世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

限界への挑戦

2017年01月26日 | 100の力
ここ2日間、ボクのブログにコメントを寄せてくださった

一読者の方のことについて書いてきました。

(ある意味挑発的に)


本日、その方から再びコメント(返信)をいただきました。


・コメントを書いた人
一読者

・タイトル
100%!

・コメント

公ブログ上で回答したことに敬意を評する。(嫌味なし)

本の新刊や熊本カジノを私は楽しみにしている。(期待

ただ私のことは誰だかわかってないと思う。

会ったことがない。

ブログ上に私の本名を出してもよい(許可)から、当ててみて。

私はインターネット上には一切名前がない。

FacebookもLINEもtwitterも一切やりません。

あなた様とは大反対、私は自己顕示欲ゼロ。

過去ブログであなた様は、あれこれ宣っています。

100%と書いたあなた様の信用は問われる。

機会があれば熊本に宿泊に行きます。

その時はさすがに名乗ります。

クソじじい?かどうか、正体を知りたい。

(終わり)



ボクが大言壮語やレトリック (rhetoric)を使うのは

常に自分への挑戦状を叩きつけているからに他ならない。


もちろん、言ったからには(他人からの)信用にかかわるが

それ以上に自分自身の自信にかかわる。


数々のビジネス企画、

小説の映画化、オスカー取得など

魑魅魍魎の類と取る人もいるだろうが、

ボクはいたって真剣であり真摯である。

(それを馬鹿にする人もいるが)


出版にしろ、カジノ案にしろ

誰から頼まれるわけでもなく、

すべては自分で発案し(思い付き)

それを勝手に発信している(shouw up)しているだけのことである。

そしてその実現に向けて(必死で)具体的行動を起こしている。


明日死ぬ身かもしれないが、

夢は永遠に生きると思って諦めることなく見続けている。


生きている限り、夢を追い続けるのがボクの使命だと思って。

(I'm a Tabist Dreamer)


思いはどうであれ、

こうしてボクの夢の実現を期待して(?)待っていてくださる

読者の方はおられることは

この上ない励みとなる。

ありがたく心から感謝しています。


コメントの内容については、

言っていることが矛盾だらけで、突っ込みどころは満載だが、

ここではもういちいち触れないでおこう。

(自分の名も名乗れないどこの誰だかわからん奴を相手にしているほど暇ではない)


何も言わなければ非難もされずに済むのだが、

それでは人生面白くない。

(「勝手に自分の人生を面白くおかしくする会」の会長だから)


それを不快に思われる方は

スルーしていただければいいわけで、

ましてや、一度も会ったこともない人間を

勝手に(知りもせず)ジャッジ(評価)するのは辞めたほうがいい。

(そういう人が多すぎる)


こうした意見(見解)はボクに自省を促すことには貢献しているが

残念ながら自制する(発信を減らす)気はさらさらない。

基本的なライフスタイル(自由な生き方)が変わることはない。


       ガラス張りの観覧車でビビる筆者


確かにほら吹き(言いっぱなし)はいただけないし、

信用にかかわるが、

それにもまして自分自身が信用できなくなったらおしまいだ。


中にはボクを詐欺師と呼ぶ人もいる。

当たらずしも遠からず。


夢追い人や発明家に属する人は、

須らく詐欺師と呼ばれるに値する。

(また、そう呼ばれなければ本物ではない)

むしろ、名誉なことである。(どこまでも前向き)


またあいつが大法螺吹いてるよ、っておもって(馬鹿にして)

気長に見守っていていただければ幸いです。


ただただ感謝の気持ちを込めて、

自分の信じた道を突き進みます。



【追記】

クソジジイです。


      アインシュタインを気取ってみた(笑)


【追記2】


「あなたの人生にヅカヅカと入り込んできてただ文句や問題、混乱や恐怖についてばかり語り、

他人を決めつけたりするような人には近づかないようにしなさい。

もし誰かがゴミ(文句やはけ口を捨てるためのゴミ箱)を探しているのなら、

あなたがそのかっこうのゴミ箱になってしまわないようにしなさい。」


「我々は皆、自分の人生に良い面をもたらしてくれる人と、

反して自己実現をするのを妨げたり邪魔したりする人とを見分けなくてはなりません」

ダライラマ