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世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

大学ノート

2009年08月10日 | 勉学
1ッヶ月から一月半ぐらいの割合で一冊を使い切る。

「ヒラメキノート」 のことだ。



何でもいいから書く。

下手な絵を描くことだってある。


覚えておくために書くのではない。

なぜなら、読み返すことはほとんどないからだ。


そのときそのとき、思いついたことを書き記すだけ。

だから、同じことを書くことも多い。


前にも書いたよなー、なんて思うが気にしない。


何度でも同じことを書いているうちに、体に刷り込まれていく。


「ノート術」 なんて本も出てるが、そんなのに縛られる必要もない。

自分のやり方で、書きたいように書けばいい。

そのうち、自分なりのスタイルが出来上がる。


ノートはともかく、 ペンはひと時も離せない。