やさしくしてね
午前の作業が終わって
とりあえずジョイア
10分待ちとのことで
待ってるとマネージャーがグレープフルーツジュースをサービスしてくれました
きのこのブルスケッタ
前菜 ほうれん草のパンナコッタ
鴨 ズッキーニ
百日鶏とカルチョーフィの細打ちキタッラ
イタリア風おでんですとのことです
イタリア風ブイヤベースのカチュッコを
頼んだら 実はこんなのがあるんですとのことで
それに使う ソース
サルサベルデとフルーツのシロップ漬け
うまいです!!
プラムタルトとレンズマメのジェラート
レンズマメは砂糖で煮てあります
これレンズマメの餡子だよね
その後ウエルシティに集まって霊界
ウエルシティの通常営業は9月26日までということで
ココで集まるのは今日が最後かな
マスターが模型の新作の案内を持ってきてくれて
ついつい注文(思う壺だね)
TAMIYAの新作(俊作ではない)のスピットファイヤーは
カウルの厚みが射出成形にもかかわらず平均0.4mm
うわーすごい!!!!
まてよじゃあ その後に発売されるFerrari F60は??
ひょっとしてまたすごいことが・・・
(1/20なので買わないけどね)
マスターから聞いた困ったオーダーの話題2点
いまだに実車と同じ塗料で塗れば同じ色になると思ってる人がいて
Pの特注カラーをチャート番号で指定してきてマスターは
”絶対同じ色にならないから (色を合わせるから)写真頂戴”といったにもかかわらず
”いやこれでOK”
出来上がって
”色違うじゃん!!”
補修で実車に塗るときだって買った色そのまま塗ったりしませんよ
もう一人は某ベルガー車
塩野 ”お!タイヤに色付いてる奴ね”
偽 "残念! アレはメキシコだけよ"
マスタ ”いや資料調べたらメキシコ以外にも計4戦くらい色付きタイヤではしってるよ”
最近ワタシの言動をいちいち疑ってかかる人がいますが
嘘の場合はちゃんとネタバラシします
そうでない場合は本人が誤解している間違いです
ご容赦ください
こちらはF1モデリングを読んでのリクエストのようです
さすがにKAMIMURAさんは色の混合比を20-30%と書いていて
変な誤解を避けています
20と30では全然違う色になるんですが
実車と模型ではまた色が違うし 模型実物と模型誌の記事ではまた色が違って出ます
模型実物→写真→印刷 この間で色がずいぶん変わるようですが
ライターが変に調合比を書いてしまうと それを指定してくる人がいて
上がった模型と雑誌写真は当然違いますから
これまたトラブルのネタになるんですねえ
塗料の混合比なんてのは(まあライターさんによっては
出したくないノウハウってのもあるんだろうけど)
こうやってぼかして書いておくのが吉ですよ
題名の初めてはこのたびミニスケールの戦車にトライ
いきなりキャタピラで壁にぶち当たり
ポリのキャタピラはいいけど 接合部が履帯カバーで、
隠れてくれないくて もろ出ちゃうんだけど
どうすればいいの??
↓押すと??(オストルダ郡(波: powiat ostródzki)は、南ポーランドのヴァルミア=マズールィ県にある地方自治体。1998年のLocal Government Reorganizationの結果、1999年1月1日に誕生した。最大の町は郡都オストルダで、オルシュティンの西37kmのところに位置する。
郡は合計で1,764.89km2の面積がある。2006年の統計で、郡全体の人口が105,286人である。