世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

朝トマ

2009年08月09日 | 健康
朝バナはもう古い、という。


健康やダイエットに古いも新しいもないはずなのに、おかしな民族だ。

要するに、飽きたということだろう。



ところで個人的には、最近 「朝トマ」 に凝っている。




寝苦しい夜から目覚めた後、

充分冷やしたトマトを冷蔵庫から出し、

そのままかぶりつく。


甘いジューシーさと幸せ感が口の中でパーッと広がって、瞬時に目が覚める。



もともと、トマト大好き人間だ。

国際線での朝食には必ずトマトジュースを頼む。


酔い冷ましと、時差ぼけには効き目がある。



だが、我が家では、地元で採れたての新鮮な丸ごとトマトがサイコー!


塩はスイカやトマトの旨みを引き立てるが、厳禁。

塩分控えめ、これ今やジョーシキ。


も一つ、

丸ごと野菜で大好きなのが、




セロリ。


だがこれは、

根っからマヨラーの血が騒ぐ。

マヨネーズをセロリの繊維に沿わせ、ガブリ。

サクッ、バリッとした音がまた、イイ。



純肉食系男子としては、

これで野菜不足も解消?