今日の午後2時25分着の便で、大阪より無事に帰還。
その後、普通に仕事をして、たまたま今日職場に来ていた献血車で400cc献血し、普通にいつもの道を徒歩で帰路に着くと、数時間前まで大阪にいたという感覚がない気がするのが正直なところで・・・。
函館-関空は、ANAが運航しているのだけど、JALに慣れているせいか、ANAのチェックインシステムには少々戸惑いを覚えた。
航空機を使う出張の場合、確かに搭乗した証として、航空券の半券を提出しなければならないのだけど、JALが、現在もこの半券を使っているのに対し、ANAの方は、バーコードタッチで搭乗し、半券の代わりに搭乗券が発行されるというシステムには、正直戸惑いを覚えた。
また今回は、部下と2人で一緒に予約していて、予約番号が2人で1つになっていたため、自動チェックイン機では、知らない間に2人の搭乗手続きができてしまうことになり、手荷物を預けるカウンターで、係員の女性に、自分が2人のうちのどちらなのかと聞かれたのにはビックリ。
これは・・・どうなんだろう?そういうシステムなの?それとも予約の仕方が悪かった?
個人的には後者じゃないかと思っているので、次回ANAで出張の時は気をつけてみます。
さてと、次回のフライト予定も、今回と全く同じ、函館-関空往復便。
関空は今回が3回目だったのだけど、だいぶ中の様子も頭に入ってきたので、次回は迷わずに行動できるかなと思う。
早くこいこいGW、ですな。
その後、普通に仕事をして、たまたま今日職場に来ていた献血車で400cc献血し、普通にいつもの道を徒歩で帰路に着くと、数時間前まで大阪にいたという感覚がない気がするのが正直なところで・・・。
函館-関空は、ANAが運航しているのだけど、JALに慣れているせいか、ANAのチェックインシステムには少々戸惑いを覚えた。
航空機を使う出張の場合、確かに搭乗した証として、航空券の半券を提出しなければならないのだけど、JALが、現在もこの半券を使っているのに対し、ANAの方は、バーコードタッチで搭乗し、半券の代わりに搭乗券が発行されるというシステムには、正直戸惑いを覚えた。
また今回は、部下と2人で一緒に予約していて、予約番号が2人で1つになっていたため、自動チェックイン機では、知らない間に2人の搭乗手続きができてしまうことになり、手荷物を預けるカウンターで、係員の女性に、自分が2人のうちのどちらなのかと聞かれたのにはビックリ。
これは・・・どうなんだろう?そういうシステムなの?それとも予約の仕方が悪かった?
個人的には後者じゃないかと思っているので、次回ANAで出張の時は気をつけてみます。
さてと、次回のフライト予定も、今回と全く同じ、函館-関空往復便。
関空は今回が3回目だったのだけど、だいぶ中の様子も頭に入ってきたので、次回は迷わずに行動できるかなと思う。
早くこいこいGW、ですな。