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Fuu

ある日には山 ある日には畑 自然体で気分良く暮らしています。

ちょっと良いランチ

2008-02-26 23:44:00 | 日記・エッセイ・コラム

このところ 毎火曜日は雨。 本当に嫌になってしまう。 私のテンションの低さはここにあるに違いない。 今日も本当は金時山に行く予定だった。 ところがこのところの荒れ気味天気で雪が深いので中止とのこと。。。。自分一人でもいってやる~~ と少し思ったのだけれど

先々週の雨はピーちゃんとご飯食べに行った。 娘の結婚が決まったとき 向こうのご家族をお招きした場所。 その時に気に入って 時々行っている。 息子を連れて行っていないことを思い出した。

今日なら 昼あいているよ

ついこの間 ピーちゃんと行ったばかりだけれど  ま いいか

Zensai 前菜

鯛のこぶ締めのお寿司

芹の湯葉巻き  なめこおろし

ミル貝の酢味噌和え

ヨモギ豆腐

Yakimono この後 マグロと ヒラメのお刺身が出るのだけれど 息子にカメラマン任せたら 別に普通だったから撮らなかったよって

サワラ(だったかな?)のサラダ焼き

魚の上に ポテトサラダのような物が乗っていて 焼いてある。 少し洋風で美味しい。

Yomogimanjyuu ヨモギまんじゅうの蟹くずあんかけ

中にも蟹の身がいっぱい包まれていて もっちり

出しも美味しくて 一滴も残さずいただきました。 はい

Tenpura この間に タコと胡瓜の酢味噌和えが出るけれど これも却下 あいつったら・・・自分の好きじゃないのは良い料理じゃないと思っているらしい。

この天ぷらは絶品でした。 蕗を芯にして蝦で包んで揚げてあった。 塩を少し付けて食べる。 蝦がぷりぷりして 本当に美味しい お変わり もういっぱい

って言いたかった。

Ochazuke

ちょこっとずつだったのに この頃にはおなかいっぱい。 で でてきたのが 新海苔のお茶漬け

新海苔の香り とても良い

春の香り? 真ん中におむすびが入っていて 少しずつ壊しながら いただく。 これって良い出しとれたら 家でもできないかな? なんて思いながら食べていた。

Dezato ラストは 季節の果物 

章姫とハッサク(だろうか?)に 少し塩味のするメレンゲがのっていて それが余計に果物の甘さを出していた。 梅羊羹  

食事の間は 番茶

デザートのときには煎茶に替えてくださって いつも熱い物に替えてくださって。。。値段を考えると とてももったいないような 心遣い

食べることにうるさい 息子も 満足できたランチでした。 季節を感じながら食事をできる事は 幸せです。

あ でも 今日のメニュー この間とまったく一緒。

違うのは お刺身だけ。。。。 まいったなぁ 一月はこれで通す気なんだな

月をおいてくれば良かったな

コメント (6)
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沢山の茶臼山

2008-02-22 19:15:00 | 山歩き

一ヶ月山歩きをしないでいたら なんだかその気になれない。 最近勉強が忙しいこともあって(やってもやっても 頭に入らないし どんどん順位が落ちている)どうでも良くなってきていた。

昨日朝早く 息子が家を飛び出したと思ったら(おかしいな 彼は木曜日はゆっくりのはずなのに)帰ってきて「はい デジカメ」とルミックスを渡す。 「お母さん最近昔のカメラ使っていて やりにくそうだから・・・ちゃんと使いこなせよ」 

初めてのカメラを誕生日に買ってもらってから これは5台目になるかしら? 私はどれでも良いのだけれど 山で落としてから調子悪く 昔のカメラを使っているのを見ていたらしい。ありがたい。

「ふふふ 中途半端な大きさで かっこわるいけれど デジカメでもマニュアルモードがあるので それなりに楽しめると思うよ。」 「はは~ぁ ありがとう御座います。」

で 早速カメラの試し撮りがしたくなった。 何処にしよっかな~

思いついたのは海の見える山。 あまり怠けたので体力に自信なく 車で行けるお気楽登山が良いなと言うことで 三ヶ根山の辺りで・・・と出かけた。 まあ 何と前ぶりの長いこと。

途中 茶臼山に変更。 そこに平原の滝の文字を見つけたから。

Hiraharanosato

子供達がまだ小さかった頃 ここへ越してきて みんなで暮らせる時期がそう長くは無いから思い出作りをしようね と初めて行ったキャンプ場 それが ここ平原の滝のあるところだった。 やれやれ まだ前振りが続くよ。

23号線 西尾東インターを降りてから暫くふらふら 今日はナビ車を息子に貸してしまったから 地図を見ながら あれれ 迷ってしまったよ。 地図を広げて そう大きく外れていないことを知り 軌道修正 平原の里から キャンプ場駐車場にたどり着く。 数台の車が止っている。コンクリートの林道を上っていくと あった あった キャンプ場

