今週は、明日明後日と送別会2連発。
なので、今日のうちに、金曜日からの秋田旅行の荷物詰めと、明日の「相棒」最終回の録画予約を済ませておきまする。
明日は、待望の「シンケンジャー」主題化シングルの入荷日なので、送別会の帰りにセブンイレブンに寄って買ってくるとしよう。
(実はそれが一番の楽しみにだったりしている・・・)
今日の勤務の合間の雑談は、卒業式の話。
向かいに座っている先輩が、午前中お子さんの卒園式に出席していたのだけど、聞けば、出席していたお父さんお母さんがみんな感極まって、教室や体育館が涙涙だったのだとか。
そこから発展して、卒業式での涙について話題に花が咲いた。
私はですね・・・特に泣いた記憶はないんだけど、中学の卒業式の時に、体育館での式の後、教室に戻って、担任が、一人一言ずつメッセージをくれ、最後に、長渕剛さんの「乾杯」と、海援隊の「贈る言葉」を皆で歌った時は、泣かないまでも結構グッときた記憶がある。
(まるで学園ドラマのような展開でした、本当に)
担任の一人一言では、「人に頼らず、自分の行動に自信を持って行動せよ」という趣旨の言葉を頂いたのだけど、あれからちょうど20年経った今、振り返ると何だか重みを持って感じられる。
他に、小学校の卒業式では、女子が結構泣いていた記憶があるぐらいかな・・・。
隣の席の女性職員は、自身は泣いた記憶がないけど、お子さんの卒園式では、やはり感極まってしまったとのこと。
途中から、後ろの席の上司が会話に割り込んできたんだけど、その上司は、小さな町で生まれ、小中高とほとんどみんな一緒に進んだせいか、小中では特別何も感じなかったけど、高校の時は、さすがにグッとくるものがあったとか。
人それぞれだし、地域柄もあるんでしょうねきっと。
そうか・・・今年は中学卒業20周年なのか・・・。
特に何かやるって話は聞こえてこないのだけど、ひょっとして忘れられちゃったかな・・・なんて。
卒業式・・・小中高大どれも色々なことがあったけど、校歌を斉唱し、卒業証書を受け取ると、嫌な思い出も忘れられたような、そんな懐かしい気が今ではしている。
なので、今日のうちに、金曜日からの秋田旅行の荷物詰めと、明日の「相棒」最終回の録画予約を済ませておきまする。
明日は、待望の「シンケンジャー」主題化シングルの入荷日なので、送別会の帰りにセブンイレブンに寄って買ってくるとしよう。
(実はそれが一番の楽しみにだったりしている・・・)
今日の勤務の合間の雑談は、卒業式の話。
向かいに座っている先輩が、午前中お子さんの卒園式に出席していたのだけど、聞けば、出席していたお父さんお母さんがみんな感極まって、教室や体育館が涙涙だったのだとか。
そこから発展して、卒業式での涙について話題に花が咲いた。
私はですね・・・特に泣いた記憶はないんだけど、中学の卒業式の時に、体育館での式の後、教室に戻って、担任が、一人一言ずつメッセージをくれ、最後に、長渕剛さんの「乾杯」と、海援隊の「贈る言葉」を皆で歌った時は、泣かないまでも結構グッときた記憶がある。
(まるで学園ドラマのような展開でした、本当に)
担任の一人一言では、「人に頼らず、自分の行動に自信を持って行動せよ」という趣旨の言葉を頂いたのだけど、あれからちょうど20年経った今、振り返ると何だか重みを持って感じられる。
他に、小学校の卒業式では、女子が結構泣いていた記憶があるぐらいかな・・・。
隣の席の女性職員は、自身は泣いた記憶がないけど、お子さんの卒園式では、やはり感極まってしまったとのこと。
途中から、後ろの席の上司が会話に割り込んできたんだけど、その上司は、小さな町で生まれ、小中高とほとんどみんな一緒に進んだせいか、小中では特別何も感じなかったけど、高校の時は、さすがにグッとくるものがあったとか。
人それぞれだし、地域柄もあるんでしょうねきっと。
そうか・・・今年は中学卒業20周年なのか・・・。
特に何かやるって話は聞こえてこないのだけど、ひょっとして忘れられちゃったかな・・・なんて。
卒業式・・・小中高大どれも色々なことがあったけど、校歌を斉唱し、卒業証書を受け取ると、嫌な思い出も忘れられたような、そんな懐かしい気が今ではしている。