世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

地震・雷・事故・台風

2009年08月11日 | 社会
重なるときは、重なる。


幸せは少しずつ、ゆっくりやってくる。


不幸は、いきなりいっぺんにやってくる。



明日は我が身。


何が起きても、落ち着いて対処できるよう普段からの心構えをしておかねばならない。



まずは、謙虚な気持ちで、一日一日をシッカリ生きていく必要がある。


「明・楽・丁」

今日を、明るく、楽しく、丁寧に過ごす。

明日はないのかもしれないから。