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インターナショナルパーティ

2017年01月22日 | 100の力
昨日の「異文化餃子パーティ@西原村」には子供たちも含め30名近い人たちが集まった。

国籍も、

中国、韓国、フィリピンとアジアの3か国の人が来てくれた。

そこに地元の災害ボランティアの人たちも一緒に加わり、

暖炉を囲んでワイワイガヤガヤとにぎやかで楽しい時間が過ぎていった。


      アットホームな雰囲気


もちろん、餃子は中国人で中国料理屋の女将さんが腕を振るって作ってくれた。


      皮の生地からこねて


       子供たちも一緒に包む作業

本場の水餃子、焼餃子ともにほっぺたが落ちるほどおいしかったことは言うまでもない。


       焼き餃子      


ボクは2日前までは中国にいたわけだし、

中華料理は何を食べてもうまい!


        ワンタンを食す(中国・殊海にて3日前の筆者)


ボクだけでも50個は食べただろうから、

全部で500個は作ってくれたと思う。



それにしてもスゴイ量だ。

(しかも500円で食べ放題)


時々こうしたパーティを催したいと思っている。

何といってもここは誰でも気軽に集まれる解放区なんだから。


自然の中で美味しものを食べ、

分け隔てなく誰とでもにこやかに会話ができる。

こうした小さな行動が世界平和につながっていくんだなと実感できる一日だった。