プノンペン中心部のPGCTセンターは、韓国の慶尚北道が協力して建設されたもので正式名は、プノンペン大邱慶北文化・観光・貿易振興センターです。
PGCTに韓国式のスパ「スパランド・ロータス」がオープンしています。新聞報道によると、韓国人だけでなく、お金持ちのカンボジア人にも人気とのことです。スパには、大きなサウナ(乾式と湿式)、3つの大浴槽(普通、ぬるめ、冷水)があります。大浴槽は一つで4メートル四方はあり、ゆったり手足を伸ばせます。2階にはマッサージもあります。カンボジア人は裸になるのが恥ずかしい人が多いので、浴槽に入るときもスパのデカパンをみんな穿いています。おそろいのブルーのデカパンを穿いたおじさんたちがずらっと並んでいるのはある意味で壮観です。
値段はリーズナブルで、入浴が5ドル、マッサージ1時間6ドル、入浴とマッサージのセットで10ドルです。営業は朝9時から夜10時までです。なお、男湯しかありませんのでご留意ください。
日本人的には、テルマエ・ロマエを読んでもらってもう一頑張りしてほしいと思うところもあるのですが、時には大きなお風呂で手足を伸ばしたい方には喜ばれると思います。
PGCT Center
Sihanouk (St. 274), Corner of Sothearos (St. 3)
Tel 023 993 856
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PGCTに韓国式のスパ「スパランド・ロータス」がオープンしています。新聞報道によると、韓国人だけでなく、お金持ちのカンボジア人にも人気とのことです。スパには、大きなサウナ(乾式と湿式)、3つの大浴槽(普通、ぬるめ、冷水)があります。大浴槽は一つで4メートル四方はあり、ゆったり手足を伸ばせます。2階にはマッサージもあります。カンボジア人は裸になるのが恥ずかしい人が多いので、浴槽に入るときもスパのデカパンをみんな穿いています。おそろいのブルーのデカパンを穿いたおじさんたちがずらっと並んでいるのはある意味で壮観です。
値段はリーズナブルで、入浴が5ドル、マッサージ1時間6ドル、入浴とマッサージのセットで10ドルです。営業は朝9時から夜10時までです。なお、男湯しかありませんのでご留意ください。
日本人的には、テルマエ・ロマエを読んでもらってもう一頑張りしてほしいと思うところもあるのですが、時には大きなお風呂で手足を伸ばしたい方には喜ばれると思います。
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