世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ボクが気に入らない人へ

2017年01月25日 | 100の力
ボクを嫌っている人、

ボクを気にいらない人は多い。


ときどきそういう人からお叱り(批判)を受ける。

こうして(匿名とはいえ)言って(書いて)きてくれる人はまだありがたい。


この何十倍、何百倍という人が

ボクの知らないところで悪口を言い合っているのだろうから。


言葉遣いや言い回し、書き方(表現の仕方)はどうであれ、

彼の気持ちを真摯に受け止めます。

(彼の言っていることは基本的に正しい)

感謝と共に。

だから、いちいち反論はしない。

(質問に回答はしたが)


ボクは、

おべんちゃらは言わない、媚びない質。


特に、権力、肩書に依存して権威風を吹かせる人には手厳しい。

歯に衣着せず容赦なく本音をぶつける。

(ほとんどボクを嫌う人は一見紳士然(背広族)としている人が多いのはそのためだろう)



ボクは消して尊敬には値しないし、

良い人(ましてや立派な人)ともいわれたくない。

(そのほうが気楽な人生を送れる)


ただ、

面白い(興味深い)人、変わった人、優しい人

無視できない、気になる人と言われると嬉しい。

愛の反対は憎しみでなく、無視だから。


      普段、こんなんですからね(お調子者)


嫌われる半面、

ボクを理解し、味方になってくれる人もそこそこいる。

それに、こんなボクでも

それ以上に愛してくれる人がいることは本当に心強く、ありがたい。

(熱狂的ファンかな?)



ボクに苦言を呈したり、

罵る人もあながち間違っていないと思う。


事実そう思われる一面がボクにあるということだ。

それをボクは真摯に受け止める。

そして感謝する。


彼らの言うこと謙虚に受け止め、

彼らの言動を許します。


きっとボクを嫌う人は、

彼が言うように

断定的に偉そうに書くからなんでしょうね。

大風呂敷を広げるからでしょうね。

(これもボクの質なんで)


嫌われることを恐れないものは強い。

また、強くあらねばならない。(実際耐えられないし)

(トランプを見ればわかる。

あれだけ嫌われても(低支持率)アメリカの大統領になれるのだから)


だからといって、

直接迷惑をかけたことはない。


不愉快な思いをさせてしまったのは事実かもしれないけれど、

それでもボクのブログを一読者として事細かく毎日読んでいくれているのだから、

ありがたいと心から感謝します。


気にいらないと言いつつ、

ボクに多大な関心を寄せてくれているのだから。


ほんとに寂しいことは、

無関心、無視されることなんですよねー。


関係ない人なのに、

ここまで関心を寄せていただけるなんて、

きっと本当はボクのことが好きなんでしょう。


可愛さ余って憎さ百倍って言うじゃないですか。


批判、大いに結構。


彼がなぜこういうことを書いたか

思い当たる節はある。

全くの逆恨みだが。

彼はボクの人脈を利用するために(彼の方から)ボクに擦り寄ってきた。


だが、付き合いが長くなると、考え方が全く真逆であることに彼は気づいてしまった。

それからは、利用するだけ利用して手のひらを返した。


そして、ボクを悪者に祭り上げ

それをまことしやかに吹聴するから、

ボクを知らない人までボクを批判したがる。


そのうえ、

だいたい、人の悪口を陰で言う輩は得てしてつるみたがる。

同じ穴の狢が集まり、

夜な夜な酒を酌み交わし留飲を下げている。(事実fbの写真でよくアップされている)

いわゆる負け犬の遠吠えなのだ。

(上司の悪口を言い合うサラリーマン根性)


だいたいパターンが決まっている。


それに、

どんなに叩かれてもボクがめげないからますます気に食わないのでしょう。

めげるどころか、それを糧(エネルギー)により飛躍するから。

時々非難勧告が出たほうが身も引き締まる。

(非難韓国はあまり望ましくないと思うが)

こうして自分を顧みて自省できるのだし。(感謝)

(交通違反と同じ感覚かな)



確かにボクにも非がある。

相手にそういう気持ちを抱かたことは事実なのだから。


それに、ボクにはそれを楽しんでいるという嫌な性格があることも認めるところ。

嫌われることを全く恐れないし。

(これは最強の処世術なのです)


だが、それが自分であり、

それがボクの魅力なのかもしれない。

(それに魅かれる人も事実いる)


甘んじて受けよう、批判を。



少なくともボクは、意見が違う、見方が違うからと言って毛嫌いはしない。

クレーム、クリティサイズがあって初めてお店も、会社も人も成長できる。


とはいえ、

あなたにそのような感情を持たせてしまったことはボクの不徳の致すところです。

(確かに人徳の成長どころではありませんね)


それに、

ちやほやされるとすぐに頭に乗り、挙句ポカをやる。

お調子者であることは間違いない。(彼は正しい)


謙虚に受け止めます。

そして許します。


ただ、匿名はよろしくない。(腰が引けている証拠)

正論だと思うなら、名を名乗れ、と言いたい。(誰だかわかってるけどね)




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1月24日(火)のつぶやき

2017年01月25日 | ライフスタイル
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