プノンペン南部123通りに開店したメキシコ料理「Dos Besos」です。店名は、「2回のキス」という意味で、スペイン語圏で行われる両頬にチュッチュッとする挨拶のことらしいです。店内は、小さいながらもいい雰囲気です。メニューは、ナチョス、ケサディーヤ、タコスといったちょっとは聞いたことのあるメキシコ料理が並びます。今回は、ナチョスポコ(ハーフサイズという意味)、ファジータ(チキン)を頼みましたが、ボリュームが結構すごいのでおなか一杯でした。ちょっとスパイシーでピールのおつまみにはもってこいという感じですし、何種類ものスパイシーソースがテーブルに置いてあるので、辛いもの好きな方にもお勧めです。アルコールはビールもありますし、フローズンマルガリータも名物の様です。平日の夜でしたが、西洋系のお客さんで一杯の大人気でした(写真上)。お勧めです。お試しください。
Dos Besos
https://www.facebook.com/dosbesosmex/
ナチョスポコ(4.95ドル)。このボリュームでハーフサイズ。
チキンのファジータ(6.5ドル)。餃子の皮のようなトルティーヤで、お肉や野菜、スパイシーなトマト等をラップして食べます。美味しかったです。
テーブルに並ぶ強敵そうなスパイシーソース。「ハバネロ」の文字がちょっと怖いです。
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ナチョスポコ(4.95ドル)。このボリュームでハーフサイズ。
チキンのファジータ(6.5ドル)。餃子の皮のようなトルティーヤで、お肉や野菜、スパイシーなトマト等をラップして食べます。美味しかったです。
テーブルに並ぶ強敵そうなスパイシーソース。「ハバネロ」の文字がちょっと怖いです。
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