・・
アカネ
この山には染色の材料がいっぱいあります。
ヤマアイも群落が・・・・
アカネ 巻き付くことも出来ず ふらふらしながらあちこちへ その方が過ごしやすいのかしらね。
ここにも つる性の花が出てきました。
ツルガシワ 去年初めて認識して 大好きに成りました。
たぶん この花が好きなんです。
地味だけど 良い花です。
これも面白い花です。
ウリの木 さざれ石公園にもありましたが ほとんど終わっていました。
こちらは まだ簪様にぶら下がっています。
この後 白くて長い花びらは くるっとカールして もっと可憐な簪になります。
これも地味だけれど 面白い花です。
カタツムリを見かけました。
伊吹山は石灰の山なので とても沢山のカタツムリが生息している様ですが 最近見なくなりました。
大分登って来ました。
もう一息で稜線にでそうです。
頑張れ 頑張れ