キャンプ場と呼ぶには ほんの二三組しか使えない小さな物だけれど あのとき楽しかったな。 手探りでやり方もわからず 炭をおこしてお肉を焼いた・・・・

Cumpujyou  あのときはここから登る体力さえなくて 子供達だけで滝を見てきたのだった。 そんなことを思いながら更に歩くとあっけなく滝に着く。 高い岩の上から細い長い滝が流れている。これが 大滝 薬師堂の前から 樋を伝って 行場のように流れている滝???は小滝

Sandouisidan 

Kodaki そう言えば 子供達 滝から戻ってきて 小さくて しょぼいよと悪口を言って帰ってきたな

これを滝と言うのは難しいかもしれない。 でもこの樋の数は閏年と 普通の年とでは違うんだって。。。 今12本あったから 来年は きっと 減っている。。。。かな?

Oodaki

薬師堂で 資格試験の勉強がうまくいくことと みんなが健康で過ごせることを祈り 次何処へ?と思っていたら 一人の男の人が 薬師堂の裏からひょいひょいと道なき道を上っていく。 ん? でも道じゃないよ

困っていたら右の方に散策路と案内があり 階段ができている。うん階段嫌いだけれど これなら間違いないだろう。

Tozandou

Kaidann 特別急と言うわけでは無いけれど 延々と続く階段に 時々立ち止まって息をつく。 一ヶ月の休憩は長かったな。 こんな低山でも はぁはぁ言っちゃうよ。 時々ばさっと 音を立ててびくっとする。 今日は暖かい  とはいえ蛇君が出てくるはずは無く こわごわ見ると鳥たち。 いろんな種類の鳥たちがいる山だった。

直ぐそこは里なのに 里の音は確かに耳に入っては来るけれど 回りの景色は静で気持ちよい。 階段がなければ どこか山深くに迷い込んだような気さえする。

どこかから子供の声がする。 203展望台かららしかった。 元気な子供だ。 汗を拭いて 水分補給。衣服の調節をして少し上ったら直ぐに尾根についた。

Onemiti Bunki

茶臼山頂上と 203展望台の分岐だった。 西尾市が作った手作りの道標。 できたらおおよその所要時間が欲しかったな。 計画建てにくいもん

少し下ると 更に道標 ここは展望地と 茶臼山の西の方のへ降りると思われる林道との分岐だった。

下ってまっすぐ 大きくて高い東屋に繋がっている。 展望が楽しみ。 行くと 小さな男の子が二人 東屋から降りてくる。 年の頃 3っつか4っつぐらい? 近道があるのだろうか? それとも私と同じ道を駆けてきたのだろうか? ご両親と ダックスフンド二匹 も一緒だった。 凄いお散歩だなぁ

東屋に上ると 春霞 遠くまで見通せないけれど。。。。でも家のあたりがなんとなく見える。 透明度高かったら 絶対御岳とか見えるのになぁ。ひょっとしたら富士山も見えるかもしれない。

Mikawatenbou Sanganesan

ここで下へ降りてお昼。 いつものような山での調理はしない。 どんな山かわからなかったので 今日は途中のコンビニで買ったエビ天どん

Lunch 見た目美味しそうだったけれど やっぱり一人では美味しくないな。 半分食べていらなくなって撤収。

頂上の方へ行ってみようか? 時間を見たら1時半。出かけてきたのがお昼過ぎだからね。 さっきの分岐まで来て考える。どのくらい掛るのだろう? 遠くに鉄塔が見える。きっとあそこが頂上。結構ありそうだな。

帰りの時間を考えて 二時半までにつかなかったら戻ろう と決めて 尾根を歩き始める。

尾根道というか稜線歩きはとても気持ちの良い道だった。 先程の子供達の声も聞こえなくなり 鳥の声以外は何も聞こえなくなった。 いや 時々工事の音かと思える音がどこかから。。。

Onemiti2 Onemiti3

階段は姿を消して 岩を乗り越える道もでてきた。 ちょっと大げさだけれど 分岐までの道とは様子が違う。 大好きな緑のトンネル。 漏れてくる日差しは すっかり春の日差しに変わっている。

この道 道標は全くないのだけれど あちこちに踏み跡がある。 どこから来たのか?何処へ行くのやら? 帰りに間違うと大変なので 振り返って帰り道を確認する。

鉄塔がぐんと 大きく見えるようになって やがて行く手に 女の人が4人。 ご挨拶だけして行こうとすると ここは頂上? 二方の展望が良い。 足もとはおおきな一枚岩と思われるテーブルのよう。 写真を。。。と思ったけれど 知らない人が入ってしまうのはいけないかと 鉄塔の方へ降りていった。 後でまた来ればいいや。 どうせ戻るのだし。。。

