世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ビジネスアイデア

2016年07月23日 | 100の力
3年ほど前、

「世界一周人生ゲーム」のアプリづくりをしようと呼びかけたら

30人ほどの人が集まったことがあった。

その内訳は、旅好きの人とゲーム好きの人が半々だった。

また、若干男性のほうが多かった。




プログラマーの人が2人いたが、

企画はそのまま進まず立ち消えとなっていた。


だが、ポケモンGOに触発されて、

自分の中で再びこの企画を進めてみたくなった。


ポケモンGOに関しては、

危険性が指摘されたりいろんな弊害も生まれている。


人生を豊かにし、世界を良い方向に帰るという開発者の意図が本当に生かされるのか。


世界一周と人生ゲームとしてのアイデアは持ち合わせている。

それをアプリとしてどうプログラミングしていくのかが課題だ。


人生ゲームであるからして、

出会いがあり、別れがある。

恋愛、結婚、離婚、出産、成長、死亡、

その過程でのアクシデント、ハプニング、様々な出来事が織りなす。


もちろん、出資や投資、事業展開、売買などといった金銭がらみのリスキーな展開も予想される。


地球を舞台にした壮大な人生を経験できるのだから

面白くないわけがない。


さて、このアプリ開発事業の取り組みにに興味を持たれた方はご一報いただければ幸いです。