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蓮舫氏、「赤木ファイル」の開示受け怒り「改ざん調査報告書も改ざん」 "政治のトップが自ら改竄支持する日本”

2021-12-16 10:35:05 | 社会
https://hochi.news/articles/20210623-OHT1T51124.html?page=1 2021年6月23日 14時47分スポーツ報知

 立憲民主党の蓮舫参院議員が23日、自身のツイッターを更新。学校法人「森友学園」の国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざんで、自殺に追い込まれた近畿財務局の元職員赤木俊夫さん(当時54)が改ざんの経緯をまとめた「赤木ファイル」が22日、赤木さんの妻・雅子さんに開示された件を受け、怒りをあらわにした。

 この日、雅子さんに開示された「ファイル」には財務省本省から財務局への指示内容がメールで記されており、当時の安倍晋三首相の妻・昭恵氏に関する記述の削除について「できる限り早急に」として、一連の改ざんが始まった初日に行われていたことが判明したという記事を貼り付けた蓮舫氏。

 「佐川理財局長の『このままでは外には出せない』『しっかり見るように』との曖昧な指示を職員が忖度。その指示が『念押し』と財務省報告書には記述」と説明すると、「が、赤木ファイルP165財務省から近畿財務局へのメールには『局長からの指示』『作成するよう直接指示があった』と明記。改ざん調査報告書も改ざん」と厳しい筆致で続けた。

 さらに連続ツイートすると「『赤木ファイルを私どもが知ったのはかなり前から』麻生大臣の国会答弁。前から知っていながら存在も明らかにせず、赤木ファイルと調査報告書との違いである佐川局長の指示を隠した責任は重い」と怒りとともに指摘していた。

感想
strong>赤木雅子さん「ふざけんなと思う」公文書改ざん訴訟 国側が請求を『認め』に転じる 国との裁判が終結へ "佐川氏はどうするか?”

裁判になると”やばい”ことが出てくる可能性と、印象を悪くしたくないこと、また裁判ごとに記憶がよみがえることを避けたかったのでしょう。

国が認めたことになりますが、それは結局、岸田首相が安倍元首相を守ったことになるのでしょう。

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