フリートークの2周年記念パーティが無事終わった。
雨の中駆けつけてくださった方々に深く感謝いたします。
そして、数々のお祝いやメッセージもいただきありがとうございます。
フリートークが3年目をこうして迎えられるのも、
日ごろ利用していただいているゲストと、
毎日頑張っているキャスト(スタッフ)の賜物以外の何物でもありません。
本当に、本当にありがとうございます。
やりすぎだろ!((笑))
昨夜の興奮もさめやらぬまま、
引き続き今日は阿蘇西原村の
『Aso Engkish Village』 のプレ・オープニングパーティです。
2時から、「ドゥリーミン カントリー・インAso」内でShaun夫妻の主催で開かれます。
皆さん、ドライブのついでに駆けつけてやってくださいネ。
――――――――――――――――――――――――――――――――
日本では、4月は多くの人々にとってスタートの月に当たります。
ボクも例外ではなさそうです。
今年に入り、企画が目白押しになり、
同時進行してきました。
その覚悟の意味も含めて、断酒宣言もし、未だその途上にあります。
だけど、意思とは別にほとんどの企画が挫折し、
一時は全滅の危機に晒されました。
スズメの涙ほどの有り金も全てはたき、
経済的破綻の崖っぷちに立たされています。
まさに背水の陣を敷き、
退路を断って覚悟を決めました。
眠れぬ日が続き、一度ならず死が脳裏をかすめました。
だが、ここへ来て、
すべての物事が一気に好転の兆しを見せ始めたようです。
だからといって、もちろん気を休める暇(いとま)はありません。
相変わらず、糸をピンと張った状態です。
いつ切れるかもしれません。
試練は続きます。
たぶん死ぬまで続くでしょう。
まさに、ずっしりと重い荷物を担ぎ、雲の上の山の頂を目指すような心境です。
だけど、ボクは負けまシェ~ン。
誰にという訳ではなく、自分自身に負けたくないのです。
「ナニクソ、コンチクショウ、負けてたまるか!!!」です。
ボクは、元来弱い人間です。
だから、自分に課題を与えなければすぐに安きに流れ、
廃老人と化してしまうでしょう。
断酒はまさにその現れでした。
しかし、その解禁の日も視野に入ってきた今日この頃です。
電子書籍出版の日も近いでしょう。
NPO法人の設立も良き仲間を得て、目前です。
ハノイのカフェも、一転、オープンの目途が立ってきました。
新しい仲間が、日々続々と集結してくれています。
どうやらボクはまだまだ生かされているようです。
I'm still alive.
ボクを快く思っていない人は、さぞや残念なことでしょう。
ザマーミロ!です。
だけど、ボクはいい気になっているわけではありません。
ここで、ボクの良からぬ噂を一つ打ち消すためにも
断酒に続き、ある誓いを立てました。
それは、
それは、
それは、
ジャ~ン!
「女断ち」です。
女立ちから「女断ち」へ、180度の転換です。
酒を断ち、女を断つ、
男としてほぼ生きてる意味ないですね。
でも、敢えて挑戦します。
男として、もっと他に意味があるだろ!
なんて、当たり前のことにやっと今この歳になって気付かされました。
何事も始めるにあたって、遅いということはない。
Not too late to start anything.
ボクの座右の銘の一つを、肝に銘じて。
オンナを断つ!
だから、お願い、
ボクを誘惑しないで。
お願いだから、そんな色っぽい目で見つめないで!
いや、
なんなら誘惑して試してみて。
ボクは落ちないから、ネ。
たぶん・・・・・・・・・・・・・・????????????
(アラ?もう自分に負けてる!?)
雨の中駆けつけてくださった方々に深く感謝いたします。
そして、数々のお祝いやメッセージもいただきありがとうございます。
フリートークが3年目をこうして迎えられるのも、
日ごろ利用していただいているゲストと、
毎日頑張っているキャスト(スタッフ)の賜物以外の何物でもありません。
本当に、本当にありがとうございます。
やりすぎだろ!((笑))
昨夜の興奮もさめやらぬまま、
引き続き今日は阿蘇西原村の
『Aso Engkish Village』 のプレ・オープニングパーティです。
2時から、「ドゥリーミン カントリー・インAso」内でShaun夫妻の主催で開かれます。
皆さん、ドライブのついでに駆けつけてやってくださいネ。
――――――――――――――――――――――――――――――――
日本では、4月は多くの人々にとってスタートの月に当たります。
ボクも例外ではなさそうです。
今年に入り、企画が目白押しになり、
同時進行してきました。
その覚悟の意味も含めて、断酒宣言もし、未だその途上にあります。
だけど、意思とは別にほとんどの企画が挫折し、
一時は全滅の危機に晒されました。
スズメの涙ほどの有り金も全てはたき、
経済的破綻の崖っぷちに立たされています。
まさに背水の陣を敷き、
退路を断って覚悟を決めました。
眠れぬ日が続き、一度ならず死が脳裏をかすめました。
だが、ここへ来て、
すべての物事が一気に好転の兆しを見せ始めたようです。
だからといって、もちろん気を休める暇(いとま)はありません。
相変わらず、糸をピンと張った状態です。
いつ切れるかもしれません。
試練は続きます。
たぶん死ぬまで続くでしょう。
まさに、ずっしりと重い荷物を担ぎ、雲の上の山の頂を目指すような心境です。
だけど、ボクは負けまシェ~ン。
誰にという訳ではなく、自分自身に負けたくないのです。
「ナニクソ、コンチクショウ、負けてたまるか!!!」です。
ボクは、元来弱い人間です。
だから、自分に課題を与えなければすぐに安きに流れ、
廃老人と化してしまうでしょう。
断酒はまさにその現れでした。
しかし、その解禁の日も視野に入ってきた今日この頃です。
電子書籍出版の日も近いでしょう。
NPO法人の設立も良き仲間を得て、目前です。
ハノイのカフェも、一転、オープンの目途が立ってきました。
新しい仲間が、日々続々と集結してくれています。
どうやらボクはまだまだ生かされているようです。
I'm still alive.
ボクを快く思っていない人は、さぞや残念なことでしょう。
ザマーミロ!です。
だけど、ボクはいい気になっているわけではありません。
ここで、ボクの良からぬ噂を一つ打ち消すためにも
断酒に続き、ある誓いを立てました。
それは、
それは、
それは、
ジャ~ン!
「女断ち」です。
女立ちから「女断ち」へ、180度の転換です。
酒を断ち、女を断つ、
男としてほぼ生きてる意味ないですね。
でも、敢えて挑戦します。
男として、もっと他に意味があるだろ!
なんて、当たり前のことにやっと今この歳になって気付かされました。
何事も始めるにあたって、遅いということはない。
Not too late to start anything.
ボクの座右の銘の一つを、肝に銘じて。
オンナを断つ!
だから、お願い、
ボクを誘惑しないで。
お願いだから、そんな色っぽい目で見つめないで!
いや、
なんなら誘惑して試してみて。
ボクは落ちないから、ネ。
たぶん・・・・・・・・・・・・・・????????????
(アラ?もう自分に負けてる!?)