Sankakuten

と 後ろに人の気配が・・・ 先ほどのグループは三人と 一人だったらしい。そのひとりが グループに道を聞かれていたらしい。 にこにこして近づいてきたその人は「どちらから登っていらしたのですか?」の次に 「ひょっとしてホームページやっていらっしゃいませんか?」と聞かれる。 確かにやっているけれど どうして また唐突に。。。。

しかし 彼女の質問は 意味のない物ではなく ある確信を持ってされていた事がわかってびっくり。「私 あなたのホームページ お気に入りに入れてあるんです。。。」え~~っ?なんと言う嬉しいこと言ってくれるの?私は 自分がわかるような写真を出していないし(つもりだった)嘘に違いない。 でも私が三の沢で転んで骨折したこともご存じだし・・・・くすぐったくなるような嬉しい言葉でホームページを褒めてくれて 私 にやにや ご主人もホームページをつくっていらっしゃるとのこと でもアドレス知らないって (これは家に帰って 調べてみて想像がついた 私達は どこかで繋がっていたんだ)

と言うわけで とても嬉しくなって 何時か一緒に山に登りましょ と 携帯電話の番号交換。

そのまま話が弾んで 彼女の案内でさらに 西茶臼山の途中 採石場まで行く。そこは秘密基地の工事現場のように見えた。 息を呑んだ。この 不思議な景色の何を私に見せたかったのだろう? 一つ中に入れば原生林のように自然いっぱいのこの山にも 自然崩壊の危機が迫っている事だろうか? よこを見ると 蟻地獄のような堀跡の淵は 鉄塔のすぐ脇まで来ていた。 鉄塔が倒れてしまう。。。と笑っていた。

Saisekijyou Tettou

さ 戻りましょ

と言うわけで 鉄塔から先 頂上の三角点まで戻る。 沢山降りたつもりだったけれど 話をしながら登るとわけない。

分岐まで戻るつもりでいたけれど 沢を降りていく道があるという。そこはさっき道があることに気づいてはいたけれど 何処へ行くのかわからないので 近づかないでおこうと思った道だった。

今日はシューズを前まで履いていた物で来てしまった。そんなに大変な山では無いので 大丈夫と ストックもおいてきてしまっていた。 沢を降りるコースは 近道だけれど少し急な所もあって滑りやすいとのこと

「ゆっくり楽しんで降りましょ。」

落ち葉を踏みながら 沢筋なので 水のしみ出しているところもあって 確かに滑りやすいけれど 思ったより快適な道だった。 話が弾んだこともあるかもしれない。

Kudari

「防空壕の跡があるの」と教えられた。 防空壕? こんな山の中に防空壕 のぞいてみると 結構広くて 中には煮炊きしたのかな?と思える場所も。。。 防空壕というよりは 沖縄戦の洞窟(見たこと無いけれど)のイメージだった。

Boukuugouこの山には あちこちにこんな山があるらしい。「もう一つこっちにも。。。」と案内された穴は 岩が落っこちたのかふさがっていた。 私達がイメージしているいわゆる防空壕とは違うかもしれない。 何か戦争に重要な役割を果たしていたやまだったのだろうか? すっかり戦争の事を忘れている私達だけれど・・・・

はっきり沢が見えてきて 水音もするようになったころ 堰堤が見えてきた。 堰堤を越したら 程なく薬師堂の屋根が見えてきた 出がけに見たお兄さんはこの薬師堂から 斜面の方に向かって歩き出していた。 道? ない

彼女も一度藪こぎをしながら斜面を登ったことがあるのだとか    途中で怖くなって引き返したかったけれど 降りることはもっと危険で 登るしかなかったと 淡々と話す。 私にはできないことだ。

滝の真上に来た。 滝のよこに出ることを提案。 岩のごつごつした斜面だったけれど 降りられない道では無かったし あの細々とした滝見てみたかった。 両手を使って そろそろ降りる。 聖域だとしたらごめんなさいって言うしかないけれど その岩場は 滝のそばの休憩所に繋がっていたから きっと踏み込んでも良い場所だと思う。

Tourou

ここからの滝の景色の方が美しい。 古びた灯籠に天保の文字が見える。

そんなに古くから人々とともにあった山なのだろうか?

久しぶりに登った山は 西尾の里山 思いがけない出会いもあって 楽しい山歩きになった。 これで最近の低調地獄から抜け出せるかな?

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鬼の霍乱?

2008-02-16 11:04:40 | 日記・エッセイ・コラム

ここのところ山に行っていない。 ひょっとすると週に二度行っていた私としては これは事件である。 暇はあった。 

休みになると 今日は寝よ 今度のお休みにしよ とのばしているうちに 二週間経った。

少し前から乾いた咳が出るようになり 出だすと 戻しそうなくらい咳をしぬく。 喘息の持病があるので心配をしながらも あまり気にしていなかった。そりゃ最近の私とても元気で 病気とは縁がなさそうなんだもの。

それでも 何時も行く整形の先生にわけを話して 総合感冒薬を出してもらった。咳止めは? 咳止めは?と言われて 少し迷ったけれど 少し様子を見ますと言って断わった。

これが裏目に出た。 少しずつ悪くなるのを感じながら 明日は仕事できないかも・・・と次の日の仕事まで 脇目も降らずにやった。 だんだん気持ちは「あしたお休みモード」入っていった。

ここまでやってあったら 何とかなると思うから 何とか来て欲しいけれど 無理はしない方が良いから いざとなったら休め・・・・と上司から微妙な意見。 そりゃ一人で仕事かたづけるの嫌だよね。

しかし私と来たら 張り詰めていた物がいっぺんに壊れて 次の日には起き上がることさえできなくなっていた。 あれれ

病院へ這うようにして出かけて 薬をもらった後は ひたすら寝る。 時々目が覚めてパンを一口かじって薬飲んで寝て・・・

久しぶりにに熱も出て・・・ なんてことだ。

そんなわけで 書き込みしてくださった方達にも失礼をしました。 慣れない病気で まだふらふらしていますが 今日からすこしづつ体ならしていきます。 もう少し失礼をお許し下さい。

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毎日が誕生日

2008-02-13 00:27:38 | 日記・エッセイ・コラム

2月の11日は私の誕生日

この時期バレンタインとか行事が多いからだろうか? 誕生日祝いを名目に毎日家族からプレゼント攻勢である。 

子供達から 500Gもある巨大外付けハードディスクをもらった。 パソコンの調子が悪くて バックアップをしようにも 一気に保存できる場所が無くて四苦八苦している私を見ての 心配りである。ありがたい。 本当はカメラをくれる予定だったらしいけれど 持たされた一眼レフのカメラは私にはとても扱えそうに無かったし 何よりも重くて・・・・

亭主と本屋に行った。 山の本をいっぱい抱えて 値段見て「7000円かぁ 止めとくかな」といえば「誕生日だし 買ってやろうか?」

誕生日当日昼 「おそば食べにいこ?」 で そば懐石  夜は小さなケーキがリボンを付けておかれていた。

「はい たんぷれ」 たんぷれ? なんじゃそれは・・・と思ったら誕生日プレゼントらしい。 今度は娘。 ハードディスク 息子と一緒に買ってくれたはずなのに 地味なのが気に入らなかったらしい。 真っ赤な箱に入ったプラダのベア

これはクリスマスバージョンで 宇宙飛行士のべあをプレゼントされて とても気に入っていたから 仲間のベアをと思ったらしい。 ヴァレンタインバージョン 手作りだから みんな違う顔していて 限定だから もう手に入らない。

Bear_2 Bearred 

今週末に 家族でちょっと良い焼き肉屋さん(お肉の個体番号が 掲示されている)で 食事会が予定されている。

こんなふうで毎日が誕生日。 みんなの気持ちはとても嬉しいし こんなに大事にしてもらって良いのかな?と思うけれど 物に執着しない私としては ちょっと困惑気味。

嫌みって思わないでください。 何時か終わる話は怖いのです。

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本当の値打ち?マルコリーニのエクレア

2008-02-08 18:44:10 | 日記・エッセイ・コラム

娘からメールが来た 「ピエールマルコリーニのエクレア 並ばなくて買えたからね。 会社用と家様 で5000円ってどうよ?」

去年バレンタイン商戦にのせられて買ったチョコレートも 一箱2500円だかしたな。あのチョコレート確かにおいしかったけれど。。。。 ルーセントができてマルコリーニのお店ができて いつでも?食べる事ができるようになった。 とはいえ大行列。

珍しい物好きの息子は直ぐに行ってきた。 小さな小さなチョコレートパフェ 1600円とか言っていた。 いつも値段が先に話題になる。 しかし名古屋は景気が良いと言うけれど本当らしい。これを食べるために 買うために長蛇の列ができるのだから。

いやいや そんな憎らしいこと言ってはいけないのかな? 娘はきっと私の誕生日が近いのを気にして買ってきたに違いない。

Marukorini  

4こ2500円は 私の指ぐらいの太さのシュー皮に包まれていて味は4種類。 ノーマル ビター 薔薇 キャラメル。「私は会社で食べたから良いよ。」というので息子とすべて半分ずつ分けて食べてみる。

どんなに上品に食べてみても二口で 自分の取り分はなくなっちゃう。 美味しいかって? そりゃ美味しいよ。

薔薇の味のチョコレートなんて初めて食べたよ。 でもこれまた買うかどうかとなると???

何とも貧乏性な私の感想でした。

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