幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

幸せに生きるには幸せな考え方をすること 笑顔のレシピは自分が創ることだと思います。笑顔が周りを幸せにし自分も幸せに!

「ラクしてうまくいく生き方 自分を最優先にしながらちゃんと結果を出す100のコツ」ひろゆき(西村博之)著 ”心を軽くする考え方”

2021-10-04 01:11:22 | 本の紹介
・匿名掲示板「2 ちゃんねる」を開設し、管理人になる。

・2005年、株式会社ニワンゴの取締役に就任し、「ニコニコ動画」を開始。

・2021年4月時点で、ツイッターのフォロワー数が98万人、ユーチューブのチャンネル登録数が79万人います。
・「プログラミィングという武器がある」というのは、僕の重要な要素の1つです。実業家になったんです。ここが僕のもう1つの重要な要素です。

・僕は極力、働きたくないんです。

・「連想睡眠法(認知シャッフル睡眠法)」
横になったら1つの簡単な英単語を思い浮かべて、その単語の「最初の一文字」から始まる単語の映像を思い浮かべていく、という入眠法です。たとえば「sheep」という単語を思い浮かべたら、次に「snow」「ski」「sky」という単語とその映像を数秒間イメージします。この方法を使えば、だいたい5分前後でぐっすり寝つくことができます。

・最悪の事態を想定してみましょう
実際に不幸な出来事が起こらなくても、将来を予測して不安を感じるだけで、脳はかなりのストレスを感じてしまうんです。
アメリカの身真贋大学の研究チームの実地調査によると、心配事の80%は実際に起こらないそうなんです。

・自分のことをバカだと思っていれば、まず人に頼ることを考えるし、プライドが邪魔して頼れないということもありません。

・料理しましょう
 自炊にはとにかくメリットしかないんです。

・1971年にアメリカが週国の心理学者アルバート・メラビアンが、「メラビアンの法則」を提唱したのですが、この法則によると、人がコミュニケーションにおいて受ける影響は、言語情報が7%、聴覚情報が38%、資格情報が55%という割合だそうです。

・有名なゲーム理論「囚人のジレンマ」
世界中の優れた研究者がいろいろ試したところ、このゲームでもっとも勝てる選択は「基本的には相手を信じて黙秘し、もし相手が裏切ったら、その次は自分も裏切る」でした。

・心配をやめましょう
意味があるのは、心配事を心配することではなく、その心配事が起こってしまったとしても、うまく生きていくための対処法をかんがえておくことだと思います。

・暇な時間をなくしましょう
本当になにもすることがない暇な時間ができると、無理やりにでも不安要素を探しだそうとするんですよね。

・自分を褒めましょう
根拠のない自信はそもそも根拠がないのだから、何があっても崩れようがありません。根拠のない自信をつけるために有効な方法は、「自分で自分のことをひたすら褒める」ことです。

・自分を正当化しましょう
とにかく、自分の過去の出来事を「正当化」してみることを試してみましょう。

・嫌なことは記録しておきましょう。
1980年代に、アメリカの社会心理学者ジェームズ・ベネベーカーが生み出した「エクスプレッシブ・ライティング」と言う方法があります。これは思ったことを文字にして書くだけというシンプルな方法ですが、うつ病の治療にも用いられる認知療法でも取り入れられるくらい、効果があるといわれています。

・知らないことをとりあえず調べましょう
・行きたくないところに行くのはやめましょう
・妥協しちゃいましょう
・「待つ」ことに慣れましょう
・自分の「維持費」を引き揚げましょう
・小比でなく生産によろこびを見出しましょう
・他人を変えようとするのはやめましょう
・あえて弱みをさらけ出しましょう
・いつもニコニコしときましょう
・本音をいって、あとで謝りましょう
・他人と比較するのをやめましょう
・断るときにいちいち「理由」をいうのはやめましょう
・嫌われることに慣れましょう
・ために歯向かいましょう
・「他人とわかり合える」と思うのをやめましょう
・あえて「めんどくさい人」だと思わせましょう
・怒っている人からは物理的ゐ離れましょう
・メールはさっさと返信しましょう
・適当なところで見切りをつけましょう
・人にやってもらいましょう
・会社に期待するのはやめましょう
・自分がなににストレスを感じるかを把握しておきましょう
・「すべてネタになる」と考えましょう
・「思い通りになること」と「思い通りにならないこと」を区別しましょう
・目の前のことに集中しましょう。

感想
無理に何かをしなければいけないと自分を追い込むことよりも、自分のこころの負担を軽くするヒントがあるように思いました。

”認知シャッフル睡眠法”はトライしてみる価値はあるようです。
寝ようと思うと寝られません。
ある精神科医から、
「無理に寝ようとせずに、寝られなくても良いと思うことです。体を横たえていらだけでも体は休まります」
と聞いてからそれを実践しています。
一晩位徹夜しても死ぬことはないと。
過去の楽しかったことを思い出すようにしています。
そうすると知らない内に寝ていることが多いです。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