今年の東京国際映画祭で、「伝説のホラー&ファンタ王国カンボジア」と題したカンボジア映画の特集上映が行われ、話題となりました。1960年代にカンボジア映画はホラー映画等で東南アジアに配給網を持つほどに人気となっていました。その後の内戦ですべてが失われてしましましたが、今回の映画祭では、クメール映画の父とも呼ばれるティ・リム・クゥン監督の「天女伝説プー・チュク・ソー」(1967年)と「怪奇ヘビ男」(1970年)が上映されました。
日本経済新聞
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