・詐欺師に近いセールスマンがしばしば用いる手
1)「あなたは特別」と強調
客をおだてていい気持ちにさせる
2)舞台装置を作る
サンシャイン60みたいな最高の場所を活用する
3)希少価値の強調
今月だけの特別価格
一流のセールスマン
1)メリットの提示
その商品が買い手をいかに輝かせてくれるか
2)希少性の提示
商品数が残り少ないことを伝えて希少性を強調する
3)機会損失の提示
買わなければむしろ損してしまうことを伝える
4)使命感を強調
1)売り手が、買い手のことをよく理解している
2)買い手が、売り手のことをよく理解している
・なぜ今の仕事に就いているかを、使命感を絡めて説明する
・相手と実は近い関係にあることを説明する
・誰もが知っている有名企業と仕事をしていることを説明する
5)孤独感につけ込む
・17世紀のフランスの名門貴族 ラ・ロシュフコー
「人は、愛している限り許す」
・アルタード・スティト・オブ・コンシャスネス(Altered state of consciousness ASC)
1)感覚遮断
2)飢餓の影響
3)睡眠の制限
4)性欲の制限
精神や肉体が極限まで追い込まれた状況で出現しやすい。
オウム真理教はこのASCに信者を到達させる技術に長けていたように見える。
幻覚をもたらしやすい要因として、夜、孤独、禁欲の3つが挙げられている。
・ヒットラー
「小さな嘘よりも大きな嘘にたやすく騙される」のが人間
・なぜ嘘をつくのか?
1)配慮のつもりで嘘をつく
2)心の平安を保つために嘘をつく
3)自分の価値を高めるために嘘をつく
4)利得のために嘘をつく
5)否認するために嘘をつく
6)快感のために嘘をつく
・嘘をつくことに伴う感情
1)恐怖
2)罪悪感
3)快感
・嘘をついているのではないかと疑うべき状況
1)あまりにくわしく話さず、具体性に欠ける
2)話が短く、早く切り上げようとする
3)一般論が多い
・普段の話し方との相違に注目する
・嘘をつくための努力
1)真実を漏らさないようにする努力
2)真実を覆い隠すために作り話を想像する努力
・精神医学「暗点化」(精神の安定を保つための無意識の防御メカニズム)
ある出来事や事実に薄々気付いていながら、その存在を認めると、葛藤や脅威などにさいなまれて心理的に不安定になる恐れがあると、あたかも盲点が生じて気付かなかったかのように装ったり、注意をそらしたりすることがある。
・正直であることを強調
「あなたは正直に言わなければなりません」「あなただけには本当のことを言いますが」などの言葉で話し始める人には要注意である。
・自己正当化しようとする人は怪しい
「私じゃありませんよ」「僕じゃないよ」と真っ先に否定するのは防御本能が働いて、自己正当化しようとするから。
・言い間違い
それまでは順序立てて整然と話していたのに、こちらがある質問をした途端、相手が言い間違えるような場合は長注意だろう。
・信頼関係を築くために役立つ方法
1)うなずきながら話を聞く
2)相手の目を見ながら話す
3)必要なときには笑う
4)同感だというふりをする
5)もっと話すように勧める
・2種類の質問
1)相手に説明させる質問
2)「はい」「いいえ」を求める質問
・自分を騙しているかもしれない相手に質問して、動揺させるには、戦う覚悟が必要である。
1)精神的負荷をかける
2)逃げ得は許さない
・騙されないように身構えていても失敗する場合
1)親しい関係
2)弱っているとき
3)言葉に引きずられる
その言葉を口にしたときの相手の表情、口調、仕草などから総合的に判断する
4)相手が平気で嘘をつく人だった場合
“邪悪な人間”がごく少数にせよ、世の中には実際に存在する。
5)相手が嫉妬の塊だったら
自分が嫉妬の対象にならないように注意する。
6)自分が正直でない
目が曇っていて相手の嘘を見抜けない。
7)騙されたと気づいたら
騙された経験を肥やしにすることこそ、騙されないための王道ともいえる。
・喪失体験
1)抑うつ
2)怒り
3)許せない
⇒できるだけ冷静に事態を観察し、自分が騙されたという事実を受け止める。
自分は人を見る目がなかったという現実を受け入れ、なぜ騙されたのかを分析することによって初めて、騙された経験を肥やしにできる。
・許せない自分を許そう
感想;
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki31/higaijoukyou.html
平成28年の特殊詐欺全体の認知件数は前年に比べて約2%増加、被害総額は約15%減少しました。
被害総額は、振り込め詐欺約375.0億円(警察官等をかたってキャッシュカードを直接受け取る等の手口で、事後ATMから引き出された金額を加えた実質的な被害総額)と振り込め詐欺以外の特殊詐欺約32.6億円を合わせて約407.7億円となっています。
騙す方が一枚も二枚も上手です。
少しでも騙されないためには、騙す方の手法をできる限り知っておくことなのでしょう。
それと、
1)上手い話には注意
2)向こうからの話は注意
3)一人で判断せずに誰かに相談する
がキーのように思います。
1)「あなたは特別」と強調
客をおだてていい気持ちにさせる
2)舞台装置を作る
サンシャイン60みたいな最高の場所を活用する
3)希少価値の強調
今月だけの特別価格
一流のセールスマン
1)メリットの提示
その商品が買い手をいかに輝かせてくれるか
2)希少性の提示
商品数が残り少ないことを伝えて希少性を強調する
3)機会損失の提示
買わなければむしろ損してしまうことを伝える
4)使命感を強調
1)売り手が、買い手のことをよく理解している
2)買い手が、売り手のことをよく理解している
・なぜ今の仕事に就いているかを、使命感を絡めて説明する
・相手と実は近い関係にあることを説明する
・誰もが知っている有名企業と仕事をしていることを説明する
5)孤独感につけ込む
・17世紀のフランスの名門貴族 ラ・ロシュフコー
「人は、愛している限り許す」
・アルタード・スティト・オブ・コンシャスネス(Altered state of consciousness ASC)
1)感覚遮断
2)飢餓の影響
3)睡眠の制限
4)性欲の制限
精神や肉体が極限まで追い込まれた状況で出現しやすい。
オウム真理教はこのASCに信者を到達させる技術に長けていたように見える。
幻覚をもたらしやすい要因として、夜、孤独、禁欲の3つが挙げられている。
・ヒットラー
「小さな嘘よりも大きな嘘にたやすく騙される」のが人間
・なぜ嘘をつくのか?
1)配慮のつもりで嘘をつく
2)心の平安を保つために嘘をつく
3)自分の価値を高めるために嘘をつく
4)利得のために嘘をつく
5)否認するために嘘をつく
6)快感のために嘘をつく
・嘘をつくことに伴う感情
1)恐怖
2)罪悪感
3)快感
・嘘をついているのではないかと疑うべき状況
1)あまりにくわしく話さず、具体性に欠ける
2)話が短く、早く切り上げようとする
3)一般論が多い
・普段の話し方との相違に注目する
・嘘をつくための努力
1)真実を漏らさないようにする努力
2)真実を覆い隠すために作り話を想像する努力
・精神医学「暗点化」(精神の安定を保つための無意識の防御メカニズム)
ある出来事や事実に薄々気付いていながら、その存在を認めると、葛藤や脅威などにさいなまれて心理的に不安定になる恐れがあると、あたかも盲点が生じて気付かなかったかのように装ったり、注意をそらしたりすることがある。
・正直であることを強調
「あなたは正直に言わなければなりません」「あなただけには本当のことを言いますが」などの言葉で話し始める人には要注意である。
・自己正当化しようとする人は怪しい
「私じゃありませんよ」「僕じゃないよ」と真っ先に否定するのは防御本能が働いて、自己正当化しようとするから。
・言い間違い
それまでは順序立てて整然と話していたのに、こちらがある質問をした途端、相手が言い間違えるような場合は長注意だろう。
・信頼関係を築くために役立つ方法
1)うなずきながら話を聞く
2)相手の目を見ながら話す
3)必要なときには笑う
4)同感だというふりをする
5)もっと話すように勧める
・2種類の質問
1)相手に説明させる質問
2)「はい」「いいえ」を求める質問
・自分を騙しているかもしれない相手に質問して、動揺させるには、戦う覚悟が必要である。
1)精神的負荷をかける
2)逃げ得は許さない
・騙されないように身構えていても失敗する場合
1)親しい関係
2)弱っているとき
3)言葉に引きずられる
その言葉を口にしたときの相手の表情、口調、仕草などから総合的に判断する
4)相手が平気で嘘をつく人だった場合
“邪悪な人間”がごく少数にせよ、世の中には実際に存在する。
5)相手が嫉妬の塊だったら
自分が嫉妬の対象にならないように注意する。
6)自分が正直でない
目が曇っていて相手の嘘を見抜けない。
7)騙されたと気づいたら
騙された経験を肥やしにすることこそ、騙されないための王道ともいえる。
・喪失体験
1)抑うつ
2)怒り
3)許せない
⇒できるだけ冷静に事態を観察し、自分が騙されたという事実を受け止める。
自分は人を見る目がなかったという現実を受け入れ、なぜ騙されたのかを分析することによって初めて、騙された経験を肥やしにできる。
・許せない自分を許そう
感想;
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki31/higaijoukyou.html
平成28年の特殊詐欺全体の認知件数は前年に比べて約2%増加、被害総額は約15%減少しました。
被害総額は、振り込め詐欺約375.0億円(警察官等をかたってキャッシュカードを直接受け取る等の手口で、事後ATMから引き出された金額を加えた実質的な被害総額)と振り込め詐欺以外の特殊詐欺約32.6億円を合わせて約407.7億円となっています。
騙す方が一枚も二枚も上手です。
少しでも騙されないためには、騙す方の手法をできる限り知っておくことなのでしょう。
それと、
1)上手い話には注意
2)向こうからの話は注意
3)一人で判断せずに誰かに相談する
がキーのように思います。