世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

すべては最良のタイミングでやってくる

2014年07月28日 | ライフスタイル
自分のことを、ハッピーだと思いますか。

ラッキーだと思いますか。


ハッピーだと思う人、ラッキーだと思う人はきっとそうなるでしょう。

反対に、疑い深い人、否定的な人は、あまりいい人生は歩めないかも。



何かに失敗したり、期待外れになった時、人は落ち込む。

ボクも例外ではない。



だけど、いつも後でわかることは、

そのとき失敗してよかったんだ、ということ。


だって、そのあとで必ずと言っていいほどもっといいことが出てくるから。

もちろん努力はしないといけないけど。


一度や二度の失敗であきらめたら、もう後はない。

でも諦めずに続ければ、ドンドンいいことが起き始める。



想うことは必ず実現する。

実現できるから思い浮かぶんだ。

やりもしないうちから、どうしてダメだと決めつける?



思ったら、やる。

やったら、やり続ける。


たったこれだけで、何でもできちゃう。


同じことを思った人が100人いたら、

やる人は10人。

そして、やり続ける人はそのうちの一人、といわれる。


だから、同じことを考えても実現できる人は1%ほどだ。


そして、つねに1%になることで人生をハッピーに過ごせるようになる。


ハッピーがハッピーを生み、

ラッキーがラッキーを生む。


逆もまた真なり。


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パソコンが古くなった。

重いし、スピードも遅い。

買い換えたいなー、でも予算ないし。


そう思っていた矢先だった。

パソコンが盗まれた。


ある程度保険でカバーできるだろう。

だから買い替えることができた。


写真のデータはスマートメディアにとってある。

探すのは面倒だけど、すべてが消えたわけではない。

ちょっと前にバックアップもしたところだ。


最新のデータは失ったけれど、どうしても必要なのはまた作ればいい。


命は取られなかった。

パスポートも無事だった。

現金やクレジットカードも手元にある。


おまけにPCは新調できた。


これをラッキーと言わずして、なんという?


【影の声】

こんなこと言うからまた嫌われるのだろうな。


【Asay 語録】

『人は傷つきながら強くなる』 by Asay
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7月27日(日)のつぶやき

2014年07月28日 | 福祉
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