昨日(13日目)の翔猿ー宇良戦。翔猿のまわしが取組開始後にすぐに緩んだ。
画像では、緩んだ瞬間が身体の陰で確認できなかったが、緩む原因となる著しいまわしの掴む所作は宇良にはなかったように思う。
投げの打ち合いで決着がついたが、裏が掴んでいたまわしが伸びていた分、不利で、翔猿に軍配が上がった。
(画像が不鮮明で申し訳ありません。実際の動画はこちら←動画がいつまで視聴できるかは不明です)
翔猿のまわしと言えば、照ノ富士-翔猿(2023大相撲名古屋場所3日目)。
今回のまわしの緩み方……“ゆるふん(緩い褌)”疑惑が大きくなった。
皮肉なことに、今日(14日目)では、翔猿の相手力士の千代翔馬のまわしが緩んで、“まわし待った”が掛かった。
画像では、緩んだ瞬間が身体の陰で確認できなかったが、緩む原因となる著しいまわしの掴む所作は宇良にはなかったように思う。
投げの打ち合いで決着がついたが、裏が掴んでいたまわしが伸びていた分、不利で、翔猿に軍配が上がった。
(画像が不鮮明で申し訳ありません。実際の動画はこちら←動画がいつまで視聴できるかは不明です)
翔猿のまわしと言えば、照ノ富士-翔猿(2023大相撲名古屋場所3日目)。
今回のまわしの緩み方……“ゆるふん(緩い褌)”疑惑が大きくなった。
皮肉なことに、今日(14日目)では、翔猿の相手力士の千代翔馬のまわしが緩んで、“まわし待った”が掛かった。
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