日々

ちょっと間が空いてしまいました。
色々あったようななかったような
これが日常ってやつですな
おじいさんがしょうがつあけから肺炎をおこし入院しています。折しもコロナ騒ぎで 本人は熱もひいてほぼ良くなったものの退院ができません。
そして私たちも会うことか止められていました。
寂しかろうと思ってもどうにもならす
最近面会の許可が出ました。
誤嚥をおこすとまた肺炎を、、、の心配から 食事が採れず水分補給のための点滴のみ
体はがっしりしていたはずなのに半分ほどのちいさなちいさな体になってしまいました。
ご飯が食べたい
ご飯が食べたい
と泣くのではなく 怒鳴り散らしています。それだけ元気があればねと慰めては来たのですが年齢も９４歳 覚悟をするときが来たのでしょうか？
亭主は 知り合いみんなに声をかけて会いに来るようにと言っています。
時期が時期だけに微妙ですけどね

四歳の誕生日に

前から気になっていたチビの眼の検査
麻酔かけたりして検査と言うことで少し心配しましたが無事終わりました。
どうだったの？
つてちびに聞くと
病院へ行ったら何か眼が変になったよ、、、と不満そうに訴える
麻酔をかけて眼の筋肉の動きを見るのだからそりゃ仕方ないけれど
彼も余程懲りたのかタブレットをやりたいと二度と言わなくなった
検査の結果 調節性内斜視
幸い手術の必要はなさそうで眼鏡で筋肉の調節をすることで多分良くなるだろうとのこと。
それでもあんなちびが眼がねなんて、、、心が傷んだ
でもね帰ってくるととても自慢げに ばばちやん眼鏡だよ
良かった
嫌がっていないし 傷ついてもいなさそう


折しもちび2の誕生日
とても嬉しそうににこにこで四歳を迎えました。
ははちゃん チビはとても可愛い四歳になりましたよ