
江差の中心部、「いにしえ街道」沿いにあるこの神社。
何という神社かと言うと・・・、

「姥神(うばがみ)大神宮」という名前です。
道内の方であれば、名前は聞いたことがあるかもしれません。

この写真だけだと、一見、どこにでもありそうなごく普通の神社のようだけど、とんでもない。
実は、370年前もの昔に起源を持つ、道内最古の神社で、やはり道内最古にして、道内を代表する大きな祭りで知られる場所なのです。
そのお祭りは、毎年8月9日~11日に開催されるもので、私も今年は、ぜひ間近で観たいと思っていますが、その時は私もレポを書くとして、まずは、祭りに関する記事をリンクさせておくので、雰囲気を感じ取っていただければと思います。
8月には、私もしっかりと楽しませていただくと共に、いいレポが書けるよう頑張らねば。