昨夜は熱帯夜であまり眠れなかった。
正しくは、寝ては覚め寝ては覚めの繰り返しだったのだけど、まだ7月になったばかりなのに、今からこれでは先が思いやられそう。
かと言って、掛け布団もタオルケットもなしに寝ちゃうと、朝晩は寒暖の差が大きいので、風邪を引いてしまう恐れもあるし、難しいですよこれは。
今日の道南地方は、曇り若しくは雨が主体でありながら、時々晴れマークも出るような予報だったのに、少なくとも江差周辺では、太陽にお目にかかることはできなかった。
今日と明日の予定で、江差から車で1時間30分ほどの所にある小さな出張所の構内除草作業を委託していて、今日はその監督(と言うよりただ立ち会ってきただけだけど)のために朝からそこへ向かったのだけど、寝不足とどんよりした天候が重なったせいか、眠いのなんのって。
でも、外で立ち会っている間はうまい具合に雨に当たらなかったので、そういう意味ではラッキーだったかも。
14年前の話なんだけど、札幌に勤務していた時、同期の女性とペアを組んでいて、二人で出かけると必ず雨が降るということが続いたということがあり、周囲では、どっちが雨男若しくは雨女なんだという話で盛り上がっていたのだけど、同期が別な人と組んで出張に行った日に見事に晴れたことから、悲しくも、雨男のレッテルは私に貼られることに。
しかし、最近はというと、旅に出ると、雨の予報を覆すことが何度もあったり(この間の大分もそうだった)、それに今日みたいなことも一度や二度じゃないので、雨男の汚名は返上できているのかなと思う。
ただ、晴れ男となっているのかどうかはちょっと微妙かもなので、自分で言うのもなんだけど、最近の私は、「雨に降られない男」というのが正しいのかもしれない。
さ、今月末の「夏の遠足」はどうなることやら。
今回は、長年探し求めたロケ地にようやく辿り着ける予定なので、天候に恵まれることを期待してますけどね。
さ、今夜はグッスリ眠れますように。
この「ぐっすり」という言葉、「good sleep(グッドスリープ)」に由来するとする説があるって聞いたけど、どうやら真相は違うようです。
正しくは、寝ては覚め寝ては覚めの繰り返しだったのだけど、まだ7月になったばかりなのに、今からこれでは先が思いやられそう。
かと言って、掛け布団もタオルケットもなしに寝ちゃうと、朝晩は寒暖の差が大きいので、風邪を引いてしまう恐れもあるし、難しいですよこれは。
今日の道南地方は、曇り若しくは雨が主体でありながら、時々晴れマークも出るような予報だったのに、少なくとも江差周辺では、太陽にお目にかかることはできなかった。
今日と明日の予定で、江差から車で1時間30分ほどの所にある小さな出張所の構内除草作業を委託していて、今日はその監督(と言うよりただ立ち会ってきただけだけど)のために朝からそこへ向かったのだけど、寝不足とどんよりした天候が重なったせいか、眠いのなんのって。
でも、外で立ち会っている間はうまい具合に雨に当たらなかったので、そういう意味ではラッキーだったかも。
14年前の話なんだけど、札幌に勤務していた時、同期の女性とペアを組んでいて、二人で出かけると必ず雨が降るということが続いたということがあり、周囲では、どっちが雨男若しくは雨女なんだという話で盛り上がっていたのだけど、同期が別な人と組んで出張に行った日に見事に晴れたことから、悲しくも、雨男のレッテルは私に貼られることに。
しかし、最近はというと、旅に出ると、雨の予報を覆すことが何度もあったり(この間の大分もそうだった)、それに今日みたいなことも一度や二度じゃないので、雨男の汚名は返上できているのかなと思う。
ただ、晴れ男となっているのかどうかはちょっと微妙かもなので、自分で言うのもなんだけど、最近の私は、「雨に降られない男」というのが正しいのかもしれない。
さ、今月末の「夏の遠足」はどうなることやら。
今回は、長年探し求めたロケ地にようやく辿り着ける予定なので、天候に恵まれることを期待してますけどね。
さ、今夜はグッスリ眠れますように。
この「ぐっすり」という言葉、「good sleep(グッドスリープ)」に由来するとする説があるって聞いたけど、どうやら真相は違うようです